「Pillars of Eternity」

先日、公式フォーラムの定期アップデートにて初のキャラクターシートUIが公開されたObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、Kickstarterで歴史に残る成功を収めた本作の気になるリリース時期や進捗状況、開発に纏わるビジネス的な背景など、興味深い数々の要素をJosh Sawyer氏が説明したインタビューがEurogamerに掲載され、幾つかの新情報が明らかになりました。

  • Kickstarterキャンペーンの開始当初、本作は100万ドルの予算で5種類程度のプレイヤークラスを想定していたが、実際には4倍近い資金を獲得し、現在クラスは11種にまで増え、ゲームのボリュームそのものが大きく膨らんでいることから、当初予定されていた2014年春のリリースは既に延期されており、完成は少なくとも今年後半以降の予定となっている。
  • 現在、アルファテストを春に実施できるよう開発を進めている。このアルファが内部アルファか出資者向けのものか現時点では言及されていないが、Josh Sawyer氏によるとコンテンツの少なくとも半分以上がアルファ段階にあるとのこと。
  • Obsidianには、現在100人を超える開発者が在籍しているが、その内20~25人が“Pillars of Eternity”の開発を担当している。
  • South Park: The Stick of Truthの開発は既に終了し、今後“Pillars of Eternity”の開発規模がデザインとアニメーション部門を中心に強化されるが、2倍増までには至らない。
  • Kickstarterキャンペーンの終了後も開発予算が提供されており、追加予算は既に10万ドルを超える状況となっている。
  • “Pillars of Eternity”が完成に近づく頃に、キャラクターのインタラクションやゲームメカニクスといった要素がプレイ可能なベータ版もしくはEarly Access版のリリースが計画されている。
  • Obsidianは“Pillars of Eternity”を新IPと捉えており、本作が一連のゲームのスタートとなるよう位置づけている。プレイヤーキャラクターはシリーズタイトルを通じてプレイ可能となるが、クレイジーな範囲のキャラクターレベルは適用させたくないと考えている。(例:初代Baldur’s GateからBaldur’s Gate II: Throne of Bhaalまでの流れ)
  • また、Josh Sawyer氏は1作目でプレイヤーが下した決定や拠点など、可能な限り多くの要素を次回作に持ち越したいと説明している。
「Pillars of Eternity」
最新アップデート報告にて公開されたEngwithanの廃墟
情報元及びイメージ:Eurogamer, Obsidian Forum Community

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