「Call of Duty: Advanced Warfare」

本日行われたプレミアイベントにて遂にマルチプレイヤーのお披露目が行われた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、イベントの開催に併せて解禁されたプレビューやプレイ映像、プレゼンテーションの内容から、“Black Ops 2”の要素を色濃く受け継いだ“Advanced Warfare”の多岐に渡る新要素の全容が明らかになりました。

今回は、来る新作の目玉とも言える強化外骨格がもたらすゲームプレイの革新や、新たにカスタマイズ可能となったスコアストリークの復活、BO2のシステムをベースに発展させた“Pick 13”システム、武器を含む装備に3段階のレアリティを導入する“Supply Drop”など、来る最新作のマルチプレイヤーを構成する様々なシステムを要素毎に分類しご紹介します。

参考:お披露目に併せて公開されたマルチプレイヤートレーラー

強化外骨格がもたらす多彩なブースト移動

  • プレイヤーが装備する強化外骨格は各種ジャンプや戦術的なアドバンテージ、武器用プラットフォームとして機能する“Call of Duty: Advanced Warfare”特有の新要素で、ブーストジャンプや任意の方向へダッシュするドッジ回避、スライディング、上空から強襲するスラム、限定的な空中でのホバーといったアクションに伴う高さのある戦闘を特色とする。
  • Titanfallに似たアクションが印象的な“Advanced Warfare”だが、壁を走る動作は存在しない。
  • 強化外骨格を利用したジャンプは、ジャンプ後の再ジャンプや空中ダッシュ的なジャンプ中のブースト移動といったアクションを特色とする。

Co-op要素を特色とするスコアストリークの復活

  • “Black Ops 2”に似たスコアストリークが復活を果たす。
  • マッチ中の敵キルやアシスト、フラッグキャプチャー、ドミネーションにおける地点防衛など、多数の行動に対してスコアストリーク用のポイントが与えられる。
  • “Advanced Warfare”用スコアストリークの新要素として、仲間のサポートが得られるCo-opストリークが導入された。プレミアイベント中にCo-opストリークの例として、飛行する攻撃ドローン“Warbird”を2人のプレイヤーが協力して操作し敵チームを攻撃する様子が提示され、1人のプレイヤーがもう1人の攻撃をサポートするために地上のプレイヤーを次々とタグ付けする様子が確認された。
  • スコアストリーク全体のおよそ4分の1がCo-opストリークとなる予定。
  • Co-opストリーク中のプレイヤーは無防備となるため、一定のリスクを背負うこととなる。
  • さらなる新要素としてカスタマイズ可能なスコアストリークが導入される。プレゼンテーションにて、ロケットランチャーを装備したタレットの砲塔をマシンガンに交換するといったカスタマイズや、砲塔に取り付ける武器を取り外しプレイヤーが武器として使用するといった要素が提示された。なお、カスタマイズの種類に併せてスコアストリークの使用に必要なスコアポイントが加算される。
  • スコアストリークの1種として、シングルプレイヤーの映像に登場していたメック型の巨大な強化外骨格スーツ“X51 Goliath”が登場する。
  • このほか1,000ポイントのキルストリークとして、プレイヤーが操作可能な軌道上のガンシップ“Paladin”の存在が確認された。

柔軟なプレイヤークラス作成を可能にする“Pick 13”システム

  • “Advanced Warfare”のCreate a Class(ロードアウト)は“Black Ops 2”のPick 10をベースにした“Pick 13”システムを採用している。
  • マルチプレイヤーキャラクターのロードアウトは、プライマリ武器とアタッチメント、セカンダリ武器とアタッチメント、Perk3カテゴリ/計6スロット、Exo Ability、Exo Launcher、スコアストリーク4スロット、ワイルドカード3スロットにより構成され、この枠内で13ポイントを自由に消費し様々なロードアウトを作成することが出来る。「Call of Duty: Advanced Warfare」
  • 各ロードアウトの使い勝手をすぐに確認できるよう、“Pick 13”の設定画面から直接仮想空間に用意された“Firing Range”に移動し、アタッチメントの組み合わせやガジェット、武器の射撃を試すことが出来る。なお、マッチ中に“Virtual Firing Range”を利用することはできない。

武器のバリエーションや各種装備品を取得可能にする“Supply Drop”

  • “Supply Drop”は、“Battlefield 4”のバトルパックに似た新要素で、チャレンジの達成に伴うマッチ終了時のリワードとしてプレイヤーに与えられ、これを開封することで“Weapon Loot”、キャラクターのカスタマイズ用アイテム、“Reinforcement”と呼ばれる消費アイテム等が入手可能。また、これらのアイテムには3段階のレアリティ“Enlisted”と“Pro”、“Elite”が用意され、それぞれに異なる機能を提示する。
  • 多彩な武器が入手出来る“Weapon Loot”は、基本となる通常武器に10種のバリエーションを用意したもので、最初に発砲する3発の弾丸ダメージ増加やトリガーをホールドすることによって連射率が上昇するといった様々な効果が存在する。なお、Sledgehammer Gamesは何れかの武器がオーバーパワーにならないようバランスを保っているとのこと。
  • キャラクターカスタマイズ用のアイテムは、ヘッドギアや眼鏡、シャツ、パンツ、ベスト、強化外骨格といった外観変更用の様々な装備を特色とする。
  • これらの装備により変更した外観はマッチ前に導入された新要素“Virtual Lobby”にて確認可能。
  • マイクロトランザクション用のアイテムとして“Supply Drop”の販売を行うか確認を求めたPolygonに対し、Sledgehammer Gamesは明確な回答を避けている。

強化外骨格に組み込まれる特殊能力“Exo Ability”と“Exo Launcher”

  • 本作の大きな特色である強化外骨格には、バッテリーを消費することで使用可能な固有の能力“Exo Ability”が用意されている。
  • “Exo Ability”には、クロークやホバリング、ライオットシールドに似たエネルギーシールド、スピードブースト、ヘルスブースト、飛来するグレネードを破壊するトロフィーシステムといった機能が存在する。
  • “Exo Ability”は使用時にバッテリーを消費する。なお、バッテリーはリスポーン時まで回復できない。
  • “Exo Ability”による光学クロークは完全に姿を消すわけではなく、プレイヤーを包む薄い光で視認可能。
  • “Exo Launcher”は、強化外骨格の手首部分に取り付けられたランチャーを利用するもので、Fragやセムテックスといったリーサル品から、EMPやドローン、スモークといったタクティカル品まで、多彩なグレネードが選択可能。

実装が報じられた12種のゲームモード

  • “Call of Duty: Advanced Warfare”がローンチ時に12種のゲームモードを実装することが確認された。今回のお披露目にて、以下のマルチプレイヤーモードが確認されている。
    • Capture the Flag(キャプチャー・ザ・フラッグ)
    • Hardpoint(ハードポイント)
    • Team Deathmatch(チーム・デスマッチ)
    • Domination(ドミネーション)
    • Search and Destroy(サーチ・アンド・デストロイ)
    • [New] Uplink(アップリンク)
    • [New] Momentum(モーメンタム)
  • 新モード“Uplink”について
    • “Uplink”はHaloのグリフボールとCoD: Ghostのブリッツを組み合わせたような新モードで、レッドとブルーチームに分かれ、ボールをゴールまで運ぶバスケットボール的なゲームルールを特色とする。なお、ボールを保持している場合、プレイヤーは武器を使用できない。
    • なお“Uplink”モードは、敵勢力の衛星信号をハッキングするため、“Uplink”と呼ばれるバスケットボールのゴールに似たオブジェクトに、ボールのようなアップリンク用モジュールを投げ込むという設定で展開されている。
    • “Uplink”のボール型モジュールは仲間にパスできるが、パスしたボールが敵に当たった場合には敵が自動的にボールを所持する。なお、ボールを所持した敵は当然武器を使うことが出来ないため、戦術の1つとして、敵にボールをぶつけるという選択肢が存在する。
    • 左トリガーで味方へのパス、右トリガーでボールを前方に投擲する。
    • ゴールにボールを投げ入れた場合1ポイント、ボールごとジャンプしプレイヤーがゴールに突入した場合は2ポイントとなり、タイムリミット終了時に取得ポイントが多いチームが勝利を収める。
  • 今回プレイ映像が提示されなかった新モード“Momentum”は、Call of Duty 3とWorld at Warの“War”モードを刷新したものになるとのこと。なお、既存の“War”モードは、2つのチームが複数のポイント制圧を競うオブジェクティブ系のモードだが、制圧可能なポイントは常に1つで、制圧後に次のポイントがアクティブとなる。
  • ハードポイントは“Black Ops 2”以降のCoD作品に登場しているゲームプレイモードで、時間を経てマップ内を移動するキャプチャーポイントの制圧を競うKing of the Hill的なゲームモード。

実装が確認された4種のマルチプレイヤーマップ

  • “Advanced Warfare”のマルチプレイヤーマップは、強化外骨格がもたらす高さのある戦闘に対応するデザインを特色とし、新たにトレーラーにも見られた津波のようなダイナミックなイベントや、対プレイヤー用のタレットといったマップ専用のスコアストリークを特色とする。
  • Riot:爆撃により壊滅的な被害を被ったバグダッドの刑務所を舞台とするマップ。マップの両端に存在する2つのオープンエリアや局所戦が展開する独房棟、クラシックな3つの通路によるアプローチを特色とする。
  • Ascend:未来の起動エレベーター用ターミナルを舞台とするマップ。マップにはスコアストリークとして利用可能な防衛タレットが存在する。
  • Bio Lab:屋内と屋上、屋外の戦闘を特色とする雪に包まれた研究所マップ。マッチ中に設置される建築物によるマップ構造の変化や、飛散した際プレイヤーにダメージを与える実験用の液体といった要素を特色とする。
  • Defender:サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを舞台とするマップ。廃棄されたバンカーとオープンな環境、津波によってマップの構造が変化するダイナミックなイベントを特色とする。

e-Sports向けの対応

  • 近年傾倒著しいe-Sports向けの対応として以下の要素が挙げられた。
    • ラウンドベースのドミネーションとハードポイント、CTFの導入。
    • ブロードキャストモードと関連ツールの実装。
    • Oracleモードの拡張。
    • ランク対応プレイリスト。
    • LANロビー
    • プライベートマッチ
    • クランウォーズ
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情報元及びイメージ:Polygon, Eurogamer, Game Informer

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