「Atari: Game Over」

昨年6月にプロジェクトが始動し、今年4月末にニューメキシコ州アラモゴード市の埋め立て地で発掘作業が行われ、国内ではアタリショックとして知られるAtari 2600版“E.T. The Extra-Terrestrial”にまつわる都市伝説が事実だったことを証明するカートリッジが大量に出土し大きな話題となったザック・ペン監督の新作ドキュメンタリー「Atari: Game Over」ですが、先日ザック・ペン監督が本作の公開スケジュールを報告し、2014年11月20日にプレミアを迎えることが明らかになりました。

“Atari: Game Over”は、1983年9月に“E.T.”を含むトラック14台分ものゲームカートリッジとゲーム機がアラモゴード市の埋め立て地に運ばれ、埋め立てられたと報じたニューヨーク・タイムズの記事を発端とする都市伝説の検証を通じて、歴史的なAtariの栄華と凋落をアメリカ市場におけるビデオゲーム産業の巨大な危機と産業の後退とは捉えず、当時の消費者がビデオゲーム産業に突き付けた強い“No”を産業の黎明期に初めて誕生した“消費者を中心とするゲーミングコミュニティ”の形成と捉え描く非常に興味深いドキュメンタリー作品となっています。

なお、“Atari: Game Over”の監督を務めるザック・ペンは映画版アベンジャーズの誕生に深く貢献し、ヴェルナー・ヘルツォークが主演したモキュメンタリーの怪作“Incident at Loch Ness”を手掛けた人物で、このほかモーガン・スパーロック監督作品の製作で知られるJonathan Chinn、“シュガーマン 奇跡に愛された男”と“マン・オン・ワイヤー”のプロデューサーSimon Chinnが製作に名を連ねるなど、先日閉鎖の完了が報じられた“Xbox Entertainment Studios”の類を見ないほど豪華な布陣とラインアップを象徴する作品として注目を集めていました。

参考:Microsoftが7月に公開した“Atari: Game Over”のトレーラー
参考:4月末に公開されたアラモゴード市の埋め立て地発掘の様子

情報元:Polygon

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