「Panache Digital Games」

Ubisoftへの復帰と解雇を含む非常に複雑な経緯を経て、今年5月に何らかの新しい取り組みを進めていることが報じられていたAssassin’s Creedシリーズの立役者Patrice Desilets氏ですが、先ほど氏がMontrealに自身の新スタジオ「Panache Digital Games」を設立したと報告。遂に待望の復帰を果たすことが明らかになりました。

既にオオジカをモチーフに描いた公式サイトがオープンしていますが、プロジェクトに関する情報は提示されておらず、スタジオの規模や新作の続報に注目が集まる状況となっています。

Patrice Desilets氏は、かつてAssassin’s Creedの誕生に深く貢献した中心的な開発者として知られる人物で、以下のような複雑な過程を経たUbisoftとの軋轢が話題となっていました。

  • 2010年6月中旬:“Assassin’s Creed: Brotherhood”ローンチを前にUbisoftを退社。
  • 2010年10月中旬:THQの新スタジオTHQ Montrealのスタジオヘッドに就任。
  • 2011年12月中旬:Patrice Desilets氏が競業避止義務を破ったとして、THQに雇用の取り下げを求め提訴したUbisoftとTHQの裁判が結審しTHQが勝訴。
  • 2013年1月下旬:THQの倒産を経たアセットオークションにて、UbisoftがTHQ Montrealスタジオと“1666: Amsterdam”、“Underdog”のIPを250万ドルで購入。結果としてスタジオのボスを務めていたPatrice Desilets氏がUbisoftに復帰。
  • 2013年5月8日:Ubisoftが突如Patrice Desilets氏を解雇。氏はUbisoftに対して徹底抗戦の構えを見せる声明を発表。
  • 2013年5月9日:Patrice Desilets氏と同じくTHQ Montrealから復帰を果たしていた初期Assassin’s CreedシリーズのプロデューサーJean-Francois Boivin氏をUbisoftが解雇。
  • 2013年5月16日:Ubisoftが“1666: Amsterdam”プロジェクトの無期限凍結を正式に発表。
  • 2013年6月10日:Patrice Desilets氏が、“1666: Amsterdam”のIP購入権利と解雇の報道に絡む賠償を求めUbisoftを提訴。
情報元及びイメージ:Panache Digital Games, Polygon

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