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先日、“Forge”に関する興味深いディテールが報じられ、3週目の新マップ候補がアナウンスされた「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーベータですが、新たに公式サイトとXbox Wireが更新され、拠点制圧を競うオブジェクティブ系の新たなゲームタイプ“Strongholds”や“Pegasus”マップが3週目のコンテンツとして導入されたことが明らかになりました。

• 新ゲームタイプ“Strongholds”：マップ上に存在する3つのコントロールゾーンを巡り支配を争うドミネーション的なオブジェクティブモード。2つの拠点を支配下に置いたチームにスコアが加算（※ 毎秒1ポイント）され、100ポイントを先に取得したチームが勝利となる。“Regret”と“Empire”マップでプレイ可能。
• “Slayer”プレイリストのマップが“Truth”（Prophet’s Baneを特色とする）と、コミュニティ投票により選出された“Pegasus”に変更。
• 初期ビルドのForgeを利用し作成された“Pegasus”マップは、初登場となるロケットランチャーに加え、スナイパーライフルやライトライフルを備えた長い射線を特色としている。
• “Breakout”モードは引き続き“Crossfire”と“Trench”マップでプレイ可能。