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UPDATE：2月17日12:40

先日、Deadlineが報じた独占情報としてマイケル・ファスベンダー主演の映画版「Assassin’s Creed」に女優マリオン・コティヤールが起用されたとの話題をご紹介しましたが、本日Ubisoftが公式Facebookにてマリオン・コティアールの参加を正式に報告し、起用の話題が事実だったことが明らかになりました。

以下、更新前の本文となります。

先日行われたUbisoftのカンファレンスコールにて、2016年12月21日に公開が確認されたジャスティン・カーゼル監督、マイケル・ファスベンダー主演の映画版「Assassin’s Creed」ですが、新たに2007年の“エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜”でエディット・ピアフを演じアカデミー主演女優賞を獲得し、今年のアカデミー主演女優賞にもノミネートを果たした女優マリオン・コティヤールが映画版“Assassin’s Creed”に起用されたとの話題が登場し注目を集めています。

これは、Deadlineが独占情報として報告したもので、事実であれば4月中旬の公開が迫る映画“Macbeth”を手掛けたジャスティン・カーゼル監督と主演のマイケル・ファスベンダー、マクベス夫人を演じたマリオン・コティヤールが揃って映画版“Assassin’s Creed”の中心を担う形となり、ダークナイト ライジングやインセプションでも印象的な役割を担ったマリオン・コティヤールがどんな役どころを演じるのか、改めて映画化の仕上がりに期待が掛かるところです。