“BioWare”を去ったドクターGreg Zeschuk氏が「Biba」の会長に就任、子供向けのARアプリでゲーム開発に復帰

2015年2月20日 12:32 by katakori
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「Greg Zeschuk」
“BioWare”を生んだ2人の父、右がGreg Zeschuk氏

かつてRay Muzyka氏と共にRPGジャンルのドクターとして名を馳せた“BioWare”の父Greg Zeschuk氏ですが、2012年9月のBioWare退社を経て、ビール関連のメディア運営に取り組んでいたGreg Zeschuk氏が新たにモバイル向けのARアプリ開発スタジオ「Biba」の会長に就任し、3年ぶりにビデオゲーム産業と開発への復帰を果たしたことが明らかになりました。

これは、子供達の遊び場や運動場に設置する遊具を扱う“PlayPower”とバンクーバーを拠点に活動する“Biba”が、子供向けのARアプリ開発における提携を発表したことから明らかになったもので、“Biba”の会長としてコメントしたGreg Zeschuk氏は、自身がゲームデザイナー且つ父親であることにインスパイアされ、屋外の遊びに新しいメディアを融合させる取り組みに踏み出したと復帰の経緯を説明。

一方、子供の健康に、能動的な屋外の運動は不可欠だと語ったPlayPowerのLynne Vandeveer氏は、これを十分に得ることは現代の親にとって身近な問題だと述べ、子供達が期待する楽しい屋外での遊びを技術でリードするソリューションを“Biba”と“PlayPower”が提示するとアピールしています。

なお、BibaとPlayPowerが今回発表した提携は、“PlayPower”が運営する子供達の遊び場に最適化した“Biba”のモバイル用ARアプリを導入するというもので、ARアプリを通じて“地球に墜落した宇宙船の墜落現場”に変えられた遊び場を舞台に、子供達がコンパニオンロボットと対話しながら、宇宙船全体を探検する遊びが提示されるとのこと。

また、BibaとPlayPowerの遊び場は、3歳から9歳の子供達をプレイヤーの対象とする一方で、モバイルのARデバイスを通じて探検のタスクを与え、成果をジャッジする親の参加を必要としており、家族全体で楽しめるだけでなく、オンライン上で集計されるハイスコアやフレンドとのシェア機能、バッヂの獲得といったコミュニティ要素まで含むことが報じられています。

「Greg Zeschuk」
参考:父親と子供が“Biba”のARアプリで遊ぶ様子

多くのゲーマーが期待するハードコアなビデオゲーム開発による復帰には至らなかったものの、BioWareでビデオゲームの進化を担ったドクターが子供達の遊びにどんな革新をもたらすのか、今後の続報に注目が集まるところです。

情報元及びイメージ:GamesIndustry, Eurogamer, LockerDome, プレスリリース

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