「Beyond: Two Souls」

先日、北米とヨーロッパでPS4版のローンチを果たし、フレームレートやビジュアルの一部改善が確認できるDigitalFoundryのパフォーマンス検証映像をご紹介したQuantic Dreamの「Beyond: Two Souls」ですが、新たに本作の開発を率いたお馴染みDavid Cage氏がファンの質問に答えるQ&AがヨーロッパのPlayStation公式サイトに掲載され、“Beyond: Two Souls”続編の計画が現段階で存在しないことが明らかになりました。

また、今回のQ&Aには“Beyond: Two Souls”の開発にまつわる興味深い質疑応答や好きなゲーム、お勧め映画、ビデオゲーム産業を目指す後進に対するDavid Cage氏らしい熱いメッセージが記されています。

  • “Beyond: Two Souls”続編の可能性について:David Cage氏は、現段階で続編の計画が存在しないと語り、Quantic Dreamが新しいアイデアを始動させ、前の作品とは異なる方向を模索することを愛していると強調。この考え方がビデオゲーム産業において全く異常なものであることは自覚していると述べ、同じ作品を繰り返し作ることを快適に感じたくないと説明している。
  • TVドラマや映画の展開について:David Cage氏は、自身が物語を書く場合、TVドラマや映画化を全く考慮していないと説明。インタラクティブなドラマを書き、これをゲームとして再現することにベストを尽くしていると明らかにしている。また、積極的にこういった機会を探すこともないとのこと。
  • “Beyond: Two Souls”に影響を与えた作品について:David Cage氏は、自身がこれまでに手掛けた作品の中で、“Beyond: Two Souls”が最も映画や他のゲームに影響を受けていない作品だと説明。こういった影響とは縁遠い非常に個人的な作品だったことを明らかにしている。CIAや超自然的な能力に絡むストーリー要素は物語の本質ではなく、最も重要な要素はサブテキストやプレイヤー個人の人生と結びつくような瞬間だったと明らかにしている。
  • お気に入りのビデオゲームについて:現在は数多くのインディーゲームをプレイしているとのこと。David Cage氏は、そこに多くに創造性や輝かしいアイデアが存在しているとの見解を示している。
  • おすすめの映画について:いくつか古い映画を含む近年のおすすめとして、ジェフ・ニコルズが監督を務めた“テイク・シェルター”に加え、デミアン・チャゼル監督の映画“セッション”、モルテン・ティルドゥム監督、ベネディクト・カンバーバッチ主演の映画“イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密”、さらにイーストウッドの傑作“グラン・トリノ”がこれまでにみた中で最高の脚本の1つだと賞賛している。
  • ビデオゲーム産業を志す後進に対して:氏は、重要なアドバイスとして、まず他者のアドバイスを聞かないよう勧めている。氏は信じるものがゲームの未来を定義しうると語り、トレンドを追従せず信じるものを作るべきだと説明。金銭よりも情熱と感動を重んじ、ビジネスモデルよりも前にエキサイティングなコンセプトとイノベーションを用意すべきだと述べ、成功よりも失敗にこそ多くのチャンスが眠っているとは発言。したがって、金銭を得るためにやったことよりも信じた何かで失敗するほうが良いと強調している。

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