ボスニア・ヘルツェゴビナのスタジオが第二次世界大戦テーマのステルス潜入アドベンチャー「INTREPID」を開発中

2015年12月3日 17:04 by katakori
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「INTREPID」

近年、東欧発の優れたビデオゲーム作品も最早珍しくない状況となっていますが、新たに“This War of Mine”の舞台として知られるボスニア・ヘルツェゴビナで活動する小規模なインディーデベロッパ“Phantasy ink Studio”が第二次世界大戦テーマのステルス潜入アドベンチャー「INTREPID」をアナウンスし注目を集めています。

“INTREPID”は、Unreal Engine 4を採用した三人称視点の諜報活動を軸とする新作で、メカニクスやプロットのディテールは今のところ不明ながら、初期段階のスクリーンショットが数枚登場しているほか、現在プレイアブルなデモの開発が進められており、今後数ヶ月の内に新たな情報の公開を予定しているとのこと。

「INTREPID」
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「INTREPID」
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「INTREPID」
情報元及びイメージ:OnlySP, Twitter

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