「Accounting」

先月下旬にかつてEpicでGears of WarとBulletstorm、Fortniteの開発を率いたTanya Jessen女史と、人気アニメ“Rick and Morty”を生んだ共同製作者の1人 Justin Roiland氏(アドベンチャータイムのレモングラブ伯爵役でも知られる)がVRゲームを専門に扱うスタジオ“Squanchtendo”を設立し話題となりましたが、新たにSquanchtendoがデビュー作となるSteam VRタイトル「ACCOUNTING」を発表。なんと“Crows Crows Crows”と共に開発を進めていることが明らかになりました。

また、発表に併せてVR作品の内部に別のVRヘッドセット(と別の仮想空間)が登場する多層構造の作品世界とカオスなゲームプレイを収録した“ACCOUNTING”のアナウンストレーラーが登場しています。

“ACCOUNTING”のアナウンストレーラー、9月中に発売予定

余談ながら、VRタイトルの開発に向けたJustin Roiland氏と“Crows Crows Crows”を率いるWilliam Pugh氏のコラボレーションは昨年9月下旬に報じられており、今回の“ACCOUNTING”発表はこれが結実したものだと言えますが、元はと言えば2人の出会いは、William Pugh氏が面識のないJustin Roiland氏に対して驚くほどいい加減な嘘をついたことから始まったものでした。

これは、Respawn EntertainmentのファンであるJustin Roiland氏が、たまたまロサンゼルスのRespawnオフィス付近に居合わせたことから、(あわよくばスタジオを案内してもらおうと)RespawnにRick and MortyのファンはいないかなとTwitterで質問したところ、Respawnと全く関わりを持たない“HonestWilliam”ことWilliam Pugh氏(イングランドのヨークシャー在住)が名乗りを上げ、Respawnから来たRick and Mortyファンだと身元を騙ったことがきっかけとなったもので、当初は勢いで嘘をついたWilliam Pugh氏が慌てふためいていたものの、Justin Roiland氏が傑作“The Stanley Parable”の熱烈なファンだったことが判明し、奇跡的なコラボレーションに至る最高なハッピーエンドを迎えたことが知られていました。

Respawnに誰かRick and Mortyのファンはいないかと質問したJustin Roiland氏
何を思ったか(大西洋を越えてヨークシャーから)突如名乗りを上げたWilliam Pugh氏
「今ちょうどロビーっぽいとこに居るよ」とJustin Roiland氏からDMが来て慌てるWilliam Pugh氏

なお“Crows Crows Crows”は、かつてDavey Wreden氏と共に傑作“The Stanley Parable”を生んだWilliam Pugh氏が設立した新スタジオで、昨年12月に愛すべきデビュー作“Dr. Langeskov, The Tiger And The Terribly Cursed Emerald: A Whirlwind Heist”をリリースし、今年6月にはブラウザで気軽に遊べる素敵なテキストアドベンチャー“The Brabe Explorer, The Jungle of Doubt and The Temple of No”を無料で配信し注目を集めていました。

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