doope!

1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」（コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア）ですが、本日いくつかの新要素を導入する1.08パッチが配信され、ペイロードのチャージスピードが最大で通常の7倍まで上昇する“Hyper Team Deathmatch”が期間限定で復活しています。

また、PS4向けにCWLテーマのパーソナライゼーションパックが導入されたほか、Sabotage DLCの“Renaissance”マップを撮影したプレイ映像が登場しています。

Venice awaits. Study up if you want to own this compact map. #IWSabotage pic.twitter.com/mWUnpUw2QV

— Call of Duty (@CallofDuty) 2017年1月27日

PS4とXbox One向けに配信された1.08パッチは、ミッションチームの最大ランク増加（100）とこのリワードとなるミッションチーム専用のMKII版プロトタイプ武器、ランク上昇時のサルベージ報酬を導入するほか、武器迷彩の問題や分割スクリーン、一部チャレンジのトラッキングといった問題の修正、CWLとCODCaster向けの修正を含んでおり、今後導入される機能について以下のようなスケジュールが掲載されています。（参考： パッチノート）

• スコアボード：1月31日以前に導入予定
• コンバットレコード：2月後半
• エンブレムエディタ：2月後半