柔軟なシステムを持つファンタジー入植地建設管理ストラテジー「King under the Mountain」のトレーラーが公開、Kickstarterキャンペーンもまもなく

2017年3月21日 12:42 by katakori
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「King under the Mountain」

マンチェスターで活動するインディーデベロッパ“Rocket Jump Technology”が、昨年3月頃から開発を進めているファンタジー系の新作ストラテジー「King under the Mountain」のプレアルファトレーラーを公開し、まもなくKickstarterキャンペーンの実施を予定していることが明らかになりました。

“King under the Mountain”は、住民や動植物を含むゲーム世界の柔軟なシミュレーションを特色とするファンタジー世界の入植地建設と運用、勢力拡大に焦点を当てたPC/Mac向けのストラテジーゲームで、開拓者グループを率いるプレイヤーは新しい入植地を建設し、工事の計画、部屋や建造物のデザイン等を通じて、急成長する社会の幸福を維持する様々な取り組みを進めます。

“King under the Mountain”の世界には、昼夜の変化や日光と降雨量に基づき成長する樹木や植物、季節によって変化する動植物、それぞれが異なる社会的・物理的な欲求を持つ住民達、他の勢力や種族との衝突、ターンベースの戦闘を用意したアドベンチャーモードなど、それぞれの要素が有機的に影響しあう柔軟なシミュレーションシステムが実装され、自由度の高いゲームプレイが楽しめるとのこと。

入植地の建設や住民の行動、ファンタジー世界の住人達が確認できるプレアルファトレーラー
  • “King under the Mountain”は、ファンタジー世界を舞台とするシミュレーションベースの入植地建設ストラテジーゲームで、プラットフォームはPCとMac。後援者向けアルファやSteam Early Access版、ベータ運用を経て、2021年の製品版発売を予定している。
  • シミュレートされたファンタジー世界:様々な要素が連結する息づくようなゲーム世界を特色とする。昼夜の変化や日光と降雨量に基づき成長する樹木や植物、地域の環境によって変化する現地の動植物、住民達の幸福度等を特色とする。
  • プロシージャル生成:2つのマップが常に同じものとならないよう、全てのマップは広範囲な数値を擁するシードに基づきランダムに生成される。
  • 平和的な拡張:武力抗争をもたらす他の勢力の完全に廃した平和的な拡張とゲームプレイも可能。
  • 多彩なプレイ方法:採鉱や農業、生産、商品売買等に特化した入植地の運用をはじめ、山を奥深く掘り進めたドワーフの要塞や、他の種族を襲撃するオークの一団、ゴーレムと共に秘密のねぐらを守る孤独な魔法使い、死者の軍団を召集する邪悪なネクロマンサー、巨大な洞窟に宝を貯め込んだドラゴンなど、勢力や種族で全く異なるプレイスタイルを導入。
  • プレイヤードリブンなコンテンツと非同期マルチプレイヤー:プレイヤーが作成した入植地は別のプレイヤーが訪問可能なエリアとしてアップロード可能。プレイヤーはチャンピオンのパーティを作成し、他のプレイヤーが作成した入植地の探索やターンベースの戦闘を通じてレアな資源を含むリワードが得られる。なお、入植地をアップロードしたプレイヤーが、この襲撃によって資源やアイテムを失うことはない。
  • MOD対応を視野に入れたエンジン:本作の重要なデザインゴールとしてオープンなMOD対応が挙げられている。ゲームに登場する全ての要素が修正・置き換え可能とのこと。
  • ロードマップについて:2021年の製品版発売と2022年以降のバージョン2や拡張に向けた詳細なロードマップが既に用意されている。概要は以下。
    • プレアルファプロトタイプ(2017年2月):動的なライティングシステムやプロシージャルなマップ生成、ゲームエンジンの基本的な実装、ドワーフのキャラクターアセット、住民のジョブシステム、アイテムやリソース等の最小セット、昼夜の変更システム、季節の変化、部屋/家具/ワークショップ、仕事道具とインベントリ、キャラクターベースの光源、メインメニューとイントロ等。
    • Kickstarterプロトタイプ(2017年3月);複数言語のサポート(いずれ日本語対応も果たしたいとのこと)、基本的なユーザーインタラクション、BGM、土地の改良、Mac対応など。
    • Kickstarter後援者及び公式サイト経由の販売を視野に入れたアルファ1(2017年11月から2018年4月頃):Kickstarterキャンペーンに絡む住民の名称、未探索エリア、睡眠や食欲/飲料、醸造、酒場を含む住民の基本的欲求、住民の死、川と水、農業、幸福度と発狂、基本的な生産、キノコや樹木の拡張、鉄の生産、魚釣りの仕事、ドアの開閉や罠の接地を可能にする自動化の基本機能など。
    • 初期アルファリリース(2018年中盤):MODサポート、ゲーム開始時の人口や資源等のカスタマイズを可能にするマップ機能、プレイヤーのアカウントWebサイト、取引とキャラバン、非プレイアブルなエルフの森、野生動物と狩り、戦闘と軍事要素、襲撃が生じない平和なプレイモード、洞窟のモンスター、地下の裂け目、地下の川と水源、溶岩とマグマ、金属の溶解と合金システム、天候の変化と環境のさらなるディテール、装飾品と特別な宝石、モンスターから得られるクラフト素材、住民の生殖と赤ん坊を含む人口増加システム。
    • Steam Early Access版(2019年):MODの容易な共有と導入を可能にする中央リポジトリ、歴史の記録と彫刻、ルーンクラフトの仕事、貴族とその需要、高度な機械と罠システム、他の種族と文明、対立する勢力による侵入、囚人の捕獲、法律と正義、食べ物の腐敗システム、家畜の飼育、吟遊詩人と音楽家など。
    • ベータ前の新たなアルファリリース(2019年から2020年):プレイアブルなオーク勢力、プレイアブルな人間勢力、エンドゲームコンテンツとプログレッション、貴族のプログレッション、“Shadow of Mordor”にインスパイアされたネメシス(仇敵)システム、住人の家族と友人および対立システム、氏族と政治、カルト集団、錬金術とポーション、魔法システム、悪魔による侵略、伝説級の武器とアイテム、インゲームの本と知識、魔法クラフト、神話の動物、ギルドマスターと詳細なジョブシステム、幽霊と精霊、熊と馬騎兵など。
    • ベータリリース(2020年から2021年):非同期マルチプレイヤー用アドベンチャー、ターンベースの戦闘システム、侵略によって失った入植地を取り戻すアドベンチャー要素、New Game+機能、敵勢力の入植地強奪、ゼロプレイヤーシミュレーション機能。
    • 製品版バージョン1(2021年):冒険者のレーティング、フレンド機能など。
    • バージョン2.0以降(2021年から2022年以降):新種族や勢力を視野に入れた大規模なDLC拡張(Kickstarter/アルファ後援者は無料)、プレイできる孤独な魔法使い、プレイアブルなネクロマンサー、プレイアブルなドラゴンなど。
「King under the Mountain」
「King under the Mountain」
情報元及びイメージ:King under the Mountain

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