「Narita Boy」

“スキタイのムスメ:音響的冒剣劇”やEric Chahi氏の傑作“アウターワールド”、“ヒーマン”、アーネスト・クラインのSF小説“Ready Player One”(ゲームウォーズ)、さらには80年代カルチャーやサイバーパンクにインスパイアされたメトロイドヴァニアなアクションアドベンチャーとしてアナウンスされ、2月下旬にKickstarterキャンペーンを始動したStudio Kobaのデビュー作「Narita Boy」ですが、12万ユーロの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンの終了が6日後に迫るなか、本作の壮大な世界観と美しい2Dピクセルアート、未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。

Narita Boyの新トレーラー“The Trichroma Quest”

“Narita Boy”は、手書きのピクセルスプライトを用いたリッチなアニメーションや80年代文化に対する数々のオマージュ、一風変わったメカニクスを備えたクラシックな2Dサイドスクロールアクション、黄金時代のアナログシンセサイザーにインスパイアされたサウンドトラックといった要素を特色とする新作で、80年代に大ヒットしたゲームの世界に入り込んだ少年が伝説のヒーロー“Narita Boy”として伝説の剣“テクノソード”を手にデジタルの王国を救う冒険の物語を描くことが報じられていました。

6日後の終了が迫る“Narita Boy”のKickstarterキャンペーンは、目標の12万ユーロに対して、現在3,500人を超えるファンが11万5,681ユーロの資金を提供する状況となっています。作品の細部に大友克洋作品をはじめとする80年代の日本カルチャーや作品、ビデオゲームの影響が色濃く感じられる“Narita Boy”が琴線に触れた方は豪華なリワードを多数用意したPledgeのコースやストレッチゴールを確認しておいてはいかがでしょうか。

参考:Kickstarterキャンペーンの始動に先駆けて公開されたトレーラー

元Vane制作アーティストによる80年代感たっぷりのピクセルゲーム2月21日キックスタートでキャンペーン開始

Vaneの制作で知られるFriend & Foe(東京)の元コンセプトアーティストのエドゥアルド フォルニエレスが制作指揮を執る『Narita Boy』が、キックスターターでのキャンペーンを始めます。

2月16日にリリースされたトライラーは、わずか3日間で大きな反響を呼びました。Facebookでのシェアは1000に近づこうとし、YouTubeでの動画再生回数は3万を超え、好意的な反応は1000を超えています。現在、キックスターター開始前ゲームプロジェクトの中でも、関心高いプロジェクトの1つです。

Narita Boyについて

Narita Boyは『Superbrothers: Sword & Sworcery(邦題:スキタイのムスメ:音響的冒剣劇)』『ヒーマン』『Ready Player One(邦題:ゲームウォーズ)』などの名高い作品にインスピレーションを受け、80年代カルチャーへのオマージュを込めたストーリー性高いゲームです。

80年代から仮想ゲームの世界に入り込んだティーネージャーをプレイヤーとし、敵であるスターリオンによる侵略からデジタルキングダムを救い出すため戦いに挑みます。フロッピーディスクのサーフボードを乗りこなし、ユニークで魅力的なキャラクターに出会いながら進められるストーリーは、時に戦いであり、時に謎解きであり、80年代を思わすアイテムや神秘的なシーンと共に展開していきます。

バックステージ ストーリー

バルセロナ出身の制作指揮者であるエドゥアルドは、東京にて2つのゲーム制作会社で制作に関わりました。その体験は、自分の世界観を体現したゲーム制作への思いを、更に強く募らせることになります。Vaneでのプロジェクトを終えた後、その夢を叶えるべく、一大決心をします。息子が生まれたばかりで、一家を経済的に安定しなければという葛藤もありましたが、複数あったプロジェクトオファーを全て断り、自分のゲーム制作だけに専念する意を固めます。

いくつかのアイデアを検討している中、2016年春、Narita Boyへとつながる強いインスピレーションを受けます。その日からは、食事を忘れ、昼夜関係なく、無我夢中にストーリーやキャラクターデザインに没頭してきました。東京での暮らしがちょうど3年経つ2016年末、ゲーム制作に向けホームタウンでもあるスペインへ拠点を移し、KickStarterでのキャンペーンに挑みます。

キックスターター キャンペーンについて

Studio Kobaについて

Studio Kobaは、Narita Boy制作に向けて立ち上げられた、日本とスペインの5人によるインディーゲームデベロッパーです。2016年末より、一部メンバーの拠点を東京からスペインに移し、現在は全チームメンバーがスペインにて、キャンペーンおよび制作準備を行っています。

「Narita Boy」
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情報元及びイメージ:Kotaku, studio-koba, プレスリリース

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