昨年9月に“Godot”エンジンへの移行がアナウンスされ、年末に“Godot”で動作するパブリックデモ1のv3がリリースされたサンドボックス系サバイバルゲーム「Road to Vostok」ですが、“Escape From Tarkov”や“Day Z”等にインスパイアされた野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにAntti Tapani Leinonen氏がパブリックデモ2の本格的な解説映像を公開し、遂にSteam向けの第2弾デモ配信を開始したことが明らかになりました。
昨年末にゲームプレイの本格的な解説映像をご紹介した露GFA Gamesの野心的なMMOサバイバルRPGシューター「Pioner」ですが、2024年のリリースに向けた進捗に期待が掛かるなか、新たにGFA Gamesが本作のクラフト可能な武器に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
多彩な素材やクラフトベンチ、実際に作成した銃による戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Streets of Tarkov”マップの新エリアを含む今年8月の0.13.5アップデートを経て、新マップ“Ground Zero”の開発が進められていた「Escape from Tarkov」ですが、先ほど低レベル(1~20)を対象とする“Ground Zero”マップやStreets of Tarkovの新ボス“Kollontay”、Shorelineマップのリワーク、新装備等を含む0.14アップデートの配信が開始されました。(※ ワイプ有り)
また、新マップ“Ground Zero”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
今年7月にゲームプレイトレーラーをご紹介した露GFA GamesのMMOサバイバルRPGシューター「Pioner」ですが、開発が難航している野心作の動向に注目が集まるなか、新たにGFA Gamesが本作の舞台となる島“Tartarus”に焦点を当てる6分弱の本格的な開発映像を公開しました。
パーティやソロでプレイ可能なクエストやレベルアップに伴うプレイヤーの強化、武器の強化とカスタマイズ、PvPvEとクラン戦を含むサバイバル系のゲームプレイが楽しめるロケーション、レイドやワールドボスの予告、2024年リリースの示唆など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ベータテストの開始時期が2023年12月上旬に決定した“Escape from Tarkov”のスタンドアロンスピンオフ「Escape from Tarkov: Arena」ですが、昨晩BattleState Gamesがベータの開始を報告。さらに、大手メディアの評価とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
11月7日に、韓国のKRAFTONが実施し2023会計年度第2四半期の業績報告にて、PUBG Studios(旧PUBG Corporation)が手掛ける“PUBG”テーマの新作シューター「Project Black Budget」の配信時期が報じられ、2024年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
傑作アドベンチャーThe Vanishing of Ethan Carterを生んだ“The Astronauts”の次回作として、2017年末にアナウンスされ、先日早期アクセス版の発売日が2023年9月20日に決定した期待作「Witchfire」ですが、Epic Gamesストア独占となる早期アクセス版のリリースに期待が掛かるなか、Splattercatgamingが30分強に及ぶ本作の本格的なプレビュー映像を公開しました。
プレイヤーの拠点となるハブエリアと探索先のロケーションで構成される“Escape from Tarkov”的なローグライト脱出シューター要素をはじめ、多彩な装備やアイテムを作成するクラフトと研究システム、不気味なマスク姿の主人公が確認できるインベントリと各種装備スロット(武器3スロット、魔法2スロット、アクセサリ3スロット)、レベルアップとプレイヤーの能力を構成する6種の基本アトリビュート、大規模なマップの探索と各種リソースの回収、ハードコアな銃撃戦など、非常に興味深いディテールとゲームプレイの進行を含むゲームの大まかな全体像が確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
“Escape from Tarkov”のシステムを踏襲するアリーナFPSとして、昨年6月にアナウンスされたスタンドアロンの新作スピンオフ「Escape from Tarkov: Arena」ですが、現在ケルンで開催中のgamescom 2023会場には本作がプレイアブル出展されており、Battlestate Gamesが“Escape from Tarkov: Arena”のマッチを紹介する初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
5人一組の2チームが7ラウンドを戦う“TeamFight”モードのマッチをベースに、Tarkov市郊外の森やTerraGroupの貨物倉庫、空港の内部を含む多彩なマップ、本編を踏襲する一部システムや銃撃戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月にプレイアブルなデモの配信が開始され、DayZやThe Day Before、Escape from Tarkovにインスパイアされたハードコアなサンドボックス系サバイバルゲームとして話題になったAntti Tapani Leinonen氏の新作「Road to Vostok」ですが、第2弾デモのリリースに向けた仕上がりに期待が掛かるなか、新たにAntti Tapani Leinonen氏が最新の進捗状況を報告する第8弾開発映像を公開しました。
フィンランドの銃器メーカーEnsio Firearmsと提携した多口径セミオートライフル“KAR-21”の導入をはじめ、多彩な着弾音、新規の光学サイト、臨場感あるカメラアニメーション、戦利品が回収できる多彩なビークル、商人とアイテムを取引するトレードシステム、デモ1から完全に作り直しとなる本格的なAIフレームワークなど、非常に興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
予てから、“Streets of Tarkov”マップの拡張が進められていた「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesがパッチ0.13.5の解禁スケジュールをアナウンスし、“Streets of Tarkov”マップの多彩な新エリアや多数の新武器・装備が確認できる0.13.5のゲームプレイトレーラーを公開しました。
「Escape from Tarkov」パッチ0.13.5の配信は、8月10日BST午前8時/ET午前3時、日本時間の本日午後4時に開始され、およそ6時間のメンテナンスを予定しており、パッチの適用に併せてワイプが実施されます。
大幅に拡張される“Streets of Tarkov”マップの新エリアが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Escape from Tarkov”のシステムを踏襲するアリーナFPSとして、昨年6月にアナウンスされたスタンドアロンの新作スピンオフ「Escape from Tarkov Arena」ですが、リリースに向けた進捗と続報が待たれるなか、新たにBattlestate Gamesが本作のゲームプレイを紹介する第3弾ティザートレーラーを公開しました。
Battlestate Gamesの社内で実施されたトーナメントのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、幾つかの最適化と修正を含む0.13.1.0アップデートが配信された「Escape from Tarkov」ですが、先ほどBattlestate Gamesが“Hardcore mode”と題した謎のティザー映像を公開。本作にハードコアモードを導入するのではないかと注目を集めています。
英Small Impact Gamesが開発を手掛ける(Escape from Tarkov系の)PvPvEルーター脱出シューターとしてアナウンスされ、昨年10月に早期アクセスローンチを果たした「Marauders」ですが、新たにSmall Impact Gamesが本作の大型コンテンツアップデート“Excavation”の配信を開始し、新マップを含む多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
“Excavation”アップデートは、新マップ“Mine Frigate”やジャンプゲートの動的な拡張、Penal Colony向けの新ボス、新武器2種と追加のアタッチメント、回復システムの刷新、ジュークボックスやスロットマシンを含む追加のインタラクション、アニメーションの改善、広範囲なバランス調整、AIの強化、UIの改善、多数の修正を特色としており、アップデートのハイライトトレーラーと“Mine Frigate”マップの新旧比較映像(※ 本マップはプリプロ時に作られた最初のマップで、今回の比較は2021年のプロトタイプと最新版を比較したもの)が登場しています。
2017年に計画が始動し、2021年6月に初の本格的なゲームプレイ映像が公開された露GFA GamesのMMOサバイバルRPGシューター「Pioner」ですが、当初2021年第4四半期から2022年第1四半期頃にリリースを予定していた野心作の動向に注目が集まるなか、新たにGFA Gamesが未見のゲームプレイを多数収録した新トレーラー“Awakening”を公開しました。
PC向けの新作“Pioner”は、文明崩壊後のソ連を舞台に、戦友の発見と救出、世界を崩壊させた災害の原因となった異星人の建造物“Graveyard”の情報収集を目的とする一人称視点のMMOサバイバルRPGシューターで、路傍のピクニックやストーカー、S.T.A.L.K.E.R.、Escape from Tarkovにインスパイアされた世界観や“Metro Exodus”風の武器カスタマイズ、PvP、動的な天候・昼夜サイクルシステムを特色としています。
また、GFA GamesのCEO Alexander Nikitin氏が公式サイトを更新し、本作の進捗を含む幾つかの新情報と動作要件が判明しています。
先日、“Escape from Tarkov Arena”のアリーナ戦を想起させるシーズン2チャプター1の映像をご紹介した“Escape from Tarkov”の実写映像シリーズ「The Chronicles of Ryzhy」ですが、新たにBattlestateがS2チャプター1のその後を描くチャプター2「No time to die」を公開しました。
前回のエピソードで肩を撃たれたリジーのその後と新たなバラクラバ、そして次なる展開を示唆する日本語字幕入りの最新映像は以下からご確認ください。
“Escape from Tarkov”のシステムを踏襲するアリーナFPSとして、昨年6月にアナウンスされたスタンドアロンの新作スピンオフ「Escape from Tarkov Arena」ですが、リリースに向けた進捗と続報が待たれるなか、新たにBattlestate Gamesが本作のゲームプレイを紹介するティザートレーラーを公開しました。
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