アメリカとカナダにおけるゲームのレーティング審査機関ESRB(Entertainment Software Rating Board)が先日iPhoneでESRBのレーティングを調べる事ができるアプリケーションをリリースしました。実際にiPhoneにインストールして調べてみたところ、先ほどニュースにしたスーパーストリートファイター4の尻に関するサマリーもしっかり表示されており、本サイトで見られるデータと同等の物がしっかりと表示されていました。

映像では母親が子供が欲しがるゲームタイトルをこのiPhoneアプリで検索してダメだしする様子が描かれており、レーティングに関するニーズや興味が年々重要視されてきた様子がありありと伺えます。

情報元:Shacknews
Nokia smartphone

今年の夏に発表されたノキアのLinux搭載スマートフォン”N900″、QWERTYキーボードを搭載しデスクトップ並とも言われるARMの新CPUを採用、1ギガのメモリが乗るという超ハイエンドスマートフォンです。先日海外のユーザーサイトでこのN900上でSNESとNES、そしてGBAまで動作するエミュレータの映像が公開され、スーパーマリオワールドをプレイする様子が確認されました。

これに対しイギリス任天堂のPRマネジャーを務めるRobert Saunders氏が「知的財産を保護するために正確なステップを踏んで対応するだろう」とEdgeに伝えており、すでに法的な手段に進める為に調査が進められている様子です。携帯デバイスの性能がぐんぐん上がってくる昨今、著作権被害の範囲は今後も大きく拡がっていきそうです。

情報元及びイメージ:Joystiq

最近になって急速に実現化に動き始めた印象のあるワイヤレス電源ですが、かなり手近な存在として既にリリースされたのが小型ガジェットを無接点充電によりワイヤレスで充電を行う事が可能なPOWERMATです。価格は99.99ドルとなかなか購入に迷う価格設定となっています。実際にはこれに専用のレシーバーが必要でそれぞれ39.99ドルとなっています。

今回ご紹介する動画はこのPOWERMATを大改造して中身を可愛らしい板に換装したという物。この改造方法についてはなんでもレシピ付きの大手魔改造サイトinstructablesにPDFで丁寧に解説されています。見た目のシンプルさとは裏腹になかなか敷居の高い改造が必要なようなので、チャレンジされる方はご注意下さい。

情報元:Mobile Magazine
 コールオブデューティー World at War

Modern Warfare 2の歴史的なローンチで大盛況のCoDシリーズですが、なんとiPhoneでも同シリーズが楽しめるタイトルが登場しました。昨日から販売開始(※ iTunesが開きます)された「Call of Duty: World at War: Zombies」はCoDシリーズの5作目にあたるWorld at Warのクリア後のボーナスモードとして同梱されていたNazi Zombiesモードをアレンジしたものです。

本作では実績、スコアボードが実装され、DLCも登場する予定になっています。さらにBluetoothかWi-Fiを利用した4人までのマルチプレイも実現されています。日本での価格は1200円となっています。

 コールオブデューティー World at War
 コールオブデューティー World at War
情報元及びイメージ:Destructoid
OnLive

以前、AMDとパートナーシップを結んだ後発のゲームストリーミングサービス「OTOY」がiPhone上で動作するCrysisのデモを実際に行って話題になりましたが、ゲームのクラウドコンピューティングサービスのフロンティアである「OnLive」も同様に、携帯デバイス向けのストリーミングサービスに対応する事が明らかになりました。

これはニューヨークで行われたWedbush financial conferenceにおいてOnLiveの創業者でCEOでもあるStephen Perlman氏が発言した物で、同氏によるとすでに開発現場ではPCとテレビ、そしてiPhone上で同時にストリーミングが行われている状態にある様です。

すでに潤沢な資金調達のフェイズを終わらせたOnLiveですが、ベータテストの動向なども含めフロンティアとしてどのようなクオリティを実現していくのか非常に楽しみです。

情報元:Joystiq
コモドール64

今年の9月に一度リリースされ、その後アプリ内に含まれたBASICインタープリタの存在によってリジェクトされた「Commodore 64(※iTunesが開きます)」が修正を終了し、バスケットと野球、そしてテニスゲームを同梱して帰ってきました。

SIDチップのサウンドを再現し、ジョイスティックとキーボードも再現、上記以外のゲームを5本同梱しています。今回の修正対応で今度こそ大丈夫でしょうか。

情報元:Joystiq
Medal of Honor

Electronic Artsの第2四半期における決算報告会において、同社が過去のIPをいくつかリメイクするプランを用意している事を明らかにしました。またそのリメイクには同社の一世を風靡したFPSタイトルのMedal of Honorシリーズも含まれています。さらに以前からLinkedInの情報などから噂に挙がっていた2002年のアメリカとタリバンが衝突したアフガンを舞台にした近代戦のシリーズ最新作「Medal of Honor: Operation Anaconda」についても言及されています。

今回発表されたリメイクプランは以前お知らせしたBullfrog作品のリメイク、そしてかつての名作Road RashWing Commanderのリメイクの事と思われます。しかしMoHシリーズも復活となれば、まだ隠し球があるのかもしれません。続報に期待です。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
Fallout

すでにQuakeシリーズや次回作の「Rage」もiPhone向けのリリースがある事を明らかにしているidのジョン・カーマック氏ですが、BethesdaのプロデューサーTodd Howard氏との話の中で同氏からBethesdaのプロダクトも同様にiPhoneでやってみたいとの話を持ちかけられたそうです。

カーマック氏はその話を受け、流石というかなんというか、既にiPhone版「Fallout」のベースになるシステムを作り上げてしまったそうです。が、Bethesdaが他のプロジェクトが忙しくて日の目を見ていないとの事。恐るべしカーマック氏……。

という訳でBethesdaとidの仲睦まじい関係も明らかになり、カーマック氏とBethesdaのコラボレーションによる夢の共演なFalloutが遊べるかもしれない!という浪漫溢れるお話でした。

情報元及びイメージ:Destructoid
レーティング

ゲームを正しく、有益に、有用に楽しむというのはゲーマーにとって永遠の課題でもあり、なおゲーム好きな子供を持つ親にとっては非常にデリケートな問題でもあります。過激な表現や残虐なシーンなどコンソールの表現力も格段に上がった近年ではゲーム文化自体の成熟もあり、本当に数年前までは考えられなかったような多種多様な製品が見られるようになりました。

これに伴ってレーティングの問題も近年では表面化する事も多く、ユーザーや製品を購入する親にとっては情報過多の時代特有の取捨選択のスキルが求められる事になります。こういった問題に対してActivisionはオフィシャルサイト内で親に対するレーティングの基礎知識や、親が子供にゲームについて教える事、そして子供のプレイ時間などを制限する事の具体的な方法などを、ハーバードメディカルスクールのCheryl K. Olson博士が丁寧に解説した3本の映像を公開しました。

ActivisionのCROを務めるMike Griffith氏は、同社が消費者に対して適切なレーティングを支援するためのガイドラインを提供していく意志がある事を明示した上で、「Olson博士との協力によってビデオゲームが家族のための有益で、有用なツールになるだろう事を嬉しく思います」と発言しています。

国内ではやはり高橋名人の名言「ゲームは一日一時間」が有名ですが、ゲームを提供する側の企業が発信する目立った取り組みは数年見られなかった様に思います。ゲームの質も複雑化している近年において、今一度意味のある体系的な仕組みを考え直す時期が来ているのかもしれませんね。

情報元及びイメージ:GameInformer
NVIDIA

NVIDIAのDirectX 11対応モデルとして注目を集めているGPUの新モデル「Fermi」、いよいよ汎用演算も本格化しGPGPUの幕開けも始まりそうな昨今です。FermiアーキテクチャはGeForceからTeslaまで利用され、並列処理がかなり強化されています。シェーダプロセッサは一気に倍以上の512基になり、とうとうトランジスタ数も30億の大台に乗ってしまったお化けチップになっています。

NVIDIA

そんなFermiですが、モバイル版Fermiも通常コアのリリース後、さほど時間差無くリリースされる事をNVIDIAが明らかにしました。さらに実用的な速度を実現したレイトレースのイメージも公開、非常にクオリティの高いライティングが見られます。さらに同時に公開された人物のイメージはとてもCGとは思えないリアルな物。ほんとうにこんなクオリティのゲームが遊べるのもそう遠くない未来ではなくなってきたのかもしれません。

また、新しくリリースされるFermi版のGeForceは300番台になるとの事で、”GeForce GTS 360M”がハイパフォーマンスモデル、”GT 335M”と”GT 330M”がメインストリームモデル、310Mと305Mが低価格帯モデルとなる様です。DirectX 11の登場により待たれているNVIDIAの対応GPUですが、最初のカードがリリースされるのは年末あたりになる様です。

NVIDIA
情報元及びイメージ:Electronista

特にコーナー化したつもりは無いんですが、なぜか最近連日お伝えしているギターヒーローやRock Bandと言った音ゲーのエクストリームなプレイ模様、今日もまた一つ、これまでに類を見ない地味なプレイ動画が発見されました。

今回の動画は見ての通りiPhone版「Rock Band」をロボットがプレイすると言う物で、非常に精巧に作られたロボットは光センサーでRock Bandの演奏タイミングを感知しロボットアームで演奏すると言う物。さらにiPhoneは静電式のタッチパネルなので、アームのタッチ部分にも工夫が加えられています。

と、かなり手の込んだ作りになっているのですが、いかんせん地味!しかも曲が聞こえず延々とサーボの音が……、そして肝心のスコアはどうか!?最後までトホホでどうしようもないオチまでついて、何とも言えない寂しさが漂う残念動画に仕上がっています。

情報元:Boing Boing
N-Gage

国内でええええ!ショック!となる方がいらっしゃるかどうか……ちょっとわかりませんが、Nokiaが2003年にリリースし何度かのモデルチェンジも行われた携帯ゲームプラットフォームの「N-Gage」に関するサポートを既に行っていない事を発表しました。

以前doope!でお伝えした駄目な子ほど可愛らしい!愛すべき「最低なビデオゲームハードウェア」TOP10!!でも8位に輝いたN-Gage、iPhoneを先取りした携帯電話とゲーム機のハイブリッド機で電話する姿が滑稽な事この上ない、そしてNokiaの悪いところを全部凝縮したような、Nokiaなデザイン!ありとあらゆる事を盛り込んだけど肝心な所がかなり駄目だった残念で可愛い子です。

現在はまだサポートは終了された物の、Nokiaが運営するApp Store的なサービスであるOvi Storeにはアクセスが可能です。しかしこれも2010年9月からアクセス出来なくなる事も明らかにされています。やはりどの業界でも1位2位辺り以外はどれも死に体という事でしょうか。また一つ駄目で可愛らしい子が消えていく事となりました。

駄目ハード好きの方はぜひ壮絶な最後を遂げたGizmondoの顛末など、様々な悲哀が描かれた上記のトップ10記事の方も合わせてご一読される事をお勧めいたします。

情報元及びイメージ:Joystiq
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かたこり:洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめ:メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

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