本日、待望の国内発売を迎えた日本語版「UNDERTALE」コレクターズエディション(PS4/PS Vita/PC)ですが、新たに本作の国内公式Youtubeが豪華な限定版の中身を紹介する開封ビデオを公開。日本版限定の特典となる“イヌみくじ”の外観も確認できるファン必見の映像となっています。(※ コレクターズエディションはfamgamer.jpで購入可能)
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務める“Good Shepherd Entertainment”(旧Gambitious Digital Entertainment)が“Where the Water Tastes Like Wine”の主要キャストにスポットを当てる新トレーラーを公開。世界的なミュージシャンとして知られるスティングが本作のボイスアクターとして参加していることが明らかになりました。
スティングに加え、Telltale版“The Walking Dead”のクレメンタインとリーを演じたメリッサ・ハッチソンとデイヴ・フェノイが再び共演を果たし、Mass Effectのアシュリー役で知られるキンバリー・ブルックスやFirewatchのDelilah役シシー・ジョーンズなど、豪華キャストと主要キャラクターの外観をまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
予てから進められていた3つの歴史系プロジェクトのうち、“Total War: Rome II”の大規模拡張パック“Empire Divided”と、スピンオフ“Total War Saga”シリーズの第1弾タイトル“Total War Saga: Thrones of Britannia”が発表となったお馴染み“Total War”シリーズですが、昨晩遂にThe Creative Assemblyが歴史系の完全新作「Total War: Three Kingdoms」を発表。“三国志”をテーマにした最新作が2018年秋に発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて董卓の支配に立ち向かう英雄達の姿を描いたシネマティックトレーラーが登場しています。
2012年10月中旬のアナウンスと2013年1月中旬のティザートレーラー公開以来、本格的なお披露目に向けて水面下での開発が続けられているCD Projekt Redの期待作「Cyberpunk 2077」ですが、先ほど本作の公式Twitterが4年1ヶ月に及んだ沈黙を破り“*beep*”と発言。いよいよ“Cyberpunk 2077”が何らかの具体的な動きを見せるのではないかと注目を集めています。
傑作アドベンチャー“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られ、現在は大鎌戦役のRTS“Iron Harvest”と新生“Black Mirror”の開発を進めているドイツの“King Art Games”ですが、新たにTHQ NordicがPS3とXbox 360、PC向けのタイトルとして2013年に発売されたKing Artのポイント&クリック型アドベンチャー“The Raven: Legacy of a Master Thief”のリマスター「The Raven Remastered」を発表。PS4とXbox One、PC向けの新作として2018年3月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年は「The Binding of Isaac: Afterbirth+」と超高難易度プラットフォーマー「The End Is Nigh」を無事リリースし、次回作「The Legend of Bum-bo」の発売時期も決定するなど、多忙な1年を過ごしたSuper Meat Boyの父Edmund McMillen氏ですが、本日“The Binding of Isaac”の公式サイトに新年最初の質疑応答が掲載され、“The End Is Nigh”のPS4対応や“The Binding of Isaac: Afterbirth+”のXbox One対応、さらに2013年8月にアナウンスされたカオスなネコゲーム“Mew-Genics”の再始動など、今後の取り組みに関する具体的なディテールが明らかになりました。
Super Meat Boy Foreverを含むTeam Meatとの関係やØuroborosのその後を含む最新の進捗は以下からご確認下さい。
Natural Selection 2で知られる“Unknown Worlds Entertainment”のオープンワールド海洋探索アドベンチャーとして2014年10月にSteam Early Access版ローンチを果たし、その後Xbox Game Preview版がリリースされた「Subnautica」ですが、新たにUnknown WorldsがPC製品版ローンチの決定を報じ、2018年1月23日にSteam Early Access運用を終えることが明らかになりました。
12月中旬に価格改定と新トレーラーの解禁予告をご紹介した英Bulkhead InteractiveのWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、本日予告通り本作の新トレーラーが公開され、遂にSteam Early Access版のローンチが2月1日に決定したことが明らかになりました。
Steam Early Access版“Battalion 1944”は、ベータビルドの運用を行うもので、今のところ実装されるコンテンツに関するディテールは報じられておらず、続報が待たれる状況となっています。未公開のゲームプレイを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、不気味な屋内を写したティザーイメージをご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)第1弾DLCパック“The Resistance”の新ナチゾンビ“The Darkest Shore”(暗黒の岸)ですが、本日予定通り“暗黒の岸”のトレーラーがお披露目され、ドクター・ストラウブを追いドイツ北部の霧に包まれた謎の島を訪れたマリーやドロスタン達の新たな戦いを描いた映像が登場しました。
新手のゾンビや罠、廃墟となった要塞にひっそりと立つ不気味な女神像といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、パウンドメーカー率いるクリー族の参戦が決定し、2月8日(国内Steamは9日)の発売がいよいよ4週間後に迫る「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”(Rise and Fall)ですが、新たに2Kがタマル女王率いるグルジア王国(現在のジョージア)の参戦をアナウンスし、宗教や交易、信仰にアドバンテージを持つタマルとグルジアの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
黄金時代に追加のボーナスが得られる文明の固有能力“団結は力なり”や丘陵でボーナスが得られる固有ユニット“へヴスレティ”、低いコストで信仰力を産出する固有建築物“ツィク”など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
HatredやIS Defenseといった作品で知られるDestructive Creationsの新作として昨年5月にアナウンスされ、かつて“The Witcher 2”のフロントマンとして活躍したTomasz Gop氏が開発を率いるRTS「Ancestors Legacy」ですが、新たにTomasz Gop氏が本作のキャンペーンを紹介するライブ配信を実施し、早ければ1月15日に本作のオープンベータテストを実施することが明らかになりました。(※ クローズドなマルチプレイヤーベータは昨年12月10日から開催中)
また、オープンベータテストの開幕に併せて、本作のプレオーダーが開始されるほか、コミュニティ主導の対戦イベントも開催されるとのこと。
ハーラル3世によるヨークの襲撃を描くアングロ・サクソン用ストーリーキャンペーンの冒頭ミッション“Calm Before the Storm”のイントロとアウトロを含むプレイスルーに加え、コントローラーを使用したXbox One版のスムースなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
これまで、カジュアルな“Ultra Space Battle Brawl”や“Unlimited Blocks”といったアクションを手掛けてきたインドネシアはスラバヤのインディーデベロッパMojiken Studioが、2018年1月11日にPC向けの新作「A Raven Monologue」を発売します。
“A Raven Monologue”は、鳴く方法を知らないワタリガラスと町の人たちの交流を描いた静かな作品で、何やら紳士的な外見のカラスと手書きの美しいビジュアル、Christabel Annoraの楽曲が確認できる素敵なティザートレーラーとスクリーンショットが登場しています。
なお、Mojikenの新作については、“A Raven Monologue”と同じ1月11日に、インドネシアで暮らす3人の兄弟姉妹を描く実験的なインタラクティブイラストレーションシリーズ“Banyu Lintar Angin – Little Storm –”も発売される予定となっていますので、気になる方はこちらもチェックしておいてはいかがでしょうか。
著名な開発者達が在籍する“The Station Team”の新作として2016年11月にアナウンスされ、その後Kickstarterキャンペーンを成功させた「The Station」ですが、新たに本作の舞台となる無人の宇宙ステーションを描いたトレーラーがお披露目され、PS4とXbox One、PC/Mac/Linux版の発売が2018年2月20日に決定したことが明らかになりました。
“The Station”は、知性を持つエイリアンの文明を研究し、平和的なコンタクトを実現すべくエイリアンの惑星軌道上建設されたステルス技術を備える研究調査用の宇宙ステーションが舞台となるSci-Fiアドベンチャーで、何らかのトラブルによって無人と化し、ステルスを含む機能を停止した宇宙ステーションに派遣された偵察の専門家であるプレイヤーの探索を通じて、事件の真相と2つの文明の運命にまつわる謎を解き明かす物語が描かれるとのこと。
12月下旬にフィリピンでソフトローンチを果たしたthatgamecompanyの期待作「Sky: Light Awaits」ですが、その他地域向けの発売スケジュールに注目が集まるなか、Skyの公式Twitterが続報の解禁を予告。まもなく何らかの新情報をアナウンスすることが明らかになりました。
本日、スクウェア・エニックスが国内向けに日本語PS4版「ジャストコーズ3 ゴールドエディション (Just Cause3 GOLD EDITION)」の発売決定をアナウンスし、3月22日に陸海空をテーマにした3種の拡張パックやビークル、衣装といった全てのDLCを同梱する新エディションをリリースすることが明らかになりました。
各種DLCやコンテンツの概要をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
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