知られざる映画大国インド、ラジニカーント主演の「ムトゥ 踊るマハラジャ」等でその雰囲気はみなさんご存じかと思いますが、大衆娯楽を追求した大ボリューム感や爽快感、そしてあらゆるジャンルを全部入りにしてしまう闇鍋振りは世の好事家達の大好物となっています。
そんなインド映画に近年フランチャイズの成功著しいアサシンクリードスタイルの新作映画「Velayutham」が登場……あちらの映画館で公開された直撮りトレイラー映像が発見されました。
筆者は今までトレイラー映像という物は、それがどんな作品であるかをアピールする映像であると認識していましたが、インドでは全く通用しない様子……。もう何が何だかさっぱりわからない!微妙なアサシンクリードテイストや驚愕の合成クオリティ、中途半端な3D映像などに突如混ざるキャッキャウフフなシーン……やはり、この一切何も判らない具合が凄すぎると言わざるを得ません。それにしてもインドの映画館はフリーダムで楽しそう!

現在Ubisoftの筆頭株主とされるElectronic Arts(※ ブルームバーグのデータより)が、Ubisoftの保有株の内15%を売却したと米ブルームバーグが報じました。理由は明らかにされていませんが、Electronic Artsの昨今の損失絡みの物と考えられているようです。
Electronic ArtsはUbisoftの議決権株式の実に25%を保有していたとの事で、その影響力はかなり大きい物だったようです。金融商品販売サービスを手掛けるUBS AGによると、現在1株6.48ユーロで1400万株が売却されているとの事で、Ubisoftの株価は昨日3.2%下落し6.97ユーロとなったものの、現在は7.09ユーロまで持ち直した模様です。
今四半期の会計報告では為替レートの要因もあって大きな売り上げを達成したUbisoftですが、今回のElectronic Artsの動きが今後どのような影響を与えるか興味深いところです。

先日5月の北米セールスに関するNPDの調査発表をお伝えしたばかりですが、昨日6月の北米セールスの結果がNPDから発表され、E3で発表された新型Xbox 360の販売台数がWiiを下しかなり好調である事が明らかになりました。さらにソフトの売り上げは先月に引き続きRockstarのRed Dead Redemptionが1位を獲得、2位がスーパーマリオギャラクシー2と5月と同様の結果となっています。
北米のゲーム産業全体の売り上げは11億ドルで前年比6%ダウン(2009年6月の総セールスは11億7000万ドル)となり、新型Xbox 360が健闘したものの、携帯コンソールとソフトウェアの減少に歯止めは効かなかった模様。
そして北米全体のハードウェアセールスは今なお任天堂が支配、販売台数の勢いは衰えているもののDSが51万台を超え、今月もセールスNo1に輝いています。また5月の販売台数に比べE3で3DSの発表があったにも関わらず12万7千台増という驚異的な結果に。
マイクロソフトの新しいXbox 360は45万1千台を超え、ホリデーシーズンのセールを除き、2007年のHaloローンチに続いて2番目の大きなセールスを達成しています。なお、ハードウェアセールスの詳細は以下の様になっています。
- DS:510.7K
- Xbox 360:451.7K
- Wii:422.5K
- PS3:304.8K
- PSP:121.0K
また、6月のハードウェアセールスは4億170万ドルで、2009年6月の3億8280万ドルに比べ5%成長を果たしました。前年度比較と各ハードウェアの北米累計販売台数は以下の様になっています。
■ 前年比
- DS:3,071,400 (前年比-33%)
- Wii:2,455,700 (前年比+17%)
- Xbox 360:1,924,900 (前年比+88%)
- PS3:1,591,000 (前年比+85%)
- PSP:599,300 (前年比-26%)
■ 北米での累計販売台数
- DS:41,798,158
- Wii:29,540,081
- Xbox 360:20,555,886
- PS3:12,719,696
- PSP:17,436,836
さらに6月のソフトウェアセールスは5億3130万ドルで、前年の6億2700万ドルからなんと15%もダウンした事が明らかになっています。
前述の様にRed Dead Redemptionが好調で、北米では既に247万5900本を出荷し、現状今年の最も売れたタイトルとなっています。ソフトウェアセールスの詳細は以下でご確認下さい。なお、10位以下TOP20タイトルは明日発表との事。
- Red Dead Redemption (360):582.6K
- スーパーマリオギャラクシー2 (Wii):548.4K
- Red Red Redemption (PS3):380.3K
- New Super Mario Bros.Wii (Wii):200.9K
- Just Dance (Wii):174.8K
- Wii Fit Plus:(Wii):148K
- Toy Story 3 (DS):164K
- UFC 2010: Undisputed (360):148K
- LEGO Harry Potter: Years 1-4 (Wii):136K
- UFC 2010: Undisputed (PS3)
また、6月の注目タイトルであったAlpha Protocol、Metal Gear Solid: Peace Walker、Singularity、Transformers: War for Cybertron、Tiger Woods PGA Tour 11は残念ながらTop10入りを果たしませんでした。明日のTop20の結果に要注目です。

ウザ可愛さで右に出る者は無いと言えるMr.ポテトヘッド、1940年代の登場以降世界中で長く愛されるキャラクターです。うざいけど可愛い!昨年Electronic ArtsからWii用タイトルとしてリリースされたポテトヘッドがホストを務めるファミリー向けゲーム”Family Game Night 2″もえらいウザ可愛さで大変な事になっていました。興味のある方は動画1・動画2あたりでご確認下さい。

前置きが長くなってしまいましたが、何を思ったかポテトヘッドをWarhammer40Kのオルク仕様に魔改造した猛者が登場、物凄いクオリティ!Dawn of Warシリーズのプレイヤーならニヤニヤが止まらない細部のディテールと萌えポーズのオルク愛に満ちた作品に仕上がっています。ちなみにこの子はゲームには登場しないStompa君、公式ページには本物のイメージも用意されていますが、本当に素晴らしい再現度!
という事で、以下、萌えオルク画像をたっぷりとお楽しみ下さい。なお、イメージの最後にポテトヘッドを魔改造してスチームパンクなポテトにした謎の可愛い子も掲載しておりますので、そちらもぜひご確認を。

昨年10月にリリースされたPSPgoと共にローンチを果たしたダウンロードのミニゲームブランド「PSP minis」、華々しい発表と意欲的な内容で注目を集めたサービスでしたがビジネス的には苦戦が続き、続報を聞く機会が少なくなっていました。そんなPSP minisがローンチから9ヶ月を経て、100万セールスを突破したことがPlaystation.blogにてアナウンスされました。
現在PlayStation Storeには85タイトルのminisブランドタイトルが存在し、PSPだけではなくPS3でもプレイ可能なタイトルが増えているとの事。現在minisタイトルを開発しているデベロッパは50社を超えている事も明らかにされています。なお、上位セールスの10タイトルは次のようなラインアップとなっています。
- Age of Zombies
- Monopoly
- Fieldrunners
- Zombie Tycoon
- Bloons
- Spot The Differences!
- Pinball Fantasies
- Mahjongg Artifacts: Chapter 2
- Yetisports Pengu Throw
- Breakquest
これまでも様々なエクストリームプレイをお届けしてきた本サイトですが、またえらい方が登場しました。今回はエアギターでプレイするテルミンヒーロー!何を言ってるのか自分でもよく判らないので、動画を見ていただくのが一番早いかと思います。
これは映像にも登場しているGreig Stewart氏が開発したテルミンをコントロールデバイスに変えるソフトウェアを用いてプレイされている物で、テルミンの奏法が上手くギターヒーローにマッチしている様子が窺えます。さらにこのソフトウェアを利用して氏がスーパーマリオをプレイする映像も公開しています。これさえあればKinectはもう必要ない!ってことはないな……。

昨日UbisoftがQ1の会計報告を発表、そのプレスリリースから「Splinter Cell: Conviction」が190万セールスのスマッシュヒットを達成し、期待のシリーズ復活作「Driver: San Francisco」のリリースが2011年に延期された事が明らかになりました。
Ubisoftは190万セールスに到達したSplinter Cell: ConvictionのセールスをAssassin’s Creed 2とAvatar、カジュアルタイトルとして大成功したJust Danceと共に並んで”良いパフォーマンス”と評価しています。しかし以前にはリリース初月で180万セールスに達したニュースなどもこれまでに伝えられており、2ヶ月目以降のセールスに苦戦した様子も窺える結果となっています。
さらに延期が発表された「Driver: San Francisco」については、新たなリリース時期がQ4である2011年の1月から3月に設定された事が記されたのみで、詳しい理由については触れられていませんが、年末商戦の競合を避けるためのビジネス的な理由ではないかと予想されています。
なおQ1(4月1日~6月30日)の会計結果については、なんと前年比93%アップの1億6000万ユーロ(約178億円)に達したとの事で、Ubisoft自身が建てた売り上げ予想を超えた成績となりました。さらにQ2のリリースハイライトとしてR.U.S.EとH.A.W.X.が挙げらています。
今年の4月にお届けしたストリートファイターシリーズのキャラクター達が高校生だったら……というファンメイドムービーの”Street Fighter High”、もう全編突っ込み所満載というか突っ込み所だけで構成された物凄い映像作品でした。そんなStreet Fighter Highにまさかの続編が登場、しかも今度はミュージカル……意味不明。
映像では何故かGTA風なモーションタイポまで用意され、新旧キャラも山ほど登場!みんなうざいwwwなお、下に前篇であるストリートファイター”ハイスクール”の映像をご紹介しておきますので、気になる方は是非ご確認を、実写で波動拳や昇竜拳を使うシーンは本当に必見です。ミュージカル本編の登場が楽しみ!

今年のE3は大量のサプライズが登場し、山盛りの注目作品達、そして新しい笑いまで生み出し、歴史に残るE3になったと言えそうです。スウェーデンのゲーム雑誌「Level」が最新号で今回のE3を総括するかの様な素敵な表紙を用意してくれました。
表紙にはE3の勝者と言える任天堂の岩田社長が3DSと共に神々しく描かれ、カンファレンスできつい(かつ笑える)咆吼を放ったお馴染みソニーのKevin Butler部長、そしてマイクロソフトのKudo Tsunoda氏にKinectimalsを可愛らしくもふっていた女の子、そして今年のE3で誰も到達しなかった真の勝利を得たと言えるコナミの面々が多く登場しています。
少し気は早いですが、2011年のE3にも是非この面々が再び集う事を期待して止みません。さらにお馴染みの”Mega64″がこの表紙とぴったりマッチする?最高に毒だらけな最新作を公開、本音が聞こえるヘッドフォンで基調講演を聞いたらどうなるかという今回のネタ、相変わらず最低ですが最高に愉快なネタと言えそうです。


Disney Interactiveが先ほどBlack Rock Studioが開発したど派手な爆発レースゲーム「Split/Second」のPSP版を今年のホリデーシーズンにリリースする事を発表しました。PSP版には新challengeと新コース、そしてローカルの4人プレイCo-opを実装するとの事。
発表に併せてスクリーンショットも数点登場しています。Black Rockはリリース済みのSplit/SecondをレースゲームのModern Warfareとも評しており、アーケードライクでど派手なゲーム性は携帯ゲームにもマッチしていると感じられます。Disneyのマーケティング部門を率いるCraig Relyea氏も本作のゲーム性がPSPに最適なフィットを見せるとアピールしています。


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