先日、“Battlefield 1”の登場を祝い、EAが「Battlefield 4」と「Battlefield Hardline」用拡張パックの無料配布キャンペーンを開始し話題となりましたが、本日第2弾の無料配布開始がアナウンスされ、“Battlefield 4”に未来的なプロトタイプ兵器を導入する拡張パック“Final Stand”の配信が国内外で開始されました。
国内外の全対応プラットフォームを対象とする“Final Stand”の配信は、5月17日から24日までとなっていますので、まだ購入していない方は早めの入手をお忘れなく。配布開始に併せて公開された“Final Stand”の熱い新トレーラーと各日本語版のダウンロード先は以下からご確認下さい。
当初、2017年3月末までとしていた「Titanfall 2」の発売を今年のホリデーシーズンに前倒し、「Battlefield 1」と同時期に発売することを決定したEAですが、本日行われたQ4報告のカンファレンスコールでは、EAのCEO Andrew Wilson氏が大作の同時期リリースを懸念する投資者の質問に応じており、2つの超大作が互いの販売(或いはユーザーベース)を食い合うような状況は発生しないとの見解を提示し注目を集めています。
本日、多彩な近接武器や銃剣突撃の仕様、破壊表現の重要性等に関する新情報をまとめてご紹介した「Battlefield 1」ですが、つい先ほどシリーズの公式TwitterとDICEのプロデューサーAleksander Grondal氏がファンの質問に30分限定で回答する質疑応答企画をTwitter上で実施し、多くは既知のディテールながら、一部確認と幾つかの新情報が明らかになりました。
先日のお披露目を経て、連日多数の新情報が浮上しているDICEの期待作「Battlefield 1」ですが、本日Eurogamerと英Guardian紙、Gamereactorがそれぞれ異なる開発者のインタビューを公開し、最新作の大きな新要素となる近接格闘戦の拡張や、前作を超えて動的な破壊表現を強化する必要に迫られた第一次世界大戦の背景、分隊システムに関する改善など、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
先日の行われたお披露目を経て、バリエーション豊かな銃器やビークル、ビークル専用クラスを含む兵科の刷新など、非常に興味深いディテールが多数報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、週末にもあれこれと新たな情報が浮上しており、公式に明言されたバイクの登場や未見のコンセプトアート、クローズドデモから浮上したビークルのラインアップ、アナウンストレーラーの歴史的な検証など、幾つかのディテールが明らかになっています。
本日行われた正式アナウンスを経て、大量のディテールが報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、新たにアナウンスイベントの会場で行われたクローズドなハンズオフデモや主要な開発者のインタビューから幾つか興味深い情報が浮上しています。
今回は、アナウンス情報のまとめと気になるイメージ記事に続けて、補足的な新情報をまとめてご紹介します。
予てから海外でまことしやかに囁かれていたタイムトラベルや歴史改変ものの噂に対する回答や、前作“Battlefield 4”のローンチにおける苦い失敗に対するアプローチ、多数存在するプレイアブルな主人公の1人として女性戦士の登場が確認されるなど、幾つか目新しい情報が含まれますので、気になる方は過去記事と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、待望のお披露目を果たしたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、今回はお披露目イベントから浮上した各種ディテールに続いて、アナウンストレーラーに確認された気になる要素をまとめてご紹介します。
ドイツの三葉機やイギリスのマークV戦車(菱形戦車)、マスタードガスの使用シーン、小型の砲塔を備えた列車、プレートアーマーを着用した兵士など、多彩なディテールが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
先ほど、正式アナウンスが行われ、限定版を含むプレオーダーも開始されたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、海外では発表に併せてプレビューも解禁されており、第一次世界大戦を描く最新作の具体的なディテールが幾つか判明しています。
先ほど、遂に正式アナウンスが行われ、第一次世界大戦をテーマに描く作品となることが明らかになった「Battlefield 1」ですが、発表に併せて公式サイトでプレオーダーが開始され、3日間の先行アクセスやインゲームコンテンツを同梱する“Early Enlister Deluxe Edition”と通常版の予約が開始されました。(※ 国内Originでも2エディションの販売が既に開始、通常版8,424円、デラックス版10,584円)
また、予約特典や先行アクセス等に関するディテールが判明しているほか、豪華なコレクターズエディションやEA Access向けの先行アクセスに関する情報が判明しています。
昨晩午後11時から、6時間に渡ってシリーズの歴史を振り返ったプレショー“The History of Battlefield”を終え、DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作「Battlefield 1」が先ほど正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、PC向けの新作として2016年10月21日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてThe White Stripesの“Seven Nation Army”に乗せて、第一次世界大戦テーマの激しい戦闘や広大なロケーション、複葉機や巨大な飛行船、馬、戦艦を含むビークル、大規模な破壊表現が確認できるゲームエンジンフッテージを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先ほどXboxのダッシュボードからキーアートが流出したDICEの“Battlefield”新作ですが、新たに小売店で撮影されたものと思われるポスター写真が流出し、先ほど登場したキーアートになんと「Battlefield 1」のロゴや予約特典“Hellfighter Pack”、2016年10月18日発売の文言を記載したイメージが登場しました。
先ほど、数時間後のお披露目に向けてシリーズの歴史を振り返る6時間規模のプレショーが開始された「Battlefield」新作ですが、新たにXbox Oneダッシュボードのトレンドにワールドプレミアイベントに向けた未見の告知画像が登場し、来る最新作が噂通り第一次世界大戦をテーマにした作品ではないかと注目を集めています。
日本時間の5月7日午前5時の新作お披露目に向けて、先ほど公式Twitch/Youtubeチャンネルにて予告通りプレショーが開始され、新作のお披露目に向け6時間に渡ってシリーズタイトルの歴史を振り返る“The History of Battlefield”の放送がスタートしました。
本日深夜に開始されるプレショー配信を経て、日本時間の7日朝5時のワールドプレミアがいよいよ目前に迫るDICEの“Battlefield”新作ですが、最新作の舞台や時代、正式名について様々な噂や憶測が飛び交うなか、先ほどEA Accessの公式Twitterが最新作のお披露目に触れ、明日「Battlefield 5」のお披露目イベントが行われると発言し注目を集めています。
先日、シリーズの公式サイトにてカウントダウンが開始され、5月7日午前5時のお披露目がいよいよ明日に迫るDICEの「Battlefield」新作ですが、先ほど公式Twitterが明日のプレミアに向けて、最新作のインエンジンフッテージを僅かに収録した未見のティザー映像を公開しました。
来るシリーズ最新作のフォトリアルなキャラクター表現が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作のお披露目がいよいよ目前に迫る“Battlefield”シリーズですが、新たにEAが最新作の登場を祝い、「Battlefield 4」と「Battlefield Hardline」用拡張パックを順次無料で配信するとアナウンスし、第1弾のラインアップとしてBF4の“Dragon’s Teeth”とHardlineの“Robbery”を期間限定で無料化しました。
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