
Treyarchが開発を進めているCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、ゲーム内通貨の導入や深いカスタマイズ性を導入した意欲的なタイトルですが、まだまだ多くが謎に包まれたままのタイトルでもあります。
そんな本作についてActivisionのボスBobby Kotick氏がメリルリンチが開催したComms and Entertainmentカンファレンスにて「”Call of Duty: Black Ops”は、これまでActivisionが作ったゲームの中でベストなタイトル」と発言、さらに本作がCGグラフィックの大きな問題点としてしばしば挙げられる”不気味の谷”問題を解決すると語りました。
Kotick氏はCall of Duty: Black Opsにゲイリー・オールドマンやエド・ハリス等の超一流の俳優達を起用している事に触れ、本作が実現するインタラクティブなメディアとリニアな映像メディアとのクロスオーバーは非常に大きな物だとの自信を見せ、リアルな口元やアイコンタクトのフェイシャルアニメーションはプリレンダレベルの物だと語り、不気味の谷を解決するビデオゲームの究極の目的を実現したと明言しています。
Call of Duty: Black Opsのモーション開発では、ジェームズ・キャメロン監督が映画「アバター」用に起ち上げたキャプチャースタジオを利用しており、同スタジオとアバターの技術を利用した初めてのゲームタイトルになる事が明らかにされています。これまでモーションとフェイシャルを別に撮影する事が一般的だった撮影から、一回の撮影でフェイシャルとモーションの両方をキャプチャーするフルキャプチャーの技術が実現されています。
このフルモーションキャプチャーには、これまでのポインタを用いたキャプチャーでは無く、以前当サイトでもお知らせした加速度センサーとジャイロによるデータ取得とBluetoothを用いた無線通信を実現したオランダXsens社の新スーツなどが用いられており、Kotick氏はこれらが実現するBlack Opsの映像表現を指し”聖杯”と評価、プレイヤーをまるで映画を見ているかの様に笑わせ、或いは泣かせる様なエモーショナルな反応を見せると語っています。
11月の発売に向け開発も佳境を迎えていると思われる本作ですが、キャンペーンについてはまだその多くが明かされておらず、こういった技術がどういったドラマを描き出してくるのか非常に気になる所です。
また、同カンファレンスではしばしば噂されるCoDシリーズの課金ビジネスの有無についても言及されており、CoDシリーズのオンラインからの収入を向上させるための新しいサービスを準備中である事を明らかにしています。この課金モデルは、昨年語られた通りにWorld of Warcraftに似たシステムになるかとの質問に対し、ActivisionのCFOを務めるThomas Tippl氏は、課金モデルが画一的な物では無く、“加入(月額課金)”によるビジネスモデルは採用されない旨が語られています。
これまでTreyarchは”Call of Duty: Black Ops”ではDLCを除くいかなる課金モデルも登場しないとたびたび明言していますが、可能なら明日にでもサービスを導入したいと語って来たActivisionとのスタンスには隔たりがある様にも感じられ、どんどん具体化する様を見せるCoDシリーズの課金ビジネスの動向には今後も注目していく必要がありそうです。

昨日クライスラーがダッジやフィアット、ジープなどの新車ラインアップを発表、その中でなんと「Call of Duty: Black Ops」モデルのジープ・ラングラーが限定生産で登場する事が明らかになりました。詳細はまだ明らかにされていませんが、どうやら新しいサハラモデルがベースになる模様で、Call of Duty: Black Opsのローンチを祝う為にリリースされるとの事。11月までには限定モデルの続報も登場するのではないでしょうか。
なお、Call of Duty: Black Opsでは主人公達が利用する車両としてラングラーが登場する事が明らかにされています。しかし、AAAタイトルの限定版○○は毎回驚く様な特典や体積でファン達を楽しませてくれますが、まさか本物のジープまで登場するとは……。恐るべし!
既にDedicatedサーバの予約が開始されたPC版の「Call of Duty: Black Ops」、ランクサーバと非ランクサーバをベースに様々なバリエーションが用意された今回のマルチプレイサーバですが、選択肢をGameservers1本に限定させ、ハッカーへの厳しい対処も表明した事で、ゲーム性の保護にも大きく力が入れられる事になります。
そんな中、IGNのインタビューに本作のPCリードを務めるCesar Stastny氏が登場、PC版のマルチプレイについてコンソールと同じ体験が可能になると発言しています。
あまり聞き慣れない内容ではありますが、氏は「PCの為にCall of Duty: Black Opsで実現しようとTreyarchが務めている事は、PCコミュニティにコンソールプレイヤーと同じゲーム体験を提供する事です」と述べ、「しかし、それはある意味でPCの為に有意義な事です」と続けています。
これはユーザーがModern Warfare 2で大きく求める事になったDedicatedサーバの提供を実現しつつも、無法地帯になりやすいPC版のゲームプレイにゲーム性を担保させる目的である様で、氏はランクサーバがコンソールと同等の体験を実現させる為にフレキシブルなオプションを持たせない事を明言しています。
しかし、同時に非ランクサーバでは大きな自由度が実現されている事を氏は明らかにしており、非ランクサーバのオプション設定を利用すれば、Perk無しやkillstreak無し、ショットガンのみ・スナイパーのみのプレイや、ヘッドショットキルやワンショットキルのモードなどが実現できる事を語っています。

Modern Warfare 2ではスコアボードでのバグ利用によるチートやデータの改竄等に溢れかえり事実上役に立つ物で無くなった感も一時ありましたが、来るTreyarchのシリーズ新作「Call of Duty: Black Ops」ではこの部分にも強固に立ち向かう準備が進められている模様です。
これはお馴染みTreyarchのフロントマンJosh Olin氏がtwitした物で、Call of Duty: Black Opsではスコアボード用のモデレーターツールを用意しており、ハッカーはBanする予定だと発言、様々な要素をユーザー本位にフィットさせるTreyarchらしい取り組みにCall of Duty: Black Opsでの運用に期待が高まります。
連日新しい情報が続々と登場しているTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops」、今回はCo-opプレイの詳細と共に、数千人規模で社内ベータが行われている現段階での各種プレイリストや装備品等のリストを一気にご紹介いたします。
まず、これまでアナウンス当初はキャンペーンCo-opが存在すると言われたり、画面分割でのオフラインCo-opの話題に加え、インタビューに登場するTreyarchの開発者毎に発言内容が統一されていない状況に、トレーニングモードの登場やCo-opモードがマルチプレイとキャンペーンの3本柱にされるなど、かなり情報が錯綜していたCo-opプレイの詳細がようやくプロデューサーのDaniel Suarez氏の口から直接語られました。
Gamertagradioのインタビューに登場したDaniel Suarez氏は、トレーニングモードとマルチプレイが2人用の分割スクリーンで行われる事を明言、独立したCo-opモードについては明言されなかったものの、キャンペーンCo-opが”今年は無い“と発言、可能性が全く0ではない事を示唆しました。さらに映像中に分割スクリーンオプションのUIが確認出来るシーンも登場しています。

また、公式フォーラムにデザインディレクターのDavid ‘Vahn’ Vonderhaar氏がXbox 360とPS3版のローンチ時に用意されるプレイリストの詳細をポスト、”War”モードやModern Warfare 2で導入されたサードパーソンモードが登場しない事が明らかにされています。なお氏は、このリストがほぼ完成に近い事を示唆しつつも、まだ変更や修正の余地が残されていると語っています。
リストはベースとなる”core”ルールに加え、PerkやKillstreakが仕様不可の”barebones”ルール、さらに銃器の威力が増し、フレンドリーファイアが有効になる”hardcore”ルールの3カテゴリからなっています。なお前述のbarebonesとhardcoreルールの内容はModern Warfare 2時の概要で、Call of Duty: Black Opsではまだ詳細が発表されていない為、細かい仕様は変更される可能性があります。リストは以下からご確認下さい。
Modern Warfare 2で登場したプレイヤー自身がリスポーン地点を設定できる”Tactical Insertion”、使い方によっては素晴らしい効用を見せる戦略的なアイテムですが、あまりの便利さ故にModern Warfare 2のバランスを一部損なっているとも揶揄される場面を目にする事もあります。
これまで、シリーズ最新作である「Call of Duty: Black Ops」でも登場する事が明らかにされていましたが、やはりバランス調整の面で難しい物である様で、TreyarchではFree-For-Allで使用不可にする案など、色々と頭を悩ませ、プレイヤーからも意見を取り入れるべく公式フォーラムにてディスカッションが続けられていました。
その結果、現段階では”Tactical Insertion”をCall of Duty: Black Opsでは登場させない方針である事が明らかにされています。
また、GameStopがCall of Duty: Black Opsのプレオーダーの特典映像を公開、LiveとPSNのアバター用にSR-71ブラックバードパイロットのフライトスーツを用意している事が発表されています。
Treyarchが開発を進めているCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、ゲーム内通貨の登場を筆頭に意欲的な要素を様々盛り込み、ゲイリー・オールドマンの起用も確定、日本語版の発売も決まるなど国内でも大きな注目を集めています。
そんな本作のバランス調整について、お馴染みTreyarchのコミュニティマネジャーJosh Olin氏が意欲的な新要素の存在などが理由でCall of Duty: Black OpsがCoDタイトルとして最もバランス調整が難しいタイトルだったと発言しています。
氏はCODポイントの取得レートと消費レートに加え、経験値システムなどの多くの要素がバランス調整の難しい状況を作っていたと発言、プレイにおける武器のバランシングにコストが加わる訳ですから、確かにその調整が想像を絶する物である事は予想に難くありません。
しかしJosh Olin氏はTreyarch内にシングル専用のチームとマルチ専用のチームをそれぞれ用意している事を挙げ、それら専門チームにより想像以上のバランスが実現され、磨き上げられたゲームになったと自信の程を明らかにしています。
また、先日新たに搭載される事となったシアターモードのプレビュー映像が登場し、UIから同モードの仕様に関する幾つかの情報が明らかになりました。詳細は以下からご確認下さい。
- 過去7日間にプレイした100戦分が保存される
- 保存されたゲームにはマップ、勝敗、日付、プレイ時間、キル/デスも記録
- 記録ゲームの再生中にはスクリーンショットの撮影やHUDの切り替え、カメラコントロールが可能
- 同じく再生中には巻き戻し、早送り、一時停止が可能で録画は1ボタンで行える
さらにクラス作成や購入可能なミッションである”Contracts”などの詳細を収めた映像も登場、Contractsについてはいずれ改めて詳細をお知らせするとして、映像の17秒地点にNova Gasと名付けられた移動速度低下と視界をかすませる神経系の効果を持ったグレネードが確認できます。存在自体は既に当サイトでお知らせ済みながら、その時は気が付かなかったのですが、この聞き慣れないグレネードは、恐らく暗号解析で存在が明るみに出たGK社によるNOVA計画に絡む物では無いかと予想されます。

以前、新しい暗号絡みでフグ毒とゾンビの関係を予想した記事をお届けし、暗号解析の続きを進める予告を行っていましたが、実は肝心の暗号解析があまりの難解さ故に遅々として進まない状況に陥っております。しかし、いくらか見えてきた輪郭からは、ゾンビ”モード”をやんわり否定したTreyarchの言動にはやはり何か裏があるとしか思えない確信犯的な内容になっています。少し時間が掛かりそうですが、続報をお楽しみに!

「Call of Duty: Black Ops」にReznovの再登場が明らかにされて以来、発表当初からゲイリー・オールドマンによって演じられる予定である事が示唆されていましたが、先ほどとうとうTreyarchのMark Lamia氏から豪華なキャストが発表、正式にゲイリー・オールドマンがViktor Reznov役としてキャストされた事が発表されました。
また、”アポロ13″や”トゥルーマン・ショー”で知られるエド・ハリスもキャスト入りしており、さらにスクリプトのコンサルタントとストーリー開発のサポートに映画”ダークナイト”のライターを務めたDavid S. Goyerが協力している事も明らかにされています。
なお、エド・ハリスはゲームの主要キャラクターとなるCIA工作員のJason Hudsonを演じるとの事で、Mark Lamia氏は彼らハリウッドの最も素晴らしい才能の一部がCall of Duty: Black Opsのシングルキャンペーンをより野心的で没入型の経験にすると語っています。
なお、以前にやんわりゾンビモードの登場が否定された事をお伝えしましたが、最近の別のインタビューではゾンビの登場を肯定する様な発言も行われています。さらに最新のIMDBでは、ゾンビに付記されていた(rumored)が取られ、キャストには前作でゾンビを演じたShaun Paul Piccinino氏の名前が記載されています。
マルチプレイ要素のお披露目から大量の情報が連日明らかにされているTreyarchの「Call of Duty: Black Ops」、今回はここ数日で明らかになった新情報をまとめて一気にお知らせ。PC版にのみ用意される特徴やWii版に用意される驚きの新機能、さらには新登場のアタッチメントを利用する様子などが収められたプレイ映像にエンブレム編集の詳しい様子、さらにオマケにまさかのスーパーファミコン版”Call of Duty: Black Ops”リリース?まで盛りだくさんな内容になっています。
昨日のマルチプレイお披露目イベントから、お知らせが追いつかない程のレビューや新情報が明らかになっている「Call of Duty: Black Ops」、今回はInside Xboxによるマルチプレイオーバービュー映像とKillstreakリストにマップリスト、そしてModern Warfare 2から無くなった要素をまとめてお知らせいたします。
Inside Xboxの映像では各種Killstreakが使用されている様子を始め、イベント会場の様子や、各種ゲームモード、さらにエンブレム編集の様子なども収められており、必見の映像です。
そして昨日のまとめ記事に収められなかったKillstreak(連続キルボーナス)とマップのリストも登場、しっかりワンコも健在の以下の様な内容になっています。
■ Killstreakリスト
- 3 Kills – Spy Plane(Modern Warfare 2のUAVと同等)
- 3 Kills – RC-XD (ラジコン爆弾)
- 4 Kills – Counter Spy Plane
- 4 Kills – SAM Turret(ミサイルタレット)
- 5 Kills – Care Package(レア武器のヘビーマシンガン”Death machine”とロケットランチャー”Grim Reaper”が希に入手可能)
- 5 Kills – Napalm Strike
- 6 Kills – Sentry Gun
- 6 Kills – Mortar Team(ペイントした3ヶ所に迫撃チームによる爆撃が加えられる)
- 7 Kills – Attack Helicopter
- 7 Kills – Valkyrie Rockets(リモートコントロールによるミサイル)
- 8 Kills – Blackbird
- 8 Kills – Rolling Thunder
- 9 Kills – Chopper Gunner
- 11 Kills – Attack Dogs
- 11 Kills – Gunship
■ マップリスト
- Crackled
- Launch:ミサイル発射場が舞台で、タイトで狭いマップ
- Radiation:発電所が舞台
- Slaughter House:ベトナムの市街地
- Summit:雪原のロシア基地
また、Treyarchのオンラインディレクターを務めるDan Bunting氏がModern Warfare 2から削除された要素を明らかにし、戦術核、Painkiller、Stopping Power、連続デスボーナスであるDeathstreaks、そして功績関係の多くが削られた事が判明しました。
Bunting氏はこの決定がコミュニティからの最も多く聞かれた苦情から考慮された物である事を明かし、Treyarch自身がゲームプレイにおける戦術核の存在が好ましくないと考えていた事を語り、ピュアな戦闘にゲームを戻したいと決定に関する意向を明らかにしています。
また、本日、海外版の公式サイトが昨日のマルチプレイお披露目を受け、大きくリニューアルされた事を併せてお知らせしておきます。

先ほどPC版「Call of Duty: Black Ops」用のDedicatedサーバサイトがオープン、ランクサーバと非ランクサーバのプレオーダー受付が開始されました。
Call of Duty: Black Ops用Dedicatedサーバは18ヶ国を対象に販売が行われ、日本もしっかり対象エリア入りしています。サーバはランクサーバと非ランクサーバの2タイプで、価格はランクサーバが月額14.95ドル(18人プレイに対応)、非ランクサーバは対応人数が10人から24人まで選択可能で、一人あたり0.99ドルとなっています。(※ 非ランクサーバの契約は最低10人から、ボイスサーバ無し、0.99ドル×10プレイヤーで月額9.95ドルとなります)
さらにボイスチャット用サーバもMumblaやTeamspeak、Ventrilo等のプラットフォームと対応プレイヤー(スロット)数など豊富に選択する事が可能で、複数月をまとめて契約すればそれに応じた割引も用意されています。
なお、今後インスタントアクティベートが実装予定で、サーバセットアップ料金は不要、5日間の返済保証があり、サーバがアクティブになるまで実際の支払いは発生しない事が明記されています。
昨日のマルチプレイモード発表イベントから間を置かず素早い発表を行うTreyarchの動きと、ユーザーからの要望を得て登場する事となった今回のDedicatedサーバの充実からは、Call of Duty: Black Opsに掛けるTreyarchの本気具合が窺い知れる内容だと言えそうです。

本日大量の情報と共に驚きの新要素が明らかになった「Call of Duty: Black Ops」のマルチプレイ情報ですが、今回もゾンビモードについては言及されませんでした。そんな中、多くのファンが注目するゾンビモード搭載についてTreyarchのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みJosh Olin氏がこれを否定する旨を明らかにしました。
これはJosh Olin氏がイベント会場にてCVGに伝えた物で、氏は今回のイベントで明らかにした情報がマルチプレイに関する大きな情報の大部分を占める物で、後は幾つかの小さな発表を残すのみだと発言、そして残る未発表の内容は明かせないながら、Treyarchはゾンビの事を”小さな物”と分類しないだろうと語りました。
何やら回りくどい言い回しにも聞こえる今回の発言、当サイトで追いかけている暗号情報などを考えると”ゾンビ”的な何かは確かにおまけ的な”小さな物”では無く、むしろ本作の大きな支柱の部分にも絡みそうな内容に感じられます。シングルキャンペーンについても、明らかになっている情報量の割に全体がまだ多くの謎に包まれており、まだ何かが隠れているような気がしないでもありません。
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