シーズン2の終了がいよいよ10日後に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先日最新のState of the Gameが更新され、来るタイトルアップデート11にて実装される新たなエンドゲームコンテンツ“ザ・サミット”のディテールが明らかになりました。
今回は、100階建ての高層ビル“ザ・サミット”の最上階を目指すリプレイ性の高い新モードの詳細をまとめてご紹介します。
また、昨日からTU11のPC向けPTS運用がスタートしており、“ザ・サミット”がプレイ可能となっていますので、気になる方は新モードの内容とシステムを確認しておいてはいかがでしょうか。
TU10とTU11の中間パッチとなるタイトルアップデート10.1の配信が迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがルナの解禁に併せて、衣料品イベント“フェニックスダウン”と期間限定のダブルXP始動をアナウンスしました。
先日、オペレーション・アイアンホースのLV30版が解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが7月8日分の“State of the Game”を放送し、7月21日にTU10とTU11の中間パッチとなるタイトルアップデート10.1を配信することが明らかになりました。
6月下旬にシーズン2“キーナーの遺産”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2: Warlords of New York」ですが、新たにUbisoftが7月7日分のメンテナンススケジュールをアナウンスし、予定通りレベル30版の“オペレーション・アイアンホース”レイドをまもなく解禁することが明らかになりました。
レベル30版の“オペレーション・アイアンホース”レイドは、全プレイヤー向けに解放される無料のエンドゲームコンテンツで、レベル40版とは異なり、プレイに“Warlords of New York”拡張の購入を必要としません。
先週のTU10配信を経て、本日遂にシーズン2“キーナーの遺産”がスタートした「Tom Clancy’s The Division 2: Warlords of New York」ですが、先ほどUbisoftがシーズン2の開幕に併せてTU10分を含む多彩な追加コンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
マンハントの新たなターゲットとなる“ホーネット”をはじめ、シーズン報酬となるスキルバリアント“リペアトラップ”や新エキゾチック“ヴァイル”、スナイパーライフル“マンティス”、装備セット“エクリプスプロトコル”、さらに6月から8月に掛けて導入されるコンテンツのロードマップも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、大量の新コンテンツを導入する待望のタイトルアップデート10が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがダークアワーズに続く本作の第2弾レイド“オペレーション・アイアンホース”を紹介するトレーラーを公開しました。
5月下旬からPC版PTSにて段階的な実装とテストが行われていた「Tom Clancy’s The Division 2」のタイトルアップデート10ですが、新たにUbisoftが多彩な新コンテンツと改善を導入するタイトルアップデート10と“Warlords of New York”シーズン2の解禁スケジュールをアナウンスし、6月16日のTU10配信を経て、6月23日にシーズン2を始動することが明らかになりました。
また、ローカライズに関する報告があり、ボイスアクターの安全を優先したことでTU10関連コンテンツに関するローカライズ用吹き替え音声の収録を終えることが出来ず、当面“Warlords of New York”シーズン2のシーズンコンテンツのみ英語音声/各種ローカライズ字幕の対応となり、次のアップデートにて不足分の音声を実装することが判明しています。
なお、6月下旬実装予定の新レイド“オペレーション・アイアンホース”については、吹き替え音声を含むローカライズを既に完了しているとのこと。
無料のタイトルアップデート10は、広範囲な武器の強化をはじめ、一部エキゾチックやブランドセット、セット装備の変更、ヒロイックとレジェンダリー難易度の調整を含む戦利品/報酬の全体的な改善、多数のバグ修正を特色としています。
先日、多数の新装備や広範囲なバランス調整を導入するPC版TU10のPTS運用がスタートした「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがシーズン1“シャドウタイド”の期間延長を発表。当初6月1日を予定していたシーズン1の終了日を6月15日に変更したことが明らかになりました。
先日、敵NPCの広範囲なバランス調整を含むTU9.1がリリースされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがPC向けにタイトルアップデート10のテストを行うPTSの運用を開始し、TU10の暫定的なパッチノートを公開しました。
TU10PTSは、第2弾レイド“Operation Iron Horse”とシーズン2を除く新コンテンツを導入するテスト環境で、ミッションの難易度や戦利品の調整に加え、多数の新装備、PvPのTTKを調整する第1弾のバランス変更、武器ダメージの広範囲な調整、一部装備セットとブランドセットのバランス調整、多数のバグ修正を特色としています。
今回は、この中から新たなエキゾチック4種と装備セット3種、ブランドセット1種、武器/装備タレント4種の詳細をまとめてご紹介します。
先日、来る第2弾レイドやタイトルアップデート9.1に関する最新の進捗が報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが本日配信を予定していたTU9.1の延期をアナウンスし、新たに今週中の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、クラシック M1Aとベイカーズダウンの性能を元に戻す調整が適用された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが4月29日分のState of the Gameを放送し、来る第2弾レイドやタイトルアップデート9.1、既知の問題に対する取り組みを含む最新の進捗を報告しました。
昨日、タイトルアップデート9のパッチノートに記載無く弱体化された“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の調整に関するMassiveの報告をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが新たなメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスし、早ければ今週中と予告していた“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”調整の差し戻しを本日夕方に実施することが明らかになりました。
先日、エキゾチックの再調整機能や一部の人気装備を含む広範囲なバランス調整を含むタイトルアップデート9が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、今回のパッチ適用後にWarlords of New Yorkの導入以降最も人気の高いメタ武器だった“クラシック M1A”とそのネームド武器“ベイカーズダズン”が大幅に弱体化(ダメージ40%減)され、パッチノートに調整の記載がなかったことからコミュニティが紛糾する自体となっていました。
そんな中、昨晩最新の“State of the Game”が放送され、コンテンツリードHamish Bode氏やゲームデザイナーBruce Kelly氏が今回の件について言及。M1Aの弱化に関するパッチノートの記載漏れが意図的に隠そうとしたものではなく、パッチノートを担当するコミュニティチームのミスだったと説明。リモートワークが進む過程でミスが生じ、バランスを確認する検証プロセスでも見過ごされてしまい、今回のような結果になってしまったと明かし、こういったミスを繰り返さないよう社内のプロセスを改善すると謝罪しました。
また、暫定的な緊急処置として、PvEにおける“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の性能をTU9以前に戻すことが判明しています。
昨日、大規模なタイトルアップデート9が導入された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが本作のフリートライアルをアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに8時間分の無料プレイを提供することが明らかになりました。
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