先日、日本語PS4版の字幕入りトレーラーが公開されたFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、6月27日の海外ローンチが迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、未見のロケーションや(後期シャーロック・ホームズ的な)捜査システム、クトゥルフ的な恐怖演出、そして不気味な海底の探索シーケンスが確認できる非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
これまで、バティストとジャンクラット、モイラ向けのスキンがお披露目された「オーバーウォッチ」の新イベント“ストーム・ライジング”ですが、新たにBlizzardが4月16日のイベント開幕に先駆けて、マクリーの新スキン“デッドロック”(レジェンダリ)とレッキング・ボールの新スキン“ハイローラー”を公開しました。
2019年4月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るSaber Interactiveの新作Co-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home InteractiveがBlack Stone Cherryの“War”(エドウィン・スターのカバー)に乗せて本作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年2月に待望の日本語対応を果たした11 bit studiosの都市運営サバイバルシム“Frostpunk”ですが、新たに11 bit studiosが幾つかの改善を導入するコンソール版「Frostpunk: Console Edition」を正式にアナウンスし、Xbox OneとPS4向けに今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また“Frostpunk: Console Edition”の発表に併せて、本作の導入部分を描いたアニメーションと緻密に作り込まれたビジュアルや市民の動きを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ゴーストモードの拡張を含む4月のロードマップをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが公式サイトを更新し、今後2019年内にリリースされる主な新コンテンツのラインアップをアナウンスしました。
また、前作から再登場を果たすエルーシブターゲット“プリンス”ことアダルリコ・カンデラリア枢機卿がサピエンツァに到着し、次期ローマ法王の有力候補である枢機卿の出自と裏の繋がりを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、発売日が2019年8月27日に決定し、多彩な特典や拡張パスを含む複数のエディションを用意したプレオーダーの受付がスタートした期待作「Control」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本作のコンポーザーをアナウンスし、Alan WakeシリーズやQuantic Dreamでお馴染みPetri Alanko氏に加え、INSIDEやWolfenstein II: The New Colossus、Shadow of the Tomb Raiderといった作品で知られるMartin Stig Andersen氏を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてPetri Alanko氏とMartin Stig Andersen氏が“Control”のスコアやサウンドスケープ、アプローチについて語る興味深い映像が登場しています。
先日、待望のお披露目を果たし、Co-op時におけるLoot方式やスケーリングの嬉しい仕様変更をはじめ、多数のディテールが判明した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにPC Gamerが本作のデラックス・エディションと超デラックス・エディション、海外向けのDiamond Loot Chest Collector’s Editionに同梱される特典アイテム“XP & お宝ドロップブースト MOD”(XP & Loot Drop Boost Mods)の効果について2Kに確認を取り、一部具体的なディテールが明らかになりました。
先日、戦利品のドロップ修正や幾つかの改善を導入する最新アップデートが配信された「Anthem」ですが、本日BioWareが新たなライブ配信の実施をアナウンスし、4月17日CT午後3時(日本時間の4月18日午前5時)に放送を開始することが明らかになりました。
昨日、新イベント“ストーム・ライジング”の開幕に先駆けて、バティストとジャンクラットの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、4月16日のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがモイラ向けの新スキン“科学者”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
先日、PC版のEpic Gamesストア専売が報じられた伊Storm in a Teacuの新作スチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにパブリッシャを務めるWired ProductionsとStorm in a Teacuが、PC版“Close To The Sun”の発売日をアナウンスし、2019年5月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
PC版“Close To The Sun”の価格は、24.99英ポンド/29.99ユーロ/29.99ドル/3,080円で、PS4とXbox One向けの発売は今年後半を予定しているとのこと。
また、Epic Gamesストアにて予約の受付けがスタートしたほか(予約特典として専用のデジタルアートブックを同梱)、Unreal Engine 4による美しいビジュアルやレベル環境が確認できる新トレーラーが公開されています。
5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売が迫るidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが本作の混沌としたオープンワールド世界と主人公の対峙にスポットを当てるトレーラー“Everything vs. Me”を公開しました。
狂気に満ちた数々の敵対勢力やオーソリティー、脅威に立ち向かうプレイヤーの強力な能力や武器、ビークルなど、最新作のど派手な戦いが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチ(11月にはNintendo Switch版も発売)を果たしたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たにDigital Sun Gamesと11 bit studiosが公式サイトを更新し、本作の世界的な累計販売が50万本を突破したと報告。さらに、本作初の有料DLCとなる“Between Dimensions”をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けに2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、Tim Kitzrow氏の起用を含む愉快なチート機能の実装がアナウンスされたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売が迫るなか、新たにBethesdaが本作の多彩なアビリティと武器を組み合わせた熱いコンボを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
衝撃波で敵を吹き飛ばす“シャター”や敵を吸い寄せる“ボルテックス”、頭上から地面を強襲する“スラム”といったスキルと多種多様な武器を組み合わせ、ボルテックスで浮かせた敵をシャターで吹き飛ばし、誘導ミサイルで追撃、或いは眼前の障害物を吹き飛ばした上で、奥の敵を目指してスライディングで距離を詰めつつシャターで攻撃といった、流れるようなコンボが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Kitanaの参戦が決定した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、2019年4月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが新キャラクター“Cetrion”の参戦を告知する新トレーラーを公開。Kronikaの娘として四元素(火/風/水/土)と自然の力を自在に操る神の戦いぶりを紹介する大変な映像が登場しました。
新たなCo-opミッションを導入する新イベント“ストーム・ライジング”の開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardとMicrosoftが来るイベントの開幕に先駆けて、バティストの新レジェンダリスキン“タロン”とジャンクラットの新スキン“サーカス”の外観をお披露目しました。
国内向けに基本的な要素を紹介する字幕入り解説映像の公開が続いている「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩4月10日分の“State of the Game”が放送され、Ubisoftがキャッスルのファストトラベル問題やネメシス用クラフト素材の入手性に関する修正を含むメンテナンスの実施を予告。さらに、未決定ながらシグネチャーウェポン用の弾薬に関する修正を予定していることが明らかになりました。
また、PC版PTS(パブリックテストサーバ)の運用も決定し、来週タイトルアップデート3のテストを開始する予定となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。