日本時間の昨晩午前0時に始動する予定だった海外版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のオープンベータテストですが、現在全てのプラットフォームにおいてマッチメイキングと接続の切断に絡む技術的な問題が生じており、現在も一部のプラットフォームで開幕に向けたメンテナンスが続く状況となっています。
そんな中、Ubisoftがオープンベータの接続に関する問題について報告し、現状と問題の解決に向けた取り組み、進捗について明らかにしています。
今回の問題は、先だって行われたクローズドなテクニカルテスト後に導入されたバックエンドのroot(サーバ)に障害が発見されたもので、24時間の先行アクセスが適用されたクローズドベータプレイヤーのゲームプレイや接続に問題は生じていません。
現在、断続的なサーバメンテナンスが進められており、PS4を含む一部のプラットフォームにプレイ出来ない状況が続いていますが、Ubisoftはローンチ時にこういった問題が生じないことを強調しており、できる限り早く問題を解決できるよう取り組んでいると説明しています。
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