戦いの始まりを告げる「Ghost of Yōtei」の新トレーラーが公開、発売は2025年10月2日

2025年9月18日 22:10 by katakori
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「Ghost of Yōtei」

昨日、二刀で敵を蹂躙する篤のプレイ映像をご紹介した「Ghost of Yōtei」ですが、2025年10月2日の世界的なローンチが迫るなか、新たにSIEが本作の新トレーラー“The Hunt Begins”を公開。復讐の戦いに臨む篤の姿を描く興味深い映像が登場しました。

『Ghost of Yōtei』とは? 日の本の北の果て、次世代の勇士 現る

好評を博した『Ghost of Tsushima』から約300年後。『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)では1603年に時代を変え、新たな伝説を紡ぐのは復讐に取りつかれた孤独な武芸者 篤(あつ)。幼き頃に家族を殺された篤は、仇敵を討つべく、厳しい大自然が広がる蝦夷地を旅する。

家族の死から16年が経ち、故郷の蝦夷地へと戻ってきた篤は、憎き「羊蹄六人衆」を追って未開の地へと足を踏み入れる。

しかしその旅路は、予期せぬ方向へ。新たな仲間との思いがけない出会い、そして築かれる深い絆。復讐の果てに篤は何を見るのか。

『Ghost of Yōtei』の特徴

臨場感あふれる戦闘

刀・槍などの得物から、長弓・種子島といった飛び道具まで、多彩な武器を操り戦場を支配せよ。武器の達人たちに師事し、新たな得物の使い方を学び、自分に合った戦い方を見出そう。

驚きに満ちた物語

復讐にとらわれた篤は、はたして凄惨な過去を乗り越え、新たな未来に目を向けることができるのか。篤が辿る再生の旅路を見届けよ。道中では、異なる目的と才能を持った仲間たちと出会うことになるだろう。

絶景が広がる北の大地

花が咲き乱れる野原や雪深い連山など、羊蹄山周辺に広がる厳しくも美しい大自然が篤を待ち受ける。愛馬に跨り、広大な蝦夷地を自由に探索。様々な余興を通じて篤の能力を強化しよう。

舞台は蝦夷地 冒険に備えよう

単なる復讐劇に留まらない再生と赦しの物語を体験せよ。温泉・神社参拝・墨絵など、個性的なアクティビティも盛りだくさん。

Ghost of Yōtei ゲームプレイのスクリーンショット たき火にあたって休んでいる篤。

野営でできること

野営することで、今後の旅に備えて心身を整えられる。仲間が訪れることもあり、武具の強化や道具の購入が可能だ。

料理と絆

旅の道中では、様々な旅人と出会うことになる。一緒に食事をしたり、アイテムの取引をしたり、三味線の曲を会得したり。ときには次の標的の居場所に関する手がかりを得られることもある。

好奇心の赴くままに

鉤縄を駆使して崖を登り、遠眼鏡で次の目的地を探し、野生の生き物の後を追って稽古台や神社、温泉などを見つけよう。

羊蹄六人衆の面々 狙うは六つの首

復讐心に燃える篤が狙うは、憎き「羊蹄六人衆」の首。いずれも独自の戦闘術を磨き上げた手練ればかりだ。

  • 蜘蛛と龍
  • 斎藤

一匹狼の戦い 多彩な武器

篤がどのように戦い、苦境を乗り越え、名を残すのか。その道のりはあなた次第だ。達人に師事して鍛錬を積み、新しい武器をアンロックしたら、各地に点在する地蔵で新しい技を会得しよう。各武器には適した用途があり、状況に応じて使い分けられるかどうかが戦闘での勝敗を分けることになる。

篤の能力 進化する戦闘

篤が会得できるのは、武器固有の技だけではない。敵が持っている武器を落とさせたり、奪って使ったり。馬上から飛び上がって近くの敵に体当たりしたり、仲間の狼を呼び出して共闘したりと、幅広い戦い方を可能にする技が揃っている。

さらなるモード ゲーム体験のカスタマイズ

侍映画のような体験を深める各種ビジュアルモード、風光明媚な蝦夷地の美を捉えるフォトモードのほか、死と隣り合わせの高難易度「万死」が再び登場。

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