昨晩、Blizzard Entertainmentが3月31日に迎える「StarCraft」の誕生20周年を祝うアニバーサリーイベントを発表し、ドキュメンタリーの公開やライブ配信に加え、オーバーウォッチやハースストーン、Diablo IIIといったBlizzardタイトル向けにインゲームアイテムの配布を予定していることが明らかになりました。
ゴースト時代のケリガンを再現するオーバーウォッチのウィドウメイカー用スキンや、Diablo III用のバトルクルーザーペットなど、多彩なインゲームリワードのラインアップと入手方法は以下からご確認下さい。
スカイリム地方を訪れてまもないプレイヤー達を必ず一度は恐怖のどん底へとたたき落とす「The Elder Scrolls V: Skyrim」の巨人ですが、新たに後期FalloutシリーズやSkyrimのクリーチャーデザインで知られるキャラクターアーティストJonah Lobe氏が自ら手掛けた“巨人”のデザインに言及。巨人が自身の父親をモデルにしたことを明かし話題となっています。
スカイリム地方の“巨人”に驚くほどそっくりなお父さんの素敵な写真と巨人のイメージは以下からご確認下さい。
本日、Bethesdaが今年で第4回を迎えるE3向けのプレスカンファンレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」の実施をアナウンスし、6月10日PT午後6時30分(日本時間の6月11日午前10時30分)の開幕を予定していることが明らかになりました。
Fallout 4やThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントの数々でお馴染み“Cook & Becker”社が、「Destiny 2」のキーアートやコンセプトアートを用いたファインアートプリントコレクションを発表し、公式ストアにて第1弾となる3種のアートプリント販売を開始しました。
昨年8月末にPS VR対応を含むPS4版“Obduction”をリリースしたお馴染みCyan Worldsですが、新たにスタジオが「Firmament」と題した新作のティザートレーラーを公開し、4つの異なる領域を舞台に描くVR向けのアドベンチャーゲームを手掛けていることが明らかになりました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがGhost Recon Wildlandsのプリクエル“War Within The Cartel”に続く実写映像作品「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」をアナウンスし、3月5日にAmazon Prime向けの配信を予定していることが明らかになりました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のYoutuber達を描く短編で、ゲーム本編でもジョセフ・シードを演じている俳優グレッグ・ブリックに加え、映画“アメリカン・スナイパー”でゴート役を演じた俳優カイル・ガルナーの出演が確認できる予告映像が登場しています。
先日、クラシファイド装備とディビジョンテックの入手率に関する変更が予告された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが2018年3月8日に迎える本作の発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達やレキシントンでラモスが救出された回数など、興味深い統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
さらに、2周年と2,000万プレイヤー到達を祝うグローバルイベントもスタートしており、今後4週間に渡って4種のグローバルイベントを週替わりで開催するほか、Twitchと連携した暗号キーの配布を実施することが判明しています。
先日、お披露目に向けたトレーラーの制作が報じられ、EA Play 2018向けのプレイアブル出展も決定している「Battlefield」シリーズ最新作ですが、Bad Companyを含む様々な憶測が飛び交うなか、新たにVenture BeatがEAに近い匿名の情報筋から得た独占情報として、来る最新作が第二次世界大戦を描く「Battlefield V」だと報告しました。
先日、2Kawaii4Comfortで知られるRhino Stew Productionsが「David Lynch Teaches Typing」と名付けたタイピングソフトの無料デモ(PC/Mac/Linux)をリリースし、巨匠デヴィッド・リンチ監督がみんな大好きゴードン・コール風の語り(という設定の、似てるようなそうでもないような、やや雑な物まね)でタイピングを教えてくれる豪華な内容が話題となっています。
先日、コンポーザーRyan Ike氏の素晴らしい楽曲をご紹介したDim Bulb Gamesのデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、人ならぬ者との取引で骸骨となってアメリカ全土を旅する主人公と幾つかの出会いを描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
昨年2月28日の北米ローンチを経て、本日発売1周年を迎えたGuerrilla Gamesの野心作「Horizon Zero Dawn」ですが、先ほどGuerrillaがPlayStation.Blogを更新し、最新の販売規模を発表。本作の世界的な累計販売がなんと760万本を突破したことが明らかになりました。
昨年、新たな試みとして“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”(スタンドアロン版)と“Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles”、そして“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)を含む3つのリマスターをリリースし、いずれも大きな成功を収めた“Activision”ですが、新たに「Activision Blizzard」が米国証券取引委員会に提出した10-Kの年次報告書から、新たなリマスタータイトルの存在が浮上し話題となっています。
先日、日本語字幕を含む11分弱の見事な本編がお披露目された傑作“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たに本作のポスプロやカラコレを含むVFXにスポットを当てる興味深いメイキング映像が公開されました。
メイキングを紹介したLucas Pope氏によると、メイキングにも登場する爆発シーンの男性は、短編の監督を務めたNikita Ordynskiy氏本人とのこと。
なお、今回ご紹介するメイキング映像には、本編のネタバレが含まれますので、まだご覧になっていない方は、先に本編をご確認下さい。
先日、パイロット版の脚本が完成したと報じられたPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史が予てから自身のTwitterを通じてシリーズの主要キャラクターに関する印象をまとめており、名前の挙がったキャラクターがドラマ版に登場するのではないかと注目を集めています。
Lauren Schmidt女史によるキャラクターの紹介は、人物像の簡潔な分析に加え、心情に関する機微や見解をまとめたもので、ゲラルトについては、ストイックで慎重、バランスの取れた人物、苛烈とまとめた上で、心の片隅に決して表には出さない柔らかで感傷的な面を備えているといった、非常に興味深い分析を提示しています。
今のところ、Lauren Schmidt女史が挙げた13人のキャラクターがドラマ版に登場するか、その詳細は不明ですが、そのラインアップには(ローチを含む)お馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースの名前まで挙がっており、ドラマ版が一体どんな物語を描くのか、パイロット版の仕上がりに大きな期待が掛かるところです。
“Middle-earth: Shadow of War”の発売を皮切りに、“Star Wars Battlefront II”や“Forza Motorsport 7”といった注目作の仕様からビデオゲーム産業全体に関わる大きな議論を巻き起こしていた“ルートクレート”問題ですが、1月末のワシントン州に続いてハワイ州が提出したルートボックス規制法案の動向に注目が集まるなか、北米地域のレーティング機関“ESRB”がこの問題に対する回答とも言える「In-Game Purchases」ラベルの導入を発表。今後、北米市場においてゲーム内の購入要素を持つ全てのリテールパッケージとダウンロード版の商品ページに注意を促す“In-Game Purchases”の表記を義務づけることが明らかになりました。
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