先日、人気タイトルを多数同梱したEAのバンドルを販売し、記録的な売上げを達成した“Humble Bundle”が、Brutal LegendやMark of the Ninja、Trine 2など、人気インディータイトルを多数同梱した「Humble Indie Bundle 9」の販売をスタート。平均価格を超える支払いを行った購入者向けのタイトルとしてFTL: Faster Than LightとFEZまで用意される豪華なラインアップとなっています。(※ 現在の平均価格は4.49ドル)
今回は、もはや恒例となっている後のタイトル追加予告も行われていますので、まだプレイしていないタイトルが含まれている方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。また、全てのタイトルがWindowsとMac、Linuxに対応している他、FEZやBrutal Legendを含む5タイトル分のサウンドトラックも用意されています。
先ほど、プレイボリュームに関する話題をご紹介したUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たにEurogamerが本作のゲームプレイフッテージを多数収録したインタビュー映像を公開しました。
水彩画のようなアートワークが印象的なゲーム世界で、主人公の幼い王女Auroraと、喋る雨粒のようなコンパニオンIgniculus、住人達がカラスに姿を変えられてしまった町で出会うFinnが戦うJRPG的なエンカウント方式のアクティブターンバトルや、プラットフォーマー的なアクション、レベルアップやスキルツリー関連のUIなど、息を呑む様な美しさとUbiArt Frameworkならではの表情豊かなアニメーションにますます期待が募る素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
“Mass Effect”トリロジーを手掛けたBioWare EdmontonのCasey Hudson氏チームが新規IPの開発に取り組む一方で、BioWare MontrealがCasey Hudson氏指揮の下開発を進めている次期「Mass Effect」タイトルですが、新たにCasey Hudson氏がTwitterで進捗を報告し、来る新作が美しく、楽しく、野心的で、Mass Effect的な素晴らしい作品になると発言し注目を集めています。
今年は8月29日から9月1日に掛けて開催された「DragonCon 2013」ですが、同イベントでは最早恒例となっている“Beatdownboogie”(※ Mario WarfareやMW2とMGSの馬鹿馬鹿しいファンメイド映像シリーズで知られる)のコスプレ映像がようやく公開されました。
今回は休憩動画として、相変わらずおかしなクオリティのコスプレが集結した会場と謎の感動を呼ぶパレードの様子を収録した映像と、AvengersやTeen Titansを生んだGeorge Perez本人が登場するDragonConのコスプレ企画“JLA vs Avengers”のどえらい映像をまとめてご紹介します。
8月のgamescom開催に併せて公開され、ハイクオリティな実写映像が話題となった「Assassin’s Creed IV: Black Flag」の“DEFY”トレーラーですが、新たに驚く程入念な準備と大規模なセットが用意された実写トレーラーの興味深いメイキング映像が登場しました。
今回は、まるで映画の撮影現場を見ているようなメイキングと、完成した“DEFY”トレーラーを併せてご紹介します。
今年7月にモバイル向けのシリーズ新作がリリースされた“Deus Ex”と、大規模なレイオフに見舞われたIOと新スタジオSquare Enix Montrealによる新作の共同開発が報じられている“Hitman”フランチャイズですが、昨日スクウェア・エニックスが欧州共同体商標意匠庁に「Deus Ex Universe」と「Hitman Sniper」、「Hitman Go」の商標を出現し、モバイルやデジタルダウンロード向けのスピンアウトではないかと注目を集めています。
先日、遂に北米で封切りを迎え好調な興行収入が伝えられているヴィン・ディーゼル主演の人気SFシリーズ最新作「Riddick」ですが、新たにScreenCrushのインタビューに登場したヴィン・ディーゼルが、Riddickシリーズの新作ゲームを手掛けていると明言し注目を集めています。
国内ではUltimaと並ぶRPGの始祖として未だ高い人気を誇るWizardryシリーズですが、今年2月にデジタルダウンロード版の“System Shock 2”をリリースしたNight Dive Studiosが、Wiz5で開発に参加したDavid W. Bradley氏がシステムを大きく刷新した「Wizardry 6: Bane of the Cosmic Forge」と「Wizardry 7: Crusaders of the Dark Savant」、さらにBrenda Brathwaite女史(※ 現在はロメロの奥さんとしても知られる)が開発を率いた「Wizardry 8」のデジタルダウンロード版の販売をSteamで開始しました。
Oculus Riftの登場以降、没入感の高い仮想空間の移動を可能にするVRデバイス“Omni”やKinectの併用技術、多様な対応アプリなど、にわかに注目を集めるモダンなVR技術ですが、新たに小型のセンサーユニットを利用しプレイヤーのモーションをリアルタイムでキャプチャーし、ゲーム内に反映させる意欲的なVRデバイス「PrioVR」のKickstarterキャンペーンが開始され、驚きのクオリティと利用法が大きな注目を集めています。
先日、リンクのマスターソードを再現したエピソードをご紹介したお馴染みの鍛冶屋“Sword & Stone”社ですが、本日“Man at Arms”の最新エピソードが公開され、「League of Legends」のLeonaが手にする剣“Zenith Blade”を鍛造する映像が登場しました。
League of Legendsフォーラムで投票まで実施したファン達の要望に応えた今回のエピソードには、Riot Gamesのシニアコンセプトアーティストを務めるMichael Mourino氏も登場し、余りのクオリティに驚嘆の声を上げています。想像を絶する工程を経て誕生したZenith Blade鍛造の様子は以下からご確認下さい。
9月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、海外では発売に向け、世界中の大都市で様々な規模のGrand Theft Auto V広告が席捲する状況となっています。
今回はマイケルの妻AmandaやフランクリンのボスSimeon Yetarian、謎の新キャラクターTaoのイメージを含むキャラクターアートワークや、ローンチに向けて熱気を帯びる大規模広告の数々を地域別に一気にまとめてご紹介します。
先ほど、GfK調べによる9月1日週のUKセールスチャートが発表され、好調な販売が続くVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」が見事3週目の首位を獲得したことが明らかなりました。
また、9月3日にローンチを果たしたThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」が、同じく9月3日に発売されたコンソール版「Diablo III」を抑え、2位にランク入り。さらに8位には“Killzone: Mercenary”が、10位にはコンソール進出を果たした“Farming Simulator 2013”が登場するなど、今週は大きな動きが見られるラインアップとなっています。
9月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たに英Guardian紙がシリーズを生んだRockstarの中心人物Dan Houser氏のインタビューを掲載し、“Grand Theft Auto V”の本質に迫る興味深い見解が明らかになりました。
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