本日、ディズニーとLucasfilmが“スター・ウォーズ”テーマのモバイル向けPvPアリーナシューター「Star Wars: Rivals」をアナウンスし、Android向けの事前登録を開始しました。
“Star Wars: Rivals”は、ハン・ソロやボバ・フェット、ルーク・スカイウォーカー、ダース・ベイダー、フィン、キャプテン・ファズマなど、お馴染みの登場人物達をプレイアブルキャラクターとして導入するヒーローシューターで、交替可能なバトルチームの編成やチーム編成時の陣営ボーナス、多彩なアビリティ、ギルド機能、クロスプラットフォーム対戦といった要素を特色としており、ゲームプレイとヒーローを紹介するトレーラーが登場しています。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第21回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品を正式にアナウンスし、Guerrilla Gamesの「Horizon Zero Dawn」がGOTYを含む10部門に選出され、見事最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
次いで、年末の賞レースを席巻した“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”が6部門、さらにNinja Theoryの“Hellblade: Senua’s Sacrifice”とNaughty Dogの“Uncharted: The Lost Legacy”、StudioMDHRの“Cuphead”が5部門、Jason Roberts氏が生んだ傑作パズル“Gorogoa”とお馴染み“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“スーパーマリオ オデッセイ”が4部門に選出される状況となっています。
ラスベガスで開催される今年の授賞式は、2月22日PT午後8時/ET午後11時(日本時間の23日午後1時)にスタートし、Kinda FunnyのGreg Miller氏とNerdistのJessica Chobot女史がホストを務めるとのこと。
2017年を象徴する“Cuphead”と“Horizon Zero Dawn”、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“スーパーマリオ オデッセイ”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”がGOTY候補に選出された全24部門のラインアップは以下からご確認下さい。
昨年は「The Binding of Isaac: Afterbirth+」と超高難易度プラットフォーマー「The End Is Nigh」を無事リリースし、次回作「The Legend of Bum-bo」の発売時期も決定するなど、多忙な1年を過ごしたSuper Meat Boyの父Edmund McMillen氏ですが、本日“The Binding of Isaac”の公式サイトに新年最初の質疑応答が掲載され、“The End Is Nigh”のPS4対応や“The Binding of Isaac: Afterbirth+”のXbox One対応、さらに2013年8月にアナウンスされたカオスなネコゲーム“Mew-Genics”の再始動など、今後の取り組みに関する具体的なディテールが明らかになりました。
Super Meat Boy Foreverを含むTeam Meatとの関係やØuroborosのその後を含む最新の進捗は以下からご確認下さい。
12月下旬にフィリピンでソフトローンチを果たしたthatgamecompanyの期待作「Sky: Light Awaits」ですが、その他地域向けの発売スケジュールに注目が集まるなか、Skyの公式Twitterが続報の解禁を予告。まもなく何らかの新情報をアナウンスすることが明らかになりました。
昨年8月からパブリックベータテストが進められているiOS/Android向けのMOBA「Paladins Strike」ですが、本日開幕を迎えたHi-RezのHRX 2018イベントにて、本作の概要とゲームプレイを紹介する30秒のティザートレーラーが公開されました。
早いもので今年も残すところわずか1日となりましたが、海外では年末のTGA開催以降、多彩なアワードやGOTY、ベストタイトルの発表が続いており、お馴染み“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”や“スーパーマリオ オデッセイ”、“Wolfenstein II: The New Colossus”、“ニーア オートマタ”、“Divinity: Original Sin 2”といった傑作の数々が名を連ねる状況となっています。
英語圏外のメディアまで含めた各種アワードにおいては、現状“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”が100近いGOTYを獲得し、これに“Horizon Zero Dawn”と“スーパーマリオ オデッセイ”が20弱、次いで“ニーア オートマタ”と“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が一桁で続く、文字通り“ブレス オブ ザ ワイルド”一強の状況となっています。
という事で、今回はTIME誌やWired、The Guardian紙、Gamasutra、Polygon、GameSpot、PC Gamer、Newsweek誌など、2017年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア17社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作達と共に、HellbladeやNight in the Woods、Everything、Nex Machina、Cuphead、Hidden Folks、Gorogoa、Lone Echo、X-Com 2: War of The Chosenといった名作が並ぶ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
先日、フィリピンのApp Storeでソフトローンチを果たしたthatgamecompanyの新作「Sky」ですが、今年冬と報じられたその他地域の発売時期に注目が集まるなか、新たに北米地域のApple TV 4KとiPhone X商品ページに2018年3月リリースの文言が掲載され話題となっています。
12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにIGNがプレイヤーがアパチャーサイエンス社に雇用される本作の冒頭や歌うように語る“GLaDOS”の案内、ブリッジコンストラクタの基本的なシステム、幾つかのPortal要素が確認できる9分半のゲームプレイ映像を公開しました。
明日深夜に発売を迎える“Bridge Constructor Portal”は、一先ずSteamのPC版が日本語字幕に対応する予定となっていますので、気になる方は想像以上に正統な“Portal”作品であることが感じられる映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
先ほど、App StoreにiOS版「Cuphead」の商品ページが登場し、4.99英ポンド/4.99ドル/600円で販売がスタートした話題をご紹介しましたが、その後偽物でなないかと確認が待たれていたiOS版についてStudioMDHRが言及し、今回のiOS版が偽物であることが明らかになりました。
先日、Windows StoreにてAdventure Passの追加エピソードを含まないWindows 10版“Minecraft: Story Mode”シーズン1の無料配布が開始された「Minecraft: Story Mode」ですが、新たにTelltale Gamesが12月19日のシーズン2最終エピソード配信に先駆けて、遂に迎えるシーズンフィナーレのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
ジェシーとアドミンの対決を描く“Above and Beyond”の最新映像は以下からご確認ください。
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