先日、ダラン・マイスターとスカロマニア、アレン・スナイダーに続いて、ドクトリン・ダークの参戦が決定し話題となった“謎の格闘ゲーム”(仮称)ですが、先ほどアリカの西谷亮氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作の正式名称「Fighting EX Layer」を遂に発表。さらに、カイリとガルダ、スカロマニア、ダラン・マイスター、アレン・スナイダー、シラセを実装したPS4向けのベータテストを12月11日に開始することが明らかになりました。
今年9月中旬にKickstarterキャンペーンの実施に関する発表をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、本日予定通り8万ユーロ(約1,070万円)の調達を目標とするKickstarterキャンペーンがスタートし、初日で早くも6万3,000ユーロを超える調達を達成しています。
“ツイン・ピークス”や“X-ファイル”、“TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ”、“ストレンジャー・シングス”といった人気ドラマにインスパイアされた“Trüberbrook”は、冷戦下の1960年代ドイツが舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公であるアメリカ人物理学者Tannhauserが一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーを追う物語を描いています。
また、本作はライティングまで入念に作り込んだミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、その後CGキャラクターとポストエフェクトを追加する珍しい手法を採用しており、実写ともCGともつかない非常に印象的なアートスタイルとゲームプレイが確認できるKickstarterキャンペーンのプロモーション映像が登場しています。
btfの開発者達がヒーローと崇めるロン・ギルバートがスタジオを訪れミニチュアを見学する様子も確認できる最新映像と、素敵なキャラクターデザイン、ゲーム内のインタラクションが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
先日、“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて、クルセイダー時代のラインハルトとバルデリッヒの友情と悲劇的な運命を描いた短編アニメーション“Honor and Glory”がお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに短編のディレクターを務めたBen Dai氏による解説を収録した日本語字幕入りのコメンタリ映像を公開しました。
血気盛んな若きラインハルトと師でもあるバルデリッヒの信頼関係、旧型のデザインを用意したOR14のアレンジ、レーティングや締め切りを考慮した創意工夫、驚くほど細かく練り上げられた演出の意図など、Blizzard品質の映像作品を支える妥協のないアプローチが確認できるファン必見の映像は以下からご確認下さい。
先日、タイトルアップデートや神の試練、新アイテムパックを含む11月コンテンツのラインアップが報じられた「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日予定通り騎乗動物と4種の装備を導入する“ナイトメアパック”の販売が開始され、炎に包まれた恐ろしい外観の“深遠の馬”と影の戦士衣装、棘付きの長弓、儚き希望(大剣)、リッパー(シックルソード)を紹介するトレーラーが公開されました。
後援者向けのベータ解禁が迫る期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが初期ビルドのインゲームフッテージをまとめたゲームプレイトレーラーを公開しました。
巨大な神“Eothas”に魂を奪われた初代の主人公が、自らの魂を取り戻すためにEoraを離れ、東方のDeadfire諸島を訪れる続編の多彩なロケーションや大幅に進化したビジュアル、従来のシステムを踏襲した戦闘シーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、国内外でCo-opモードを紹介するゲームプレイトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、本作の舞台となるモンタナ州の入念な再現にスポットを当てる開発映像“Recreating Montana”を公開しました。
架空の舞台であるホープ・カウンティが、本当にモンタナ州の土地だと感じさせるためには、野生生物からロードサイドショップの看板に用いられるロゴ、木の樹皮に至るまで、全てのディテールを捕らえることが重要だったと語るUbisoftが、フォトグラメトリーを併用して再現した圧倒的なディテールと景観、アセットの数々、さらに単なるミニゲームとは思えない本格的な釣りシステムも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外版の販売が開始された人気シリーズ最新作“LEGO Marvel Super Heroes 2”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに映画“マイティ・ソー/バトルロイヤル”をフィーチャーした日本語版「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」の新たな吹き替えトレーラーを公開しました。
アスガルドや惑星サカールといったロケーションに加え、驚くほど多彩なヒーロー達が姿を見せる最新映像と作品の概要は以下からご確認下さい。
UPDATE:11月15日12:41
新たにUbisoftが国内向けのフリーウィークエンドを発表し、海外版と同じく日本時間の11月16日深夜から20日[月]午後10時に掛けて週末限定の無料トライアルを実施することが明らかになりました。
以下、日本語版のトレーラーを追加した本文となります。
新オペレーターのお披露目に期待が掛かる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear2シーズン4“Operation White Noise”の始動に先駆けて、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドと60%オフセールの実施を発表。11月16日の開幕を予定していることが明らかになりました。
さらに、11月19日正午(日本時間の20日午前5時)に放送されるプロリーグファイナルでの“Operation White Noise”お披露目に続いて、PC版技術テストサーバ(TTS)上で韓国オペレーター2人とポーランドのGROMオペレーター、新マップMok Myeok Towerを含む“Operation White Noise”のテストが行われるとのこと。
先日“BlizzCon 2017”にて、F2P化がアナウンスされた「StarCraft II」ですが、本日予定通り本作のF2P運用が開始され、“Legacy of the Void”の最新アップデートを含むランクドマルチプレイヤーのフルアクセスに加え、“Wings of Liberty”のシングルプレイヤーキャンペーン、一部制限を設けたCo-opモードが無料でプレイ可能となりました。
また、既存の“Wings of Liberty”購入者(10月31日までの購入が対象)で“Heart of the Swarm”を購入していないプレイヤーについては、11月8日から12月8日までの間にBlizzard Battle.netのデスクトップアプリへログインすることで、“Heart of the Swarm”が無料で提供されますので、心当たりがある方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、コンソール版の配信が11月14日に決定した「Warframe」のオープンワールド拡張“エイドロンの草原”ですが、本日予定通りPS4とXbox One向けの配信が国内外で開始され、Digital Extremeが国内向けに新コンテンツの概要を分かりやすく紹介するプレスリリースを発行しました。
また、コンソール版のゲームプレイを紹介する“エイドロンの草原”のローンチトレーラーが登場しています。
先日、“Volume 1”のユニバースを拡張する“Praetoria”の第1弾映像を公開したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、本日さらなる短編映像作品「LIMA」を発表し、“Volume 1”にちらりと姿を見せていた戦闘スーツの兵士にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
今のところ“LIMA”の詳細や本編の公開時期は不明ながら、HaloのスパルタンやInfinite Warfareの戦闘スーツを思わせる今回の兵士は、“Volume 1”ユニバースの多国籍企業と政府が極秘裏に進め、その後失敗した実験的計画の産物で、本編ではその背景が描かれるとのこと。
“風ノ旅ビト”を生んだthatgamecompanyの新作として、今年9月に正式アナウンスが行われた期待作「Sky」ですが、今冬(iPhone/iPad/Apple TV)の発売が待たれるなか、新たにIGNが特集企画の一環として本作の冒頭を含む6分強のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、thatgamecompanyのJenova Chen氏が解説を加えたもので、雲の上に遺跡が点在する謎に満ちた世界の探索やオンラインで繋がるプレイヤー達の協力、本作の鍵を握る“キャンドル”の多彩な役割、キャンドルの灯で意識を取り戻す巨大な太古の精霊“Ancestor”など、胸躍る冒険と気になる要素が多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたTequila Worksの新作パズルアドベンチャー「Rime」ですが、本日北米Nintendo Switch向けの販売が開始され、パブリッシャを務めるGrey BoxがNintendo Switch版のゲームプレイと海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、3つ存在する歴史系プロジェクトの第1陣として、元首政が崩壊した軍人皇帝時代のローマ帝国を描く“Total War: Rome II”の大規模拡張パックがアナウンスされた“Total War”シリーズですが、先ほどJack Lusted氏の新チームが開発を進めているスピンオフ“Total War Saga”シリーズの第1弾タイトル「Total War Saga: Thrones of Britannia」が正式にアナウンスされ、2018年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Total War Saga: Thrones of Britannia”は、西暦878年のブリタニア(イギリス)を舞台に、ブリトン人やバイキング、アングロサクソン、ゲール人の戦いを描く新作で、バイキングの侵略に対峙するアルフレッド大王の姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、映画“マイティ・ソー バトルロイヤル”にインスパイアされた新トレーラーをご紹介したTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Marvel Super Heroes 2」(レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ 2 ザ・ゲーム)ですが、本日予定通り海外版の販売が開始され、征服者カーンが時間と空間を越え作り上げた舞台“クロノポリス”と彼に立ち向かう多彩なヒーロー達を描いた素敵なローンチトレーラーが登場しました。
アスガルドやワカンダ、ノーウェアといった馴染み深いロケーションに加え、幻の地クン・ルンや海底都市レムリア、バトルワールドのヒドラ帝国、クリーの惑星ハラまで登場する“クロノポリス”に加え、インヒューマンズ達が新たに参戦する膨大なヒーローとヴィランの顔ぶれは以下からご確認下さい。
2014年11月に発売され、サラエヴォ包囲をテーマに極限状態における無力な市民の生存を描いた傑作として高い評価を獲得した「This War of Mine」ですが、本日11 bit studiosがなんと本作にストーリードリブンな新シナリオを3種同梱するシーズンパス“This War of Mine: Stories”を発表。母親を失い悲しみに暮れる娘アメリアを戦争の恐怖から守るためにもがく父アダムの闘いを描いたStoriesの第1弾DLC“父親の約束”を発表と同時にリリースしました。(参考:Steam、GOG)
また、シーズンパスの発表とStoriesシリーズの第1弾DLC発売に併せて、PC版の80%オフセールがSteamとGOGにてスタートしており、本編が僅か396円/3.99ドルで購入可能となっています。本編と第1弾DLC共に日本語対応済みですので、まだ本作をプレイしていない方は、この機会に入手しておいてはいかがでしょうか。
なお、本日発売を迎えた“父親の約束”は、ポーランドのスティーヴン・キングとも言われる著名な作家Łukasz Orbitowskiが手掛けたもので、発売から3年を経て突如始動した新プロジェクトに大きな期待が掛かる状況となっています。
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