本日、発売日の解禁予告をご紹介した期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、先ほどGame InformerとInsomniac Gamesが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年9月7日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い、予約特典に加え、デジタルデラックスエディションと豪華なコレクターズエディションがアナウンスされ、スーツパックを含む各種特典のラインアップが判明しています。
本日、海外Nintendo Switch版“Pinball FX3”向けに、The Elder Scrolls V: SkyrimとFallout、新生DOOMをピンボール化する「Bethesda Pinball」の販売が開始され、3つの作品を忠実にピンボール化したテーブルを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、Nintendo Switch版“Bethesda Pinball”の発売に併せて、Zen StudiosのリードデザイナーImre Szigeti氏がBethesda作品のピンボール化に対するアプローチやNintendo Switchのアドバンテージ、隠し要素について語る貴重な日本語のインタビューが掲載されていますので、Zen Studiosファンは確認をお忘れなく。
昨年10月、ポーランドのTate Multimediaが開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けのSci-Fiバイクアクションとしてアナウンスされた「Steel Rats」ですが、新たに敵ロボットや障害物を切り裂くアビリティ、垂直ライディングを含むど派手なアクション、スチームパンクやディーゼルパンクの影響が窺える“Coastal City”のレベル環境を収録した本作初のゲームプレイ映像が登場しました。
UPDATE:4月4日18:45
新たに日本語字幕入りの“Year 2”トレーラーを追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、PvPモード“Ghost War”向けの第4弾無料アップデートが配信された「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが本作の“Year 2”運用とコンテンツをアナウンスし、4月10日に2年目の運用を開始することが明らかになりました。
先日、4月中の発売が報じられたMight and DelightのNintendo Switch版「Shelter Generations」ですが、新たに本作の販売を担当するCIRCLE Ent.が“Shelter 2”と“Paws”のゲームプレイを紹介する素敵な新トレーラーを公開しました。
今年1月に最新の進捗情報をご紹介したMografiの新作アドベンチャー「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、本日PAX East 2018の開幕に先駆けて、2年半ぶりの新トレーラーがお披露目され、2018年秋に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
完成が近いことを示す未公開シーン山盛りの壮大なゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
昨日、オーストリアのインディースタジオGrapeOcean TechnologiesがBaldur’s GateやIcewind Dale的な所謂Infinity Engine系のクラシックなCRPG「Black Geyser: Couriers of Darkness」のゲームプレイ映像を公開し、4月中にKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
PCとMac、Linux向けの新作“Black Geyser: Couriers of Darkness”は、Isilmeraldと呼ばれる王国の混乱を巡るCRPGで、アイソメトリックなビジュアルやポーズ機能を併用するパーティベースのリアルタイム戦闘、独自のスクールを含む魔法システム、XPベースのプログレッション、数百規模のサブクエストと奥深いプロット、キャラクター間のロマンスといった要素を特色としています。
昨晩、Game Informer5月号の表紙と未見のゲームプレイを収録したカバートレーラーが公開された期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たにInsomniac Gamesがファンの質問に応じ、2018年内とされる本作の発売日をまもなくアナウンスすることが明らかになりました。
先日、非対称サバイバルホラー“Dead by Daylight”を生んだBehaviour Interactiveの新作としてアナウンスされた5vs1の非対称マルチプレイヤーシューター「DEATHGARDEN」ですが、4月5日から8日に掛けてボストンで開催されるPAX East向けのお披露目が迫るなか、本作のプレイアブルキャラクターとなるハンターと逃亡者の姿を描いたスクリーンショットが公開されました。
“DEATHGARDEN”の詳細は未だ不明ながら、強力なハンターと脆弱な逃亡者5人の戦いを描く近未来のディストピアなスポーツを描くことが報じられていました。
4月10日のPS4版先行配信が目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2弾DLC“The War Machine”ですが、本日Activisionが第2弾DLCの新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
新たに戦闘機による空中戦やベルリンが舞台となるナチゾンビを導入する“The War Machine”の最新映像は以下からご確認ください。
今年初めにボックスアートの完成が近いと報じられたInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、先ほどGame Informer誌5月号のカバーアートが解禁され、マンハッタンの街並みを縦横無尽に駆け抜けるスパイダーマンのゲームプレイを収録したカバートレーラーが公開されました。
3月初めに製品版ローンチが2018年9月に決定したFailbetter Gamesの期待作「Sunless Skies」ですが、2月のCOMBAT1アップデートに続く次期アップデートの4月4日配信がアナウンスされ、遂にロンドンを含む“Albion”領域を実装することが明らかになりました。
“Albion”は、宇宙へ脱出した大英帝国の新たな拠点となるエリアで、Avid Horizonや機械仕掛けの人工太陽Clockwork Sun、Worlebury-juxta-Mareといったロケーションに加え、製品版に近いゲームプレイを導入することが判明しており、幾つかのロケーションを紹介する“Albion”のローンチトレーラーが登場しています。
先日待望のローンチを果たし、イギリス市場における記録的な販売が報じられた人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにお馴染みDigital FoundryがPC版“Far Cry 5”の多彩なオプション設定や項目別のfpsコスト、品質を考慮した最適化、Xbox One Xとの比較、GTX 1060とRX 580の比較、以前のシリーズタイトルから大幅に最適化されたCPU使用率など、非常に細かな検証を行う解析映像を公開しました。
近年のUbisoftのPCタイトルに対する取り組みの集大成とも言える非常に詳細且つ合理的なオプションと優れたUI、最新のDunia Engineを用いた圧倒的なビジュアルが印象深い“Far Cry 5”の解析映像は以下からご確認ください。
モントリオールのインディースタジオPLAYMINDのデビュー作として、昨年5月のPAX East会場でお披露目されたサイコロジカルホラー「The InnerFriend」ですが、4月5日から8日に掛けてボストンで行われるPAX East 2018の開幕が迫るなか、本作の未公開シーンを多数収録した新トレーラーが公開されました。
“The InnerFriend”は、少年の潜在意識の奥深くに眠っていた幼少時のトラウマや恐怖が、謎の影によって具現化した、悪夢に近いアブストラクトな精神世界を舞台とする新作で、プレイヤーは幼少期の思い出の目撃者である記憶の一部として、飛散した記憶の欠片を収集し、影(つまり少年が元来備えていた恐怖)の信頼を得て、かつて影の安全な避難所だった記憶の居場所を再建する物語を描く作品となっています。
決して解消できないトラウマやこれに対処するストレスコーピングなど、児童心理学をテーマに描く“The InnerFriend”ですが、リードデザインとライターはフランスの著名な作家兼デザイナーSabrina Calvo氏が担当しており、ポルターガイストやキューブリック作品を含む80年代のポップカルチャーやユングの自己に関する著作にインスパイアされているとのこと。
かつてBethesda Game StudiosやCrytekで活躍したベテランRashad Redic氏が開発を率いる“RocketWerkz”の新作としてアナウンスされた「Living Dark」ですが、オープンワールドに暮らす全てのキャラクターに固有の詳細な個人情報を用意し、プロシージャルなナラティブシステムを導入するネオノワールアドベンチャーという情報量の多い野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにRocketWerkzが本作の舞台となる都市Voxに暮らす市民や幾つかの勢力、それぞれに異なる役割を持つロボット、膨大な銃器類、その多彩なバリエーションにスポットを当てる興味深い開発映像を公開しました。
日本語版を含む5月25日の世界ローンチが迫るQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、先ほどSIEJAが本作の主人公達や大きく変化するストーリーの概要を分かりやすくまとめた新トレーラーを公開。さらに、2013年にPS3向けの技術デモとして公開され、“Detroit: Become Human”の前身となった“KARA”の日本語吹き替え映像に加え、開発を率いるデヴィッド・ケイジ氏が“KARA”について語る非常に興味深い字幕入りのインタビュー映像が登場しています。
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