Clifftop Gamesのクラシックなアドベンチャーゲーム“Kathy Rain”やシンプルなストラテジーと優れたピクセルアートを特色とする“Kingdom”といった作品の販売を手掛け、昨年7月にはDICEの元CEO Karl Magnus Troedsson氏が参加し話題となったインディパブリッシャー“Raw Fury”が、新たにスタジオの代表作と言える「Kingdom」と「GoNNER」のNintendo Switch対応を発表。3月に開催されるGDCにて、Switch対応の続報を解禁することが明らかになりました。
PC版「The Witcher 3: Wild Hunt」(ウィッチャー3 ワイルドハント)のライティングを改善/拡張するMODとして高い人気を誇る“Super Turbo Lighting Mod”ですが、新たに本MODの開発を手掛けるアルジェリアのサウンドデザイナーAshraf Essenthy氏が最新バージョンとなる“STLM 3.0”の美しい予告映像を公開。まもなくリリースを予定していることが明らかになりました。
従来のバージョンに比べて、派手さをやや抑えた柔らかなライティングが印象的なバージョン3の最新映像は以下からご確認ください。
2014年4月にGame Informerがその存在を公にし、ダース・モールを主人公とするゲームプレイフッテージやプロットに関するディテール、キャンセルとなった経緯などが明らかになったRed Fly StudioとLucasArtsの未発表「スター・ウォーズ」タイトルですが、新たに本作のコンセプトアートを手がけたベテランアーティストThomas A. Szakolczay氏が自身のArtStationを通じて“ダース・モール”作品のアートワークとアニメーションフッテージを公開し話題となっています。(※、Szakolczay氏はRed Fly退社後、Hawkenのモーショングラフィックスを手掛け、現在はInfinity Wardのリードコンセプトアーティストとして活躍中)
余談ながら、Red Flyの“ダース・モール”タイトルは、ファントム・メナス後のダース・モールを描くアクションアドベンチャーとして2010年10月に開発がスタートし、その後ジョージ・ルーカスの要望でダース・モールとトワイレックの女性シスであるダース・タロンを主人公とするCo-opタイトルとして開発が進められていた作品で、2人がダース・クレイトのシス勢力やバウンティハンター・ギルドと対峙するプロットや、ダース・モールの実弟サヴァージ・オプレスを含む多数のアートワーク、マンダロリアンを相手に戦うゲームプレイフッテージが登場し話題となっていました。
昨日開催された任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”にて、Switch対応が正式にアナウンスされたActivisionの人気シリーズ最新作「Skylanders Imaginators」ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し“Nintendo Switch”版の発売をローンチタイトルとして2017年3月3日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版の新機能に加え、新たなレベルパック“Cursed Tiki Temple”やBrawlerクラス向けのSenseiキャラクター導入が決定しています。
予てから、腕に記されたルーン文字のタトゥー等から息子の名前に関する様々な憶測が飛び交っていた新生「God of War」ですが、新たに本作のE3 2016ゲームプレイトレーラーが遂に1,500万再生を突破し、Santa Monica Studioがこれを祝うE3オーバチュアライブの音源データ(mp3)を期間限定で公開。さらに、この音源データから前述したクレイトスの息子の名前が浮上し話題となっています。
先月中旬に早期アクセス版の発売日決定が報じられたThe Behemothの愛らしい新作ストラテジー「Pit People」ですが、本日予定通りXbox One Game PreviewとSteam Early Access版“Pit People”の販売が開始され、ゲームの基本的なシステムとカオスな展開を収録したEarly Accessローンチトレーラーが公開されました。
先日、100種を超えるMark II武器のバリアントや新たなプロトタイプ、600種を超えるカスタマイズアイテムが導入された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardが今回の爆発的な装備/アイテム増加に伴う個々の相対的な入手率の低下や、重複に伴うサルベージ入手量の減少について言及。サルベージの新たな入手手段を導入する計画を進めていることが明らかになりました。
先日、ボーナスエピソードや幾つかの新要素を含む1月コンテンツの配信スケジュールが報じられた「Hitman」ですが、本日予定通り新年最初の第18弾Elusiveターゲット“The Chameleon”が導入され、168時間のカウントダウンがスタートしました。
今回のElusiveターゲットは、コロラドに潜入した“The Chameleon”ことRichard M.Foremanで、爆発物による殺害を除く暗殺と、ドキュメントの回収が目標となっています。
本日の休憩動画は、2015年3月に“TIEファイター”をテーマに描いたスター・ウォーズの驚くべきファンメイドアニメーションを公開し話題となったPaul “OtaKing” Johnsonさんが、再び1人で制作を進めている新たなファンメイドアニメ「ストリートファイター」の最新クリップをご紹介します。
今回の映像は制作中のフッテージをまとめたもので、“ストリートファイター”愛に充ち満ちたコンボ表現や見事な再現度のモーション、ラフ段階のアニメーションなど、今から仕上がりが楽しみなシーンが多数確認できます。作品の制作に必要な資金を募るPatreonページもオープンしていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、Ubisoftが“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の実施に併せて公式サイトを更新し、“Nintendo Switch”対応を果たす第1弾のラインアップとして、「Steep」と「Just Dance 2017」、「Rayman Legends Definitive Edition」の3作品を発表。さらに“Nintendo Switch”向けのエキサイティングなプロジェクトが控えていること明らかにしました。
また、“Rayman Legends Definitive Edition”の発表に併せて、お馴染みMichel Ancel氏がNintendo Switchの魅力やレイマンとの親和性の高さについて語る非常に興味深いインタビュー映像が登場しています。
本日GameStopのインディーレーベルGameTrustが、先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の終了に併せて、Trineシリーズを生んだFrozenbyteが開発を手掛ける新作ローグライク「Has-Been Heroes」を正式に発表。Nintendo SwitchとPS4、Xbox One、PC向けの新作として2017年3月発売のを予定していることが明らかになりました。
かつて王国の危機を救い伝説と謳われた英雄達を主人公とする“Has-Been Heroes”は、彼らの活躍によって繁栄と平和を謳歌する王国で忘れ去られ必要とされなくなったかつての英雄達に王が託した重要かつ最も困難な任務、“双子の王女を学校へ連れて行く”ことを目的とするストラテジックな2Dローグライクアクションで、GameStopの店頭で販売されるリテール版とデジタル版が販売されるとのこと。
先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”を経て、対応タイトルや機能に関する多数の新情報が噴出する状況となっていますが、新たにNicalisがプレスリリースを発行し、先日PC/Mac/Linux版のローンチを果たしたばかりの大規模拡張「The Binding of Isaac: Afterbirth+」と、F-ZeroやWipeOutにインスパイアされたハイスピードなSci-Fiレーシング「Redout」がそれぞれ“Nintendo Switch”対応を果たすことが明らかになりました。
先日、未見のキャラクターや新たな脅威を描いたストーリートレーラーをご紹介した「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにSIEJAが国内向けに多彩な“機械獣”達のデザインや固有の能力、進化にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
2017年2月28日の発売がいよいよ目前に迫るinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、昨晩inXileとTechlandが本作のゴールドを発表。歴史に残る傑作RPG“Planescape: Torment”の精神的な後継作品となるドリームチームの期待作がついに完成したことが明らかになりました。
さらにゴールドの報告に併せて、開発を率いたクリエイティブリードColin McComb氏(※ Planescape: Tormentのデザイナー兼ライター)が、本作の舞台Ninth Worldでプレイヤーが直面することになるクエストの複雑な展開や異なる結末を案内するインタラクティブトレーラーが登場しています。
3月21日のローンチに向けて、マルチプレイヤーテックテストの続報が待たれる「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たに4種族が共にアンドロメダ銀河を目指した本作の背景にスポットを当てるオリエンテーションプログラム“Andromeda Initiative”が更新され、ノルマンディーに代わる主人公の宇宙船“Tempest”と地表の探索を行うビークル“Nomad”を紹介する新たな解説映像が登場しました。
戦闘用の装備や重い装甲を持たず、高度なステルスシステムや最先端の技術/バイオ研究施設、Pathfinderのキャビンやクルーの居住区画、ハンガーを備えた“Tempest”と、状況に合わせて4輪と6輪に切り替え可能なビークル“Nomad”のカスタマイズや採鉱用ドローン、スラスターなど、興味深いディテールが確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
昨年9月にPC版のローンチを果たしたゾンビサバイバル「How to Survive 2」ですが、新たに開発を手掛けるEKO Softwareと505 Gamesが本作のPS4とXbox One対応を正式アナウンス。2017年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
コンソール版“How to Survive 2”の価格は14.99ドルで、PSN/XBLA向けの予約特典としてペットやヘッドギア、アップグレード可能な武器のアンロックを含む2種のDLCが無料で提供されるとのこと。
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