先日、プレイヤーの行動を学習するお隣さんのAIとハードな難易度が確認できるアルファ版のプレイ映像をご紹介したステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たに本作のパブリッシャーtinyBuild Gamesがお隣さん家の秘密に迫るティザートレーラー“Basement”を公開しました。
遂に封印された禁断の扉が開く最新映像は以下からご確認下さい。
一部エディションの先行アクセスが解禁され、10月21日のローンチが目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDigitalFoundryが現行のミッドレンジGPUであるGTX 1060とRX 480をDX11とDX12でそれぞれ比較したパフォーマンスの検証映像を公開しました。
概ね60fpsを大きく超える良好なパフォーマンスを記録する一方で、DX11のほうが良好な動作を見せるGTX 1060やRX 480に顕著なAMDのDX12に対するアドバンテージなど、非常に興味深い動作が確認できます。
今回はDigitalFoundryの検証映像に加え、新たなTVスポット、先日行われたライブ配信のアーカイブ、メインテーマを含む3曲のサウンドトラック、Berdu氏が新たに公開した数枚のスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
本日、新トレーラーのお披露目に向けたティザーフッテージをご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、先ほど本作の主人公ジャック・クーパーとミリシア製タイタン“BT-7274”の関係にスポットを当てるシングルプレイヤーキャンペーントレーラー“Jack and BT-7274”がお披露目されました。
キャプテンTai Lastimosaからリンクを受け継いだジャックとBTの深い絆、2人が身を投じる壮大な戦いを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、女性主人公を紹介するトレーラーとアートワークがお披露目されたArkane Studiosの新生「Prey」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、ダラスの暗殺事件を生き延びたケネディ大統領がフルシチョフと手を結び東西の宇宙開発競争をリードする改変された歴史をまとめた解説映像を公開しました。
新生“Prey”の舞台となる宇宙ステーションTALOS Iの職員から流出した機密保持契約書類にまとめられた史実と異なる東西の宇宙開発競争と深宇宙との交信、有人飛行時に発生したTyphon絡みの事件に伴うアメリカとソ連の共同プロジェクト“Kletka”プログラムに関する合意、84年に起こった事件とプロジェクトの終結、そしてTranStar Corporationが主導した宇宙ステーションTalos Iの誕生(2030年)など、非常に興味深い歴史のifを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
3日後の発売に先駆けて素敵なローンチトレーラーが公開されたFiraxis Gamesの期待作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kがピョートル大帝を新たな指導者に迎えたロシアの日本語字幕入り解説映像を公開しました。
領土の拡大に秀でる固有能力と固有区域、戦闘後に移動可能な固有ユニット“コサック”、交易路から科学力か文化力が得られるピョートルの能力“大使節団”など、領土拡大に特化したロシアの概要は以下からご確認下さい。
12月21日の公開が迫るマイケル・ファスベンター主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、先ほど20世紀FOXが未公開シーンとど派手なアクションを収録した第2弾の公式トレーラーを公開しました。
現代パートと15世紀のスペインを舞台とする過去パートの主要キャラクター達が揃う最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Oculus Connect 3”イベントの開催に併せてアナウンスされた“Ready at Dawn”のOculus Rift向けSci-Fiアクション「Lone Echo」ですが、新たに無重力空間のアリーナでロボット達が未来の球技を繰り広げるマルチプレイヤーモード“Echo Arena”初のゲームプレイ映像がお披露目されました。
最大4vs4のチーム戦やOculus Touchを利用したリアルなソーシャル表現、敵との接触時に見られる近接攻撃、ゴール後のエモートなど、興味深い要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月21日の世界同時発売を数日後に控えるFiraxis Gamesの期待作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに壮大な世界と歴史の旅を描いた吹き替えローンチトレーラーを公開。さらに、プリロードの開始とプレゼントを用意したTwitterキャンペーンの実施をアナウンスしました。
シリーズ誕生25周年の節目に登場する野心的な最新作が気になる方は、クリストファー・ティン氏の素敵なテーマ曲“Songo di Volare”を起用した最新映像と併せて、キャンペーンの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、新マップ“Exoplanet”と“Drydock”のマルチプレイヤー映像がお披露目された「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、本日Respawnがシングルプレイヤーキャンペーンのトレーラー解禁を予告し、10月18日PDT午前9時(日本時間の19日午前1時)に公開を予定していることが明らかになりました。
また、新トレーラーの公開に向けて未公開シーンを収録した3本のティザー映像が登場しているほか、かつてBTとリンクしていたミリシアのキャプテンTai Lastimosaを紹介するイメージが登場しています。
10月21日の世界同時発売がいよいよ目前に迫るFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにChristopher Tin氏の新曲“Sogno di Volare”にのせて広い世界と長い歴史を旅した男女の姿を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、21日のローンチに向けてプリロードが開始されたほか、地域別のリリース時刻が判明しています。
11月4日のローンチに先駆けて、マルチプレイヤーベータが大きな盛り上がりを見せている「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにSCEがキャンペーンの未公開フッテージを含むゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
俳優キット・ハリントン演じるSDFのSalen Kotch提督の姿や壮大なスケールの戦いを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steam Early Access版のローンチが10月17日に決定したCroteamの新作VRシューター「Serious Sam VR: The Last Hope」ですが、新たに予定通り本作の販売が開始され、Serious Sam 3: BFEの“Hero”に乗せてSam Stoneの戦いを描く熱い新トレーラーが公開されました。
また、Steam Early Access版の発売を祝う期間限定の20%オフセールがスタートしています。
PS4版を含む製品版の11月18日ローンチが迫る「Killing Floor 2」ですが、新たにTripwire InteractiveがPS4 Pro上で動作する初のゲームプレイ映像を公開し、PS4 Pro向けに実装される改善の具体的なディテールを明らかにしました。
Zedの四肢と頭部が乱れ飛ぶどろどろの4Kゲームプレイは以下からご確認下さい。
11月10日の発売がいよいよ目前に迫るObsidianの期待作「Tyranny」ですが、新たにPolygonが本作の冒頭100分を収録したゲームプレイ映像を公開。世界制服に成功した悪の王Kyrosがかつてどのように世界を制服したか、ゲーム世界の状況に直接影響を与える冒頭のConquestモードを収録した非常に興味深い内容が確認できます。
10月21日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに本作のテーマ曲“Songo di Volare”と、これを手掛けた作曲家クリストファー・ティン氏の起用を報告し、氏が新曲の誕生とその背景について語る字幕入りのインタビュー映像を公開しました。
また、2016年7月19日にロンドンのカドカン・ホールで行われたコンサートの様子を撮影した“Baba Yetu”の素晴らしい演奏も登場しています。
先日、オープンワールド環境でシームレスに展開する複数のミッションを収録したゲームプレイ映像をご紹介した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior 3」ですが、1月27日の発売が4ヶ月後に迫るなか、新たにCI Gamesが本作の再延期を発表。新たな発売日が2017年4月4日に決定したことが明らかになりました。
1991年の初代発売を経て、今年ついに25周年を迎える人気シミュレーション“Sid Meier’s Civilization”シリーズの最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」が、いよいよ2016年10月21日に発売されます。
大航海時代をテーマに生まれ変わった親しみやすいアートスタイルと、都市の成長や拡大をビジュアルと機能の両面から刷新する全く新しいアイデア“区域”を特色とする最新作は、四半世紀に及ぶシリーズの節目に登場する実に6年ぶりのナンバリング作品として大きな期待を集めています。
今回、発売に先駆けて2Kよりプレビュービルドの提供を受け、「シヴィライゼーション VI」の多彩な新要素とゲーム性の変化を実際に確認することができました。
来る「シヴィライゼーション VI」の多彩な新要素と変化は、余りに大規模かつ広範囲に及ぶため、とても一言で説明できるものではありません。しかし、最新作の変化における最大のポイントは、微細にわたる新要素や調整を有機的に結合させることで、(パターン/セオリー化しやすかった従来のプレイヤーによる意思決定ではなく)地形や周辺環境といった様々な状況、特に“マップ”がプレイヤーの思考と選択を駆動するよう刷新された点にあります。
これは決して表面的な変化ではなく、25年続いたシリーズの伝統的なプレイ経験そのものを更新したようにさえ感じられるものでした。
この更新は、シリーズの特徴としてしばしば挙げられる“長期的な中毒性の高さ”を生む要因の1つ、“熟達”の性質をシフトさせてしまう類いの変化ですが、まずはその前提として、過去のシリーズタイトルがどう移り変わったか、その歩みと変化を俯瞰すべく、25年の歴史をざっくりと振り返ってみます。
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