今年4月に歴史的な傑作RPGのリマスター版“Planescape: Torment: Enhanced Edition”のローンチを果たしたお馴染みBeamdogですが、新たにスタジオが水面下で「Planescape」の新作開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、新シーズンの多彩なコンテンツを紹介する字幕入りトレーラーがお披露目された「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftがまもなく始動するシーズン4“秩序と混沌”の開幕に先駆けて、ジップラインを備えた侍の新マップ“市場”で繰り広げられる新モード“トリビュート”を紹介するシーズン4のローンチトレーラーを公開しました。
新ヒーロー“シャーマン”と“荒武者”も登場する最新映像は以下からご確認ください。
11月23日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがナチスに支配されたアメリカの主な都市にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
アメリカ以外の地域に関する支配状況や都市毎に大きく異なる環境、アメリカの自由と文化的アイデンティティを奪うための巧妙なプロパガンダなど、新シリーズならではの圧倒的な背景設定と作品世界の構築が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
11月7日に待望の配信を迎えた「Horizon Zero Dawn」の拡張パック“凍てついた大地”(The Frozen Wilds)ですが、新たにSIEが海外メディアの高い評価と最新拡張のハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
今年3月に2Dローグライクアクション“Has-Been Heroes”のローンチを果たし、現在は魔法Co-opアクション“Nine Parchments”の開発を進めているフィンランドの「Frozenbyte」ですが、新たにFrozenbyteの共同創設者兼デザインディレクターLauri Hyvärinen氏が公式Blogを更新し、2001年のスタジオ設立時から使用してきたデザインを刷新する新たなロゴをお披露目しました。
かつてジョージ・ミラー監督が製作を進めていた映画「ジャスティス・リーグ」のタイイン作品として、2008年初頭の発売を目指し開発が進められていたものの、映画と同じくキャンセルとなったPS3とXbox 360、Wii向けの“ジャスティス・リーグ”ゲームですが、新たにUnseen64が本作の特集映像を公開し、未見のゲームプレイとプロットの概要が明らかになりました。
このキャンセルタイトルは、新生“Killer Instinct”シーズン1の開発で知られるDouble Helixが開発を進めていた格闘アクションで、2015年1月にご紹介した際は、バットマンとスーパーマンの格闘シーンのみ登場していましたが、今回の映像にはワンダーウーマンやフラッシュ、グリーン・ランタンがプレイアブルキャラクターとして姿を見せるほか、ウォーワールドごとファントムゾーンに封じ込められた帝王モングルとの戦いを描くプロットの概要が収められています。
シネストロやサイボーグスーパーマン、ベイン、リバース・フラッシュといった馴染み深いヴィランに加え、ゾッド将軍まで登場する壮大なストーリー(アニメ“Justice League Unlimited”のDwayne McDuffieがライターを務めていた)に加え、後の“Green Lantern: Rise of the Manhunters”となった経緯まで解説した興味深い映像は以下からご確認下さい。
今月4日に発売15周年を迎えたInsomniac Gamesの「Ratchet & Clank」(ラチェット&クランク)ですが、週末にInsomniac Gamesがシリーズの15周年を祝うイベントをロサンゼルスのアートギャラリー“Gallery Nucleus”で開催し、多数のアートワークを展示したイベントの素敵なツアー映像を公開しました。
会場に出展された“Ratchet & Clank”の初期スケッチやコンセプトアート、TVCMの撮影に使用されたガラメカ、お馴染みTed Price氏と初代のアートディレクターJohn Fiorito氏のサイン会、高品質なアートプリント、ファンがメッセージを寄せたメッセージボードなど、会場の様子が確認できる映像は以下からご確認ください。
先日、クローズドアルファの実施スケジュールをご紹介したScavengers Studioのマルチプレイヤーサバイバルシューター「The Darwin Project」ですが、新たに本作の第1弾開発映像が公開され、従来のバトルロイヤル作品とは大きく異なる点として、敵を容易に追い詰めることができる本作特有のトラッキング・索敵要素にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
極寒のロッキー山脈が舞台となる本作の特長的な要素として、雪にはっきりと残る敵の足跡や、凍死を避けるべく定期的に作成する必要がある焚火の視覚的な情報、敵の位置をミニマップに表示するキャビンのインフォメーションツールなど、ゲームプレイと会敵をよりアグレッシブに進行させる独創的な取り組みの数々は以下からご確認下さい。
先日、直感的なタッチスクリーン操作やジャイロ操作可能なJoy-Conモード、HD振動といった新要素を導入するNintendo Switch版のトレーラーをご紹介した「L.A. Noire」(L.A.ノワール)ですが、明日の海外ローンチが迫るなか、携帯モードでNintendo Switch版をプレイする初の直撮り映像が登場しました。
今回の映像は、ネタバレ要素のない冒頭のシーケンスを2分強撮影したもので、カットシーンとフェイシャルも確認できますので、Nintendo Switch版の購入を検討している方は一度動作を確認しておいてはいかがでしょうか。
予てからリマスターを望むファンの声が多く上がっている初代“The Witcher”ですが、新たにErxvさんを中心とするユーザーMODグループが初代の忘れがたいプロローグを「The Witcher 3: Wild Hunt」上に完全再現する大規模MOD“Witcher 1 Prologue Remastered”をリリースし話題となっています。
一部新規モデルを含む制作に1年を要した“Witcher 1 Prologue Remastered”は、初代の懐かしいオープニングから、記憶を無くしたゲラルトさんとみんなの再会、Azar JavedとProfessorによるケィア・モルヘンの襲撃、それぞれの旅立ちに至るまで、プロローグの全てを“The Witcher 3: Wild Hunt”上に再現したもので、新旧の比較を含むハイライトをまとめたトレーラーが登場しています。
先日配信された大規模アップデート“The Grimm Troupe”にて、当初予定していた日本語対応が見送られていたTeam Cherryの人気メトロヴァニア「Hollow Knight」ですが、昨日小規模なアップデートが配信され、前回のロシア語とブラジルポルトガル語対応に続いて、遂にベータ版の日本語ローカライズが実装されました。
今年7月にPC版のローンチを果たし高い評価を獲得したアクションプラットフォーマー「The End Is Nigh」ですが、新たに開発を手掛けるEdmund McMillen氏が、予てから対応を予告していた海外Nintendo Switch版の発売日決定を報告。12月12日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、アトムの姿を写した“Fighter Pack 3”のティザーイメージをご紹介した「Injustice 2」ですが、先ほど放送された“Injustice 2 Eleague World Championship”のファイナルにて、予定通り“Fighter Pack 3”のお披露目が行われ、アトムとエンチャントレスに加え、なんとティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズの4人、レオナルドとラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロの参戦が明らかになりました。
魔法の守護者となるジューン・ムーンとアトムの激突、そして90年代の実写版三部作に近いデザインのタートルズ達を描いたアナウンストレーラーは以下からご確認下さい。
今年6月に開催された“PlayStation E3 Media Showcase”にて正式にアナウンスが行われ、その後北米向けの発売日がそれぞれ11月21日と12月5日に決定していた“Until Dawn”のPSVR向けスピンオフ「The Inpatient」とPSVR専用FPS「Bravo Team」ですが、新たにPlayStationの公式Twitterが2作品の発売延期を発表。“The Inpatient”の新たなリリース日が2018年1月23日に、“Bravo Team”が2018年3月6日に変更となったことが明らかになりました。
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