連日、新コンテンツの予告が続く「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン3“Operation Blood Orchid”ですが、新たにUbisoftがGROMの新オペレーター“Ela”とSDUの“Ying”、そして“Lesion”の姿を紹介するさらなるティザー映像を公開しました。
Ela(ディフェンダー)が設置する近接コンカッション地雷や、起爆後に複数のフラッシュバンを空中に放つYing(アタッカー)のガジェット、Lesion(ディフェンダー)が設置する毒の罠が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
現在、gamescom会場で行われているBlizzardのプレゼンテーションにて、予告通り「オーバーウォッチ」の新作短編アニメーション“Rise and Shine”がお披露目され、オーバーウォッチの南極観測所“Ecopoint”で9年の冷凍睡眠から目覚めたメイの奮闘を描いた素晴らしい映像が登場しました。
今年7月に発売2周年を迎えたPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixがホリデーシーズンの発売を予定しているNintendo Switch版の新トレーラーを公開し、マリオシリーズのバトルカー“Mario NSR”と“Luigi NSR”、メトロイドのサムスをテーマにした専用のバトルカー“Samus’ Gunship”、さらに専用のブーストやトッパーを導入することが明らかになりました。
また、現行プラットフォーム向けの秋アップデートに関する情報も解禁され、コミュニティからの要望が最も多かった機能の1つとして、マッチ中の視界を改善する透明なゴールポスト“Transparent Goalposts”の実装が判明しています。
先ほど、gamescom会場でBlizzard作品のプレゼンテーションがスタートし、人気カードゲーム「ハースストーン」の世界観を分かりやすく描いた素晴らしい短編アニメーション“炉端においでよ”がお披露目されました。
本作の舞台となる賑やかなハース・ストーンブルー酒場と仲睦まじい常連達を描いたBlizzard品質の見事な最新映像は以下からご確認下さい。
9月6日のコンソール版発売がいよいよ目前に迫るBungieの「Destiny 2」ですが、新たにBungieがシリーズの人気キャラクター“ケイド6”にスポットを当てる可愛らしい吹き替え紹介トレーラーを公開しました。
昨年11月にローンチを果たし、独創的なストーリーとリプレイ性の高い構成が高い評価を獲得したObsidianの野心作「Tyranny」ですが、本作初の拡張パックとして6月にアナウンスされた“Bastard’s Wound”の発売日が決定し、9月7日にローンチを果たすことが明らかになりました。
“Bastard’s Wound”は、世界を支配した悪の王Kyrosの圧政と戦争の被害を逃れた難民達が居留地を構えたBeastmenの地域を舞台に、新しい物語とキャラクターを描くコンテンツで、新たにVerseとBarik、Lantryの背景を掘り下げるコンパニオンクエストや第3Actの拡張を特色としており、新コンテンツのプロットを紹介するgamescomトレーラーが登場しています。
先日、第2弾DLCパック“Fighter Pack 2”のお披露目予告をご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほど予定通り“Fighter Pack 2”のアナウンストレーラーが公開され、ブラックマンタとMortal KombatのRaiden、そしてまさかのヘルボーイがInjustice世界に参戦することが明らかになりました。
火星の都市建設を描く“Surviving Mars”の開発に注力するHaemimont Gamesに代わって、新たに“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を進めている人気シリーズ最新作「Tropico 6」ですが、新たにKalypsoがgamescom 2017の開幕に併せてインゲームフッテージを用いた初の本格的なトレーラーを公開しました。
初めて導入される広大な群島をはじめ、島を繋ぐ橋や交通機関を含むインフラ、工作員が盗んできた自由の女神像など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年7月末、フランスのインディーデベロッパDark Screen Gamesが開発を手掛ける新作格闘ゲームとして、figキャンペーンを開始し、著名なインディータイトルのヒーローが集結する格闘ゲームとして話題となった「Bounty Battle」ですが、本日予定通り本作のfigキャンペーンが終了し、目標額を1万ドル近く上回る3万9,575ドルの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
“Bounty Battle”は、PsychonautsのRazやBattle ChasersのGully、JotunのThoraからBlocks That MatterのTetrobotに至るまで、30体を超えるお馴染みのインディーヒーロー達が参戦するスマブラ風のPC向け2D格闘ゲームで、加えて10体のオリジナルキャラクターがローンチ時に実装されるほか、発売後にはさらなるインディーゲストが無料DLCとして登場する予定となっています。
また、“Bounty Battle”はバウンティポイントと呼ばれるゲージの管理と、これを利用した強力なコンボの作成、ゲージを消費する召喚システム(例:Battle Chasers: NightwarのGullyは、Calibrettoを召喚する)、オンラインスコアボードやローカルCo-opを含む多彩なゲームモード、ストーリーモードといった要素を特色としており、参戦ヒーローを紹介するトレーラーとアルファ版のゲームプレイ映像が登場しています。
昨晩、マルチプレイヤーベータのディテールにスポットを当てるライブ配信が実施された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、ライブ配信の実施に併せてベータのハンズオンが解禁され、E3時には見られなかったジブラルタルマップを含む多数のゲームプレイ映像が登場しました。
ベータでプレイ可能なゲームモードとマップがほぼ網羅されていますので、参戦予定の方はベータ開幕に向けてゲームプレイのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
新マップ“Junkertown”の実装時期に注目が集まる「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzardが最新のDeveloper Update映像を公開し、来るライバル・プレイのシーズン6に導入される変更点の概要を明らかにしました。
昨晩、来るマルチプレイヤーベータの開催にスポットを当てる「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のライブ配信が実施され、CODCasterモード初のフッテージやベータの各種レベルキャップ、PC版ベータの実施といった幾つかの新情報が明らかになりました。
先日、攻撃系のスキルが揃うラビッツルイージのスキルをご紹介した期待作「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たにUbisoftが可愛いラビッツピーチの能力を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
敵を追跡する自走式の地雷や範囲系の体力回復、攻撃を防ぐシールド展開、複数の敵を攻撃可能なダッシュなど、防御系の能力に秀でるラビッツピーチの最新映像は以下からご確認下さい。
まもなく、ベータに関するgamescomライブ配信がスタートする「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにGame Informerが独占情報として、本作の新要素となるソーシャルハブ“Headquarters”の多彩なディテールを紹介する初のトレーラーを公開しました。
射撃練習場に加え、デュエル用のバトルピットやスコアストリークの練習、インゲームのスコアボード、空襲から本部を守る防衛イベントなど、興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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