昨日、ピーター・パーカーやマイルズ・モラレス、ベン・ライリーまで登場する6体のラインアップをご紹介した「LEGO Marvel’s Avengers」の無料DLC“Spider-Man Character Pack”ですが、新たに多彩なスパイダーマン達を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
また、スパイダーマン達を紹介するプレイ映像も登場し、変身前のピーター・パーカーとマイルズ・モラレスも登場することが判明しています。
お馴染みのスパイダーマン2人に加え、映画“シビル・ウォー”版スパイダーマン、メイデイ扮するスパイダーガール、トニー・スターク謹製のアイアン・スパイダー、クローンサーガのスカーレット・スパイダーまで登場する新トレーラーと、それぞれの外観やメカニクス、特長を見事に再現したゲームプレイは以下からご確認下さい。
2016年6月10日の全米公開がいよいよ目前に迫る映画「Warcraft」ですが、新たにレジェンダリー・ピクチャーズが多数の未公開シーンと撮影風景、ダンカン・ジョーンズ監督をはじめとする関係者のインタビューを収録したメイキング映像を公開しました。
デュロタンやローサー、グルダン、オーグリムといった主要キャラクターの激しい戦闘シーンや壮観なロケーションも印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、シーズンパスとデジタルデラックス購入者、およびPS4版オープンベータ参加者向けの早期アクセスが解禁された「バトルボーン」の新ヒーロー“アラーニ”ですが、新たに2Kが国内向けに“アラーニ”の解禁を正式に報告。攻守に優れた“水”の力を利用するアラーニの特長に加え、27番目のヒーローとして登場する殺し屋“ペンドルス”に関するディテールも報じられています。
新ヒーローとして参戦する“アラーニ”と“ペンドルス”は、何れも“バトルボーン”ローンチ後の無料コンテンツとして導入されるもので、全てのプレイヤーを対象とする“アラーニ”の正式配信は6月1日に行われる予定となっています。
昨日、遂に待望のローンチを果たしたBlizzardの新作ヒーローシューター「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、サーバの正式稼動を経て、昨晩あたりから大手メディアによる本作のレビューが順次公開されはじめており、現段階でDestructoidとGame Informerが共に10点、米IGNが9.4、その他多くの満点と9点台が並ぶ見事な評価を獲得していることが明らかになりました。
現在も、本稼働を迎えたサーバの状況や実際のゲームプレイ、パフォーマンスに基づくレビューの公開が続いており、本格的に主要なレビューが出そろったとは言えない状況ですが、PC版においては現段階でMetascoreが“98”に達するなど、今後の動向に注目が集まる状況となっています。
なお、何れのメディアも、過剰とも言えるBlizzard品質のブラッシュアップとその注力、ゲームプレイにおける他に類のないアクセシビリティの高さ、幅広いオーディエンスに訴求する“馴染みやすさ”を備えた新しい時代のクラスベースシューターといった要素を高く評価しており、今年登場するシューター作品においてベストの1つと謳うサイトも少なくありません。
現段階で確認できる海外メディアのレビューとスコアの暫定的なラインアップは以下からご確認下さい。
今年3月に正式にアナウンスが行われた“Deadlight”の現世代向けリマスター新作「Deadlight: Director’s Cut」ですが、本日Deep Silverがプレスリリースを発行し、新たなゲームモードとして導入されるウェーブ形式の新モード“Survival Arena”を紹介する未見のゲームプレイトレーラーが公開されました。
先日、EA/Origin Access向けの先行アクセスプログラムがアナウンスされたDICEの人気シリーズ最新作「Mirror’s Edge Catalyst」(ミラーズエッジ カタリスト)ですが、6月7日(※ 日本語版は6月9日)の発売と6月2日の先行アクセス解禁がいよいよ目前に迫るなか、一足先に本作の高揚感あふれるパルクールアクションの数々と、Faithを巡る新たな物語のハイライトを収録したローンチトレーラー“Why We Run”が公開されました。
お馴染みプラチナゲームズが開発を手掛けたActivisionのTMNTシリーズ最新作「Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutants in Manhattan」が、本日予定通り海外で発売を迎え、シュレッダーやカライ、クランゲといった強敵達を相手に壮絶なアクションを繰り広げるタートルズの戦いを描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
およそ10年に及んだゲラルトさんの壮大な旅に終止符を打つ「The Witcher 3: Wild Hunt」(ウィッチャー3 ワイルドハント)の第2弾拡張パック“Blood & Wine”(血塗られた美酒)ですが、先ほど最後の旅の舞台となるトゥサンの美しいロケーションと、王国の平和を脅かす不気味な化け物達の姿を映したローンチトレーラー“Final Quest”が公開されました。
南仏を思わせる鮮やかな景観とは裏腹に、何やら暗闇で蠢く陰謀や秘密の一旦を垣間見せる熱い最新映像は以下からご確認下さい。
先ほどご紹介した大規模なクライアントパッチの配信を経て、本日深夜1時のアーリーアクセス解禁がいよいよ目前に迫る「Battleborn」(バトルボーン)の第1弾無料ヒーロー“アラーニ”(Alani)ですが、先ほど海外で“アラーニ”のスキルを紹介する概要映像と、26分強のプレイスルーを収録した本格的なプレイ映像が公開されました。
また、“アラーニ”に続くヘビのような外観の第2弾無料ヒーロー“Pendles”(ローグ所属)のアートワークも公開され、今後数ヶ月の間にリリースを予定していることが判明しています。
水の力を操り、遠距離の通常攻撃を命中させることで治癒力が向上するスタック系のパッシブ能力“Osmosis”や、仲間だけでなく自身の回復も可能な“Wellspring”、ノックバック効果を持つ“Riptide”、巨大な水のドラゴンを召喚し範囲ダメージを与える“Emergence”など、攻守備えたスキルと能力が印象的な“アラーニ”のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年3月中旬に2016年夏のリリースが決定したCapybara Gamesのハードコアなローグライクアクションアドベンチャー「Below」(Xbox One/PC)ですが、新たにGame Informerが“Test Chamber”の新エピソードとして、本作のPAX Eastビルドをプレイした9分のプレビュー映像を公開しました。
今回の映像は、剣盾スタイルの戦闘と探索を収録した比較的オーソドックスなものながら、ライティングやUI/HUDの改善、慎重なアクションが求められる過酷な戦闘、幾つかの罠、死亡時の様子など、ローンチに向けた続報に期待が掛かる内容となっています。
先日、人気TVドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”でお馴染みの俳優ピーター・ディンクレイジと女優レナ・ヘディが出演するお馴染み“Conan”の「Overwatch」プレビューに関する情報をご紹介しましたが、先ほど予定通り“Conan”の本放送が行われ、サーセイとティリオン、鉄の玉座(※ トイレ)を得たコナン・オブライエンが“Overwatch”で対決する実にばかばかしい映像が登場しました。
ジョージ・R・R・マーティンのそっくりさんまで登場する“ゲーム・オブ・スローンズ”の小ネタを始め、相変わらず悪のりが酷いディンクレイジおじさんとコナン、笑顔がとても可愛らしいサーセイまで、見所山盛りの“Overwatch”エピソードは以下からご確認下さい。
先日、カナダでローンチを果たしたことが報じられたTurbineのモバイル向け新作「Batman: Arkham Underworld」ですが、新たに本作の開発映像が登場し、数々のコーエン兄弟作品で知られる俳優ジョン・ポリトがカーマイン・ファルコーニ役(ゴッサムの有力なマフィア、Originsの本編にも関係していた)を担当していることが明らかになりました。
また、カリー・ペイトン扮するキラークロックのトレーラーに加え、プロットの概要が窺えるダイアログやミッションの展開、ゴッサムの全体マップを含む19分のプレイスルー映像も登場しています。
先日、海外コンソール版と国内外のPC版ローンチを果たし、国内向けのアナウンスが待たれていた「Fallout 4」の1.5アップデートと第3弾DLC“Far Harbor”ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジアが国内向けにDLCとパッチの配信スケジュール決定を発表し、サバイバルの大幅な刷新を含む“アップデート1.5”を5月24日[火]、広大な追加エリアと新たな事件を導入する“Far Harbor”DLCを5月31日に配信することが明らかになりました。
また、配信スケジュールの決定に併せて日本語版“Far Harbor”の吹き替えトレーラーが登場しています。
先日、DefendTheHouseの新たな検証シリーズとして始まった“Myths”の第1弾エピソードをご紹介した「Fallout 4」ですが、新たにエピソード2が公開され、ガンマ線銃や死体、プロウスキ保護シェルター、ドッグミート等に関する5つの興味深い検証が行われています。
先ほど待望の製品版ローンチを果たした「Overwatch」ですが、新たに本作の開発率いたJeff Kaplan氏がFacebookでファンの質問に答えるライブQ&Aを実施し、オープンベータ開催時に実装を見合わせていた“Competitive”モード(クローズドに存在したレベル25のプレイヤーを対象とする5tierのランクドマッチ)の導入時期に言及。6月末までには復活させたいと明らかにしました。
先日から、新要素や改善に関するディテールのアナウンスが続いていた「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、昨晩公式サイトにてパッチノートが公開され、一部新情報を含む変更点と新要素、改善の詳細が明らかになりました。
という事で、今回は多数のグリッチ対応や“ブルータル”武器タレントを含む修正など、大量のバグfixとPC向けの細かな改善と修正を除く全ての新要素と調整項目をまとめてご紹介します。
なお、パッチノートの公開に併せて(1.2を導入する)メンテナンスの開始時刻もアナウンスされており、従来通り日本時間の24日午後4時から、3時間のダウンを予定していることが判明しています。
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