昨日、非常にクオリティの高いTVスポット用のCGIトレーラーと各種Nvidia機能の効果が確認できるPC版の開発映像をご紹介したCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに本作の美しいビジュアルとディテールが確認できる数枚の新スクリーンショットが登場。さらに、豪華なリテール限定版に同梱されるミニゲーム“Gwent”を実際に再現した美しいカードの数々を映したインタビュー映像が登場しています。
System ShockやThief、Deus Exシリーズなど、モダンなビデオゲームに多大な影響を与えた作品を世に送り出し、Junction Pointの“Epic Mickey”シリーズを通じてオズワルドの歴史的な復活に大きな貢献を果たしたウォーレン・スペクター氏がGame Informerのポッドキャストに出演し、Junction Pointの初期スタッフと共に取り組んでいた「Half-Life 2」の未発表エピソードについて語り注目を集めています。
先日、PC版のとんでもない動作要件が報じられ大きな話題となった“Rocksteady Studios”の人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほど新トレーラー“All Who Follow You”のお披露目に向けたカウントダウンを開始するティザートレーラーが公開され、4月27日に未発表の新要素と“Arkham City”に登場したキャラクターの登場を含む最新映像の解禁を予定していることが明らかになりました。
ユニークなアートスタイルとアイロニー且つキュートなストーリーが高い評価を獲得したプラットフォーマーアドベンチャー“Stick It to The Man”を手掛けたZoinkが開発を進めているゾンビCo-op格闘アクション「Zombie Vikings」ですが、本日PlayStation.Blogにて本作の開発映像が公開され、楽しそうなプレイ映像と共に幾つかのディテールが明らかになりました。
クリエイティブディレクターKlaus Lyngeled氏やプロデューサーHugo Bille氏のインタビューに加え、素敵なZoinkスタジオ内部の様子、未見のゲームプレイを収録した最新の開発映像は以下からご確認ください。
UPDATE:4月24日23:03
新たにIGNが新トレーラーの解禁時刻を報告し、4月28日PT午前6時/ET午前9時(日本時間の28日午後10時)に“Just Cause 3”初のゲームプレイトレーラーが登場を果たすことが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
先日、公式TwitterがRTを募りゲームプレイフッテージの一部をちらりと紹介するプロモーションを開始した「Just Cause 3」ですが、その後順調にRTが伸びたことから遂に全ての覆いが取り除かれ、待望のゲームプレイトレーラー解禁が4月28日に決定したことが明らかになりました。
これに併せてインゲームフッテージを映した僅か数秒のアニメーションgifに加え、ボックスアートのイメージも登場しており、4日後に迫るゲームプレイ映像のお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
4月26日のお披露目が迫るなか、脳と脳の接続や四肢の機械化を含むオーグメンテーション技術が一般化し、社会問題にまで至る2065年までの歴史をリアルに描いたティザートレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、今回の映像は先日からご紹介していた“Dr.Salim”のティザー映像や謎のTwitterアカウント“TheUnmarkedMan”のヘッダ画像、“Jaxiplanet”と名乗る人物が公開した音声データなど、ばらばらに存在していた全ての点を繋ぐ決定的な要素となっており、映像から浮上した企業や文言、“ブルーバード”の存在から、新たに大量の情報を記した謎のサイトが発見され、初代のファンには馴染み深い“NOVA 6”の存在まで確認される状況となっています。
という事で、今回はまず今後に繋がる全ての出発点として、ティザートレーラー“Ember”に収録された内容を整理し、情報量の多い映像に確認できる幾つかの気になるシーンとイメージをまとめてご紹介します。
3月上旬に“DA: インクイジション”のタペストリー追加やISSの再生機能拡張といった改善が導入された“Dragon Age: Inquisition”の世界を編集可能にする包括的なWebアプリケーション「Dragon Age Keep」ですが、新たにBioWareが最新のアップデートを実施し、ヒーローのカスタマイズ機能やワールドステートの編集に絡む改善、“Inquisition”のネタバレ切り替え機能、キャリアの解除など、かゆいところに手が届く非常に有用な改善と新要素が導入されました。
また、アップデートに併せて改善要素を分かりやすく紹介した解説トレーラーも登場しています。“Dragon Age: Inquisition”を隅々まで味わい尽くすべくプレイを進めている方は、ワールドステートが100まで保存可能となったKeepの新要素を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、最新アップデートにて「The Order: 1886」に多彩な機能を統合する待望のフォトモードが実装され、カメラデザイナーのChad Verrall氏がフォトモードの多彩な機能やポストエフェクトを適用した状態のゲームプレイを紹介するチュートリアル映像をご紹介しましたが、新たにPlayStation Japanが日本語字幕を用意したフォトモードのチュートリアル映像を公開しました。
昨年5月末に実写パートの撮影が終了し、2016年3月11日の公開に向けてILMが担当するCGパートの製作が進められていた映画版「Warcraft」ですが、先日からラスベガスで開催されていた大規模イベントCinemaConにてレジェンダリー・ピクチャーズが“Warcraft”と“Pacific Rim 2”の公開延期を報告し、北米の新たな公開が2016年6月10日に決定したことが明らかになりました。
5月19日のローンチに向けて、作品の全体像がいよいよ明らかになりつつある人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにゲラルトさんがマッシブなグリフィンを狩る迫力の戦闘を描いたCGIのTVスポット映像と、ファー表現をはじめとするPC版のNvidia機能やその効果が確認できる開発映像が登場しています。
多数のアセットや未見のフッテージ、クリーチャー、PhysXの破壊エフェクト、ふっさふさな馬のたてがみも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先月迎えた13日の金曜日に、ホラー映画を代表する殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Vorhees)の「Mortal Kombat X」参戦がアナウンスされましたが、昨晩最新のKombat Kast放送が実施され、“Kombat Pack”購入者向けのジェイソンDLC配信(PS4/Xbox One/PC)が5月5日に決定したことが明らかになりました。なお、“Kombat Pack”未購入者向けの発売は5月5日の先行配信から一週間後に行われるとのこと。
昨晩、クロアチアで開幕した開発者イベント“Reboot Develop 2015”のキーノート中にお披露目が行われたPatrice Desliets氏率いる新スタジオ“Panache Digital Games”の新作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、その後幾つかの報告やインタビューを経て、映像に収録された人類の歴史やUbisoftとPatrice Desliets氏の裁判と両者の関係、新スタジオの開発規模など、興味深いディテールが浮上しています。
先ほど、複数のティザーイメージや映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、4月26日のお披露目が目前に迫るなか、遂に四肢や人体機能のオーグメンテーションが徐々に一般化する2065年までの歴史を描いたティザートレーラー“Ember”が公開されました。
人類が自ら生み出した技術のコントロールに翻弄され、その制御を失っていく過程と四肢を機械化した兵士が登場する未来を恐ろしくリアルに描いた最新のティザー映像は以下からご確認ください。
先日、ゴールドと地域別の発売日が正式アナウンスされたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たに世界中のトラックを舞台に展開する本作のマルチプレイヤーにスポットを当てた新トレーラー“The World Is Yours”が公開されました。
先日、数枚の新スクリーンショットやアートワークが登場し、トレーラー公開の予告が報じられていたAvalanche Studiosの新作「Mad Max」ですが、先ほどPS3とXbox 360対応を排して以降初となるゲームプレイトレーラーが公開され、ビークルと装備品の膨大なカスタマイズ、激しい近接戦闘、10種に及ぶスキルカテゴリ、ど派手なカーチェイス、探索や資源の収集を含む過酷なサバイバルなど、開発の順調な様子が窺える非常に興味深い映像が登場しました。
いわゆるMad Max的な演出(※ ドッグフード缶“Dinki-Di”も登場)や映画的なビジュアルにも期待が高まる最新映像と多数の新スクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、3つの候補から選ばれたレイアウトのイメージをご紹介した「Battlefield 4」のコミュニティマップですが、新たにCTE向けのアップデート(fpsベースの更新レートやMare’s Legの導入を含む)と共に初のプレイテストを目的とするプロトタイプ段階のコミュニティマップが実装され、まだテクスチャが張られていない状態のプレーンなマップで展開するゲームプレイ映像と多数のスクリーンショットが登場しています。
また、現段階のレイアウトも改めて公開され5flagの配置が前回ご紹介したイメージから、さらに調整が加えられたことが判明しています。
昨日、“Precious Cargo”と呼ばれる小規模なサイドクエストのプレイスルーを収録したPC版のプレイ映像(※ 一部でXbox One版ではないかと報じられたものの、その後MicrosoftがPC版の映像だったことを確認)をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGameSpotが本作のゲームプレイにスポットを当てた第3弾の特集映像“Unveiling the Gameplay of Witcher 3: Wild Hunt”を公開。さらに、CD Projekt Redのスタジオ内部で行われたプレビューイベントの様子を撮影した興味深い映像に加え、Dark Horseが発売するシリーズの資料本“The World of The Witcher Collector’s Edition”のトレーラーも登場しています。
懐かしいキャラクター達が多く登場するカードゲーム“Gwent”のゲームプレイやデッキ作成、町中で展開する拳闘、大量の戦闘シーン、未見のロケーションなど、興味深い未公開シーンを多数収録した特集映像とCD Projekt Redのスタジオ内部に飾られた多数のアセットやリアルなスタチュー、The Witcher的な催しの数々が確認できるイベント映像は以下からご確認ください。
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