E3の開催に併せて、初のスクリーンショットとキャスト情報がアナウンスされ、ファルコーニ父やセリーナの登場が明らかになったTelltaleの新作アドベンチャー「Batman – A Telltale Games Series」ですが、新たにスタジオのフロントマンを務めるJob J Stauffer氏が本作のスケジュールに言及。未決定ながら、年内にシーズン1の全エピソードをリリースすることが目標だと予告し注目を集めています。
予てから、エンドアの森や当時の衣装をまとったハン・ソロやレイア姫の存在が確認されていた「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、6月28日の海外ローンチが迫るなか、未見のエンドアレベルを撮影したプレイ映像が登場。なんと最新作にイウォーク族のウィケットがプレイアブルキャラクターとして参戦することが明らかになりました。
AT-STを相手に戦うハン・ソロ一行と、ウィケット率いるイウォーク族の活躍は以下からご確認下さい。
かつて、Oblivion向けに“Nehrim”をリリースしたドイツのSureAIが、2014年から開発を進めていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けの大規模なトータルコンバージョンMOD“Enderal”を遂に完成させ、7月初頭のドイツ語版リリースに先駆けて壮大なローンチトレーラーを公開しました。
先日、BF4とHardlineまで包括する新UIの導入が報じられたDICEの期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどクローズドアルファビルドのゲームプレイ映像が正式に解禁され、細かな検証を行ったJackfragsの映像や40分弱に及ぶコンクエストのプレイスルー、GTX 1080で1440p動作させたDigitalFoundryのプレイなど、多数の興味深い映像が登場しています。
特にJackfragsの映像は、ドイツの野砲FK 96のプレイや破壊表現、細かなキャラクターアニメーションの数々、銃剣突撃の仕様、ADSできないガスマスク、注射器による攻撃、炎によるDoTダメージといったディテールが確認できる必見の内容となっています。
5本のプレイ映像と、分隊選択のUIやグラフィック周りのオプション、偵察兵(Scout)のロードアウト、突撃兵(Assault)と援護兵(Support)、看護兵(Medic)のガジェットを含むイメージは以下からご確認下さい。
先日、Ubisoftのオープンワールド作品におけるお約束ともいえるアンロック用の“塔”を導入しないことが判明した「Watch Dogs 2」ですが、新たにSIEEのFred Dutton氏がPlayStation.Blogを更新し、最新作の開発を率いるディレクターDanny Belanger氏のインタビューを公開。巨大企業による“監視”をテーマに描いた前作とは異なる続編のコンセプトや、自由度の高いハッキングスタイル、ガジェットのアップグレード等について興味深いディテールが明らかになりました。
先日開催された“Xbox E3 2016 Briefing”にて、正式アナウンスが行われたグウェントのF2Pカードゲーム「Gwent: The Witcher Card Game」ですが、新たに本作の開発を率いるCD Projekt RedのディレクターBenjamin Lee氏がGamesRadar+のインタビューに応じ、ボイスアクターに言及。なんと“The Witcher 3: Wild Hunt”と同じ主要キャストを再び起用したことが明らかになりました。
また、14分近いゲームプレイ映像に加え、新作のシングルプレイヤーキャンペーンやカードパックの仕様に関する興味深いディテールが浮上しています。
5月下旬に初のHUD入りプレイ映像が登場したFlying Wild Hogの新作「Shadow Warrior 2」ですが、新たにEurogamerがE3デモビルドの展開を21分に渡って収録したプレイスルーに近い映像を公開。消費アイテムや強化用の素材等を含む多彩なアイテムLootや装備品のスロットを利用した強化、未見の新武器、2人でプレイするキャンペーンCo-op、属性抵抗や攻撃特性等のStats表記を含むミニボス戦など、Borderlands的とも言えるRPG要素が色濃く感じられる内容となっています。
多彩なオブジェクティブや以前のビルドから格段に充実したタイルセットのプロップなど、順調な進捗状況が窺える最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
6月28日の海外ローンチに向けて、特典や主要キャラクターの紹介が続いているTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、遂に主人公レイの雄姿を描いた新トレーラーが公開。運命的な出会いや強大な力の片鱗を映した印象深い内容となっています。
“Saints Row”シリーズとユニバースを共有する新IPとしてアナウンスされ、未来のソウルを舞台に国際的なエージェント機関“MAYHEM”とスーパーヴィランの共同体“LEGION”の戦いを描くシングルプレイヤー作品となることが判明したVolitionの新作「Agents of Mayhem」ですが、新たにIGN First企画の一環として、未見のゲームプレイを多数収録した6分強のプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、周辺をマイケル・ベイ的に爆発させながら戦うハリウッドやテレポート機能を持つ銛で戦うハードタック、ドローンを操るフォーチュンといった個性豊かなエージェント達の特長やスキル、成長システム、キャラクターの切り替えを利用したコンボ等に加え、舞台となる未来的なソウルの街並み、ドクター・バビロン率いるMinistry of Prideが供給するダークマターの力で戦うLEGION兵、韓国のAIアイドルAishaを誘拐する中ボス“Steeltoe”など、実にVolitionらしい混沌としたゲームプレイを紹介するもので、今後の展開やSaints Rowシリーズとの関係に改めて期待が掛かるところです。
今回は、この映像に加え、公式サイトから判明したMayhemの所属エージェント12名のラインアップをまとめてご紹介します。
先日海外で行われた見事なワールドプレミアを経て、10月の発売に大きな期待が掛かる状況となっている人気シリーズ最新作“Mafia III”ですが、新たに2Kが国内向けに日本語版「マフィア III」の早期購入特典DLC情報とトレーラーを公開し、同梱される特典アイテムのディテールが明らかになりました。
これに併せて、早期購入特典DLCを同梱するPS4とXbox Oneのパッケージ版スタンダードエディションの予約受付が国内Amazonにてスタートしています。
予約・早期購入特典となる“ファミリー キックバック”のトレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
2016年秋の発売に向けて開発が進められている傑作サバイバルアドベンチャー「Sunless Sea」の第1弾DLC“Zubmariner”ですが、先ほど“Flora”と題した新トレーラーが公開され、海底に広がるまるで臓器のような珊瑚礁や植物を収録した不気味な映像が登場しました。
6月28日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにPlayStation.Blogが本作のPS専用コンテンツとなる“Droids Character Pack”のトレーラーを公開。特典のアナウンス時に登場していた可愛いアストロメク“R5-D4”(ルークがR2購入前に選んだものの故障した子)からエピソード5に登場した暗殺ドロイド“IG-88”、お馴染みグリーヴァス将軍に至るまで、多彩なドロイド達が登場する必見の内容となっています。
マズ・カナタの城に登場した“ME-8D9”やランドに仕えた“W1-LE”といったプロトコルドロイドまで登場する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、セオドア・ルーズベルト率いる“アメリカ”と都市/タイル管理の情報を紹介する日本語字幕入りの映像が登場した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにE3 2016会場でクローズド上映された12分強に及ぶプレゼンテーションの日本語字幕入り映像が公開されました。
今回のウォークスルーは、シリーズの基本や“シヴィライゼーション VI”の新要素を交えながら、順を追ってゲームの展開と文明の発展、隣国との接触、工業化、戦争、宇宙への進出に至るまで、最新作の特徴といった主な要素を分かりやすくまとめたもので、俳優ショーン・ビーンがナレーションを担当する必見の映像となっています。
ドイツの人気ファンタジー作家マルクス・ハイツの代表作である“The Dwarves”(怒矮夫風雲録)をビデオゲーム化するKing Art Gamesの期待作「The Dwarves」ですが、新たに独PC Games Hardwareが最新のクローズドベータビルドを撮影した未見のプレビュー映像を公開。今年秋の発売に期待が掛かる実に楽しそうなゲームプレイが確認できます。
原作である“怒矮夫風雲録”の主人公トゥングディルを始め、コンパニオンとして登場する双子の戦士ボエンダルとボインディル、魔界の一部を支配するむきむきの女魔導師アンドカイ、謎の用心棒ヂェルンと、原作に準拠した主要キャラクターが活き活きとした姿を見せるカットシーンや派手なタクティカル戦闘、スキルツリー、パーティ編成など、興味深いゲームプレイと暑苦しいビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
傑作“Pillars of Eternity”のエンジンとシステムをベースに、世界を焼き尽くすような戦いに勝利し世界征服を実現した悪のその後を描くObsidianとParadoxの野心的な新作RPG「Tyranny」ですが、新たに独PC GamesがE3に出展されていたデモビルドの映像を公開。UIとHUD、ダイアログを含む初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
本作は、世界征服を成した悪の帝国に使える執政官を主人公に、征服後の世界で必要となる内政的な実務や復興を描くRPGで、非常に複雑なシステムと長大な物語、圧倒的な量のコンテンツを誇る超ハードコアな“Pillars of Eternity”に比べて、一部システムの合理化と簡素化を図り、プレイスルー単位のボリュームを軽減する代わりに、ストーリーの分岐や変化を掘り下げることでリプレイ性を増すアプローチを採用し注目を集めていました。
2014年9月のSteam Early Access版以降、定期的な大規模コンテンツアップデートによる野心的な拡張が続けられている「The Long Dark」のサンドボックスモードですが、新たに大量の追加コンテンツと公式の日本語を含む多言語対応を導入する新たな無料アップデート“Penitent Scholar”が配信され、多彩な新要素を紹介する恒例の解説映像が公開されました。
簡易のスノーシェルターやサバイバルスキルシステム(5種)、スキル本、実績、2つの新チャレンジなど、大量の追加要素を紹介する解説映像と新たに公開されたサンドボックスの新トレーラー、変更点の概要は以下からご確認下さい。
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