本日、Resnex Gameと名乗るデベロッパが本格的なスナイパー経験を特色とする新作「RESNEX」を発表し、雪に包まれたオープンワールド環境で長距離狙撃に望む狙撃手と観測手を映したティザートレーラーを公開。3月17日に世界的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
スタジオの出自や作品の詳細など、多くが謎に包まれている“RESNEX”ですが、Unreal Engine 4の採用やOculus Rift対応に加え、幾つかの興味深いディテールが判明しており、来るお披露目に期待が掛かる状況となっています。
海外コンソール版の発売がいよいよ5日後に迫る人気シリーズ最新作“Far Cry Primal”ですが、新たにUbisoftが4月7日の日本語版「ファークライ プライマル」の発売に向けて、本作の大きな新要素の1つである“ビーストマスター”にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
先日、Daybreak GamesがSOE時代から開発を進めていたオープンワールドゾンビサバイバル“H1Z1”を2つの作品に分割し、アリーナ系のマルチプレイヤーシューターとなる1作目を今年の夏にPS4とXbox One、PC向けの作品として発売すると発表し大きな話題となりましたが、本日予定通りSteam Early Access版“H1Z1”が2つのSteam Early Access作品「H1Z1: Just Survive」と「H1Z1: King of the Kill」に分割され、再リリースを果たしました。
また、これに併せて従来のBattle Royaleを拡張/スタンドアロン化させたマルチプレイヤーシューター“H1Z1: King of the Kill”と従来のサバイバルに特化した“H1Z1: Just Survive”のゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
日本語版を含む4月26日のローンチがいよいよ2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)ですが、新たに北欧のPlayStationが本作の一部未公開フッテージを含むプレオーダー映像を2本公開。インゲームフッテージの内容は同じながら、通常の予約特典とGameStop専用特典のラインアップをそれぞれ紹介しています。
なお、GameStopの専用特典は金武器スキンとマルチプレイヤー用の“Drake’s Fortune”(エル・ドラドの秘宝)衣装となっていますが、こちらは日本語版のPS Storeダウンロード版専用特典として国内でも利用可能となることが判明しています。
昨日、北米と中南米地域でアナウンスされたプラットフォーム別の開始時刻と終了時刻をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」のオープンベータテストですが、本日夕方のXbox One版ベータ始動がいよいよ目前に迫るなか、Ubisoftが新たに実装されたストーリーミッションの一部を含むオープンベータトレーラーを公開しました。
今回は、この新トレーラーに加え、本作の重要なPvPコンテンツであるダークゾーンにスポットを当て、ローグ化した場合のリスクやグレネードの有用性、グループのアドバンテージ、逃走、地の利、DZファンドの利用など、血で血を洗う過酷なダークゾーンの基礎をまとめたIGN Firstの特集映像と、Ubisoftが新たに公開した“Pro Tip”シリーズの映像4本をまとめてご紹介します。
本日、国内外でID@Xboxのセルフパブリッシングプログラムを利用したXbox One版のローンチを果たした「Rocket League」ですが、新たにPsyonixがXbox One版の発売を報告するプレスリリースを発行し、今年1月に1,000万突破が報じられた本作の累計ダウンロード数が早くも1,100万規模に達したことが明らかになりました。
また、Xbox One版に同梱される“Revenge of the Battle-Cars”や“Supersonic Fury”、“Chaos Run”といったDLCパックをはじめ、シーズンモード、4プレイヤーに対応する分割スクリーンや8人オンライン対戦、専用のバトルカーとなるワートホグ“HogSticker”とGears of Warの“Armadillo”の雄姿を収録したXbox One版のローンチトレーラーが登場しています。
2012年7月にテヘランで開催されたビデオゲームイベントの情報と併せてご紹介したイランのデベロッパ“Raspina Entertainment”のSci-Fiシューター「E.T. Armies」ですが、その後2013年には一部地域で販売を開始していた本作のSteam版発売がこの度めでたく決定し、2016年3月4日に晴れて西側向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
今回のSteam版リリースは、今年1月中旬に決定した日本を含む欧米各国によるイランに対する経済制裁の解除に伴い、西側に向けたイラン製ビデオゲームのパブリッシングが可能となったことによって実現したもので、今回の発売決定に併せて改めてSteam版のローンチトレーラーが登場しています。
今月10日に国内外で投票の受付が始まったPS Plusメンバー向けの“フリープレイ”作品選考企画「Vote to Play」ですが、新たにSCEJAが国内向けに第2回投票に含まれるCurve Digitalのランナー系アクション“Action Henk!”と、アーケード系のトップダウンシューター“Assault Android Cactus”、お馴染み“Broforce”の字幕入り開発者メッセージ映像を公開しました。
“Grow Home”に続く無料タイトルを決定する第2回の投票は、PS4のPS StoreメニューからPS Plus内に用意された“Vote to Play”ページにて行われており、受付は2月22日(月)までとなっていますので、お気に入りの作品をゲットしたい方は早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。(※ 現在Broforceが1位)
先日、PC/Mac/Linux版の2月25日発売が正式にアナウンスされ、Xbox One版の3月リリースも決定した新作「Superhot」ですが、待望の製品版発売がいよいよ1週間後に迫るなか、GameSpotが製品版ビルドの新レベルを収録したプレイ映像を公開。先だって実装された近接攻撃や敵の武器を奪う要素を軸に、狭い場所で4人の敵が一斉に襲ってくるシチュエーションなど、以前にも増してパズル的な要素が色濃く感じられる興味深いゲームプレイが確認出来ます。
2014年4月にローンチを果たした“Blackwell Epiphany”以降、A Golden WakeやTechnobabylonといったパブリッシング作品のリリースが続いていたWadjet Eyeですが、昨年10月にWadjet Eye自身が開発を手掛ける新作として発表された「Shardlight」の発売日が3月8日に決定し、崩壊した世界を彷徨う女性主人公Amy Wellardの姿を描いた新トレーラーがお披露目されました。
先日、新コンパニオンとなるAumauaのバーバリアン“Maneha”の解説映像をご紹介した「Pillars of Eternity」ですが、昨晩予定通り本作の第2弾DLC“The White March Part II”と多数の新要素を導入する3.0アップデートが配信され、最終DLCのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
Xbox One版の24時間先行アクセスを含むオープンベータの18日開幕がいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに紙幣を介したウイルスのアウトブレイクにより都市機能が崩壊したニューヨークの変化をパンデミック前後で比較した印象的なTVスポット映像“Yesterday”が公開されました。
また、Massiveの主要な開発者達が本作のトム・クランシー体験とその名を冠することの意味について語る興味深いインタビュー映像が登場しています。
昨日、突如浮上した“Sniper Elite 4”の噂に直接言及したRebellionが、Sniper Elite新作の存在を否定した上で、未発表新作のお披露目が近いと予告した話題をご紹介しましたが、先ほどRebellionが昨日の記事でもお伝えしていた“Battlezone”シリーズの新作を正式に発表し、事前情報通り、Activisionが1998年に発売したリブート版“Battlezone”をリマスターするPC向けの最新作「Battlezone 98 Redux」を今年春に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せてリブート版を見事に再現した“Battlezone 98 Redux”のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ジェネリット帝国のマッシブな近接系ヒーロー“アティカス”と元エルドリッドのエージェントだったピースキーパーの剣盾戦士“ガリレア”の参戦がアナウンスされたGearboxの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、新たにGameStopとEB Games向けの予約特典としてアナウンスされた3インチのブラインドボックスフィギュア5種を撮影した開封映像が登場し、ソーンとラース、オレンディ、モンタナ、ミコの詳細な外観が明らかになりました。
今のところ、ブラインドボックスが単体で販売されるか、詳細は不明ですが、特典フィギュアの仕上がりが気になる方は1度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
David Braben氏が生んだ歴史ある“Elite”シリーズ最新作“Elite: Dangerous”のシステムをベースに、本編とは独立したカジュアルなプログレッションとゲームモードを持つマルチプレイヤーパートとして導入された“Arena”ですが、本日Frontier DevelopmentsがCQC(Close Quarters Combat)と呼ばれるこのマルチプレイヤーパートのみ収録したスタンドアロン新作「Elite Dangerous: Arena」の販売を開始し、熱いインゲームフッテージを収録したローンチトレーラーを公開しました。
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