先日、Headhunter DLCシリーズ第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”の発売日決定が報じられた際に第3弾DLCの名称が報じられていた「Borderlands 2」ですが、先ほどIGNがクリスマスをテーマにしたHeadhunter DLCシリーズ第3弾“How Marcus Saved Mercenary Day”の発売日と価格決定を報じ、11分強に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。
先日、Headhunterシリーズの第2弾DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”がリリースされたほか、The Walking Deadシリーズでお馴染みTelltale Gamesが開発を手掛ける新作“Tales from the Borderlands”のアナウンスも行われるなど、2012年9月のローンチ以来、未だに意欲的なコンテンツ展開が続けられているGearboxの人気シリーズ“Borderlands 2”ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに「ボーダーランズ2」ゲーム・オブ・ザ・イヤー・エディションの発売日と価格決定を報じ、1月16日に大量のDLCを同梱したGOTY版が5,000円で発売されることが明らかになりました。
まだ本シリーズを未経験の方は、今後も続くフランチャイズの展開に向けて、この機会に購入を検討してはいかがでしょうか。発表に併せて公開された日本語版の新トレーラーと“ボーダーランズ2”のGOTY版に同梱される各種コンテンツの詳細は以下からご確認下さい。
昨年10月に実施されたKickstarterキャンペーンにて、記録的な資金調達を成功させたObsidianの新作RPG“Project Eternity”ですが、本日公式サイトが更新され、本作の正式名称が「Pillars of Eternity」に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて初のインゲームフッテージを収録したティザートレーラーと数枚のスクリーンショットが公開され、Icewind DaleやBaldur’s Gateシリーズをはじめとする往年のInfinity Engine作品を彷彿させる素晴らしい映像が登場しています。
2012年7月末にPC向けの新作として発表され、その後今年8月にPS4専用タイトルとなることがアナウンスされたThe Chinese Room(元thechineseroom)の新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、当初イギリス中西部の田舎町シュロップシャーを舞台に、世界が終わりを迎えるまでに残された最後の1時間を、6人の異なるプレイアブルキャラクターで何度もプレイするというリプレイありきのゲームシステムを特色としていた本作は、PS4専用タイトルとしての再発表を経て、世界が終わるまでのタイムリミットが数日間に延長され、プレイアブルキャラクターも1人の科学者に変更されたことが判明していました。
そんな中、EurogamerがThe Chinese RoomのボスDan Pinchbeck氏のインタビューを掲載し、PS4への移行に伴うゲーム性の変化に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回は、ハロルド・ライミス監督/ビル・マーレイ主演の傑作“恋はデジャ・ブ”や、ジャック・ショルダー監督の“タイムアクセル12:01”に似たゲームシステムが「必ずしも良いゲーム体験を作り得ない不自然なアイデアだった」と語ったDan Pinchbeck氏の発言から浮かび上がるPS4版のゲーム性に関わる新情報をまとめてご紹介します。
12月12日の発売が目前に迫る日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがシングルプレイヤーキャンペーンの冒頭シーンを10分強に渡って収録した吹き替え版のプレイ映像を公開しました。
購入にあたって、吹き替えのクオリティが気になる方は一度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日放送されたVGXにて、HBOの人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”をベースにした新作「Game of Thrones」と、Gearboxとの提携により登場する“Tales from the Borderlands”が発表され、リリースが迫る“The Walking Dead”シーズン2と、現在進行中の“The Wolf Among Us”シーズン1を併せて、なんと4本もの開発を並行して進めているTelltale Gamesですが、新たに2014年発売予定の新作“Game of Thrones”のプレスリリースが発行され、一部対応プラットフォームに関する情報が明らかになりました。
先日、400 Daysの舞台となったGil’s PitstopでOmidと共に歩くクレメンタインのイメージが公開された「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにリーの写真を静かに見つめるクレメンタインの後ろ姿を映したVine映像を公開されました。
先日放送された年末恒例の大規模イベントVGXにて、“Character of the Year”部門を制し見事今年を代表するキャラクターに選ばれた「BioShock Infinite」のロザリンド・ルーテスとロバート・ルーテスですが、新たにVGXイベント中に放送された兄妹の受賞映像がGameTrailersにて公開されました。
今回は、お馴染みJennifer HaleとOliver Vaquerの名調子が素晴らしい受賞映像と共に、Irrational Gamesの公式ストアで販売が開始されたUndertowビガーボトルのレプリカに関する情報をまとめてご紹介します。
昨日、いかにも手強そうな“Celestial Realm”レベルのプレイを含むプレビュー映像をご紹介したPopCapのキラータイトル「Peggle 2」ですが、昨日迎えた海外発売に併せて、本作の楽しそうなゲームプレイをたっぷりと収録したローンチトレーラーが公開されました。
前作に引き続き登場するBjornに加え、可愛らしい新マスター達の姿も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日発売されたGame Informer誌1月号の特集記事から、これまでほとんど触れられることのなかった対戦型マルチプレイヤーに関するディテールが報じられたBungieの新作「Destiny」ですが、新たにDestinyとHalo 3のマルチプレイヤーリードを務め、“Firefight”モードを生んだクリエイターとしても知られるLars Bakken氏のインタビューがGame Informerに掲載され、来るDestinyの対戦型マルチプレイヤーに関するプレイ感やディテールなど、興味深い情報が多数明らかになりました。
今回は、Bungieが手掛けた旧Haloシリーズとの判りやすい比較を含めたDestinyのマルチプレイヤーに関する情報をまとめてご紹介します。
今年7月にWindows Phone 8を含むWindows 8デバイス向けに発売されたHaloシリーズのスピンアウト作品「Halo: Spartan Assault」ですが、以前に対応が発表されていたXbox One版の発売が12月24日に決定したことが明らかになりました。
先日放送されたVGXイベントにて、“Snowdrop”エンジンの技術的なショーケース映像が公開されたMassiveの新作「The Division」ですが、新たに“Snowdrop”の次世代感溢れるビジュアルクオリティがはっきりと確認できる1080p品質のショーケース映像が正式に公開されました。
また、Ubiblogが更新され、本作と“Snowdrop”エンジンに関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。今回はこれらの新情報と映像に加え、先ほど公開された高解像度/高品質なスクリーンショット4枚をまとめてご紹介します。
12月9日のXbox One版海外ローンチが目前に迫るPopCapのキラータイトル「Peggle 2」ですが、新たにWindows Phone Centralがインタビューを含む本作のプレビュー記事を公開し、困難なレベルが並ぶ“Celestial Realm”のゲームプレイをプレビュー映像が登場しました。
ヤギを愛する優しいトロール“Jeffrey”とバレエ好きのイエティ“Berg”、ちっこいオッサン入りのノームロボ“Gnorman”、勝利時にズラ(?)が外れアゴが落ちる様子が可愛らしい“Luna”のプレイに加え、いかにも手強そうな“The Great Snake”レベルを絶対絶命の状況から奇跡的にクリアする熱いプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日開催されたVGXにて、“Quantum Break”のプレミアと共に発表が行われたモバイル向けの新作アクションストラテジー「Agents of Storm」ですが、イベント開催直後に公開されていなかったアーカイブ映像が新たにGameTrailersにて公開されました。
昨日開催されたVGXにて、見事ユーザー投票による来年のNo1期待作に選ばれ、2種の新Titanお披露目とHammond Robotics社の存在が公にされたRespawnの「Titanfall」ですが、昨日の放送に登場したRespawnのボスVince Zampella氏がベータテストの実施について「明確に検討を進めている」と発言し注目を集めましたが、その一方でHammond Robotics社が電話で限定的なベータテストの実施を強調し話題となっています。
昨日放送されたVGXにてお披露目が行われた次世代機向けの完全版“Tomb Raider: Definitive Edition”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けの次世代機版「トゥームレイダー ディフィニティブエディション」を発表し、PS4版の発売を2014年2月22日に予定していることが明らかになりました。
“トゥームレイダー ディフィニティブエディション”は、今年シリーズの見事なリブートを成功させた“トゥームレイダー”を次世代機向けに改善/最適化したもので、リリース済みの各種DLCを統合して価格4,800円という豪華且つお得なパッケージとなっています。
昨日、VGXの放送開始早々にワールドプレミアとしてサプライズ発表され、ゲーマーの度肝を抜いたTelltale開発による「Borderlands」新作ですが、昨日公開されたプレミアトレーラーには幾つかの興味深いシーンが収録されており、来る新作のプロットやシリーズ本編との時間的な前後関係が窺える幾つかのディテールが浮上しています。
今回は、どうやらTelltale版“Borderlands”が、“Borderlands 2”本編の中盤以前の物語であることを示すイメージに加え、初代の第3弾DLCで起こった展開を経て、続編にほとんど姿を見せることがなかった巨大企業の1つ“Atlas”社が関係する気配を窺わせるイメージとディテールをまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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