“Might & Magic Heroes VII”のアップデート終了や野心作“Might & Magic: Showdown”の開発中止など、近年静かな状況が続いている“Might & Magic”シリーズですが、新たにUbisoftがiOSとAndroidモバイル向けのF2P RPG「Might & Magic: Elemental Guardians」を発表し、5月31日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、多彩なシーズンパスコンテンツとローンチ後の無料コンテンツ運用に関する情報が解禁された人気シリーズ最新作「ファークライ5」ですが、新たにUbisoftが国内向けに本作の高機能なマップ/コンテンツエディタ“ファークライ・アーケード”の概要と特徴を紹介する吹き替え解説トレーラーを公開しました。
ソロとCo-op、最大12人プレイ可能なPvPコンテンツが作成できるほか、シリーズを超えて“Assassin’s Creed”や“Watch Dogs”のアセットまで使用できる“ファークライ・アーケード”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、米Amazonにコンソール版の予約販売を開始し話題となったW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、本日NeocoreGamesが本作のPS4とXbox One版を含む発売日を正式にアナウンスし、5月11日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”は、NeocoreGamesの代表作でもある“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズに似た“Diablo”タイプのアクションRPGで、ケイオスやナーグルの脅威に晒される広大なカリガリ星域(複数の星区で構成され、各星区には複数の星系が存在する)や、異なるプレイスタイルが楽しめる異端審問官のクラス(クルセイダーとプライマリス・サイカー、アサシン)、最大4人プレイ可能なオンラインCo-op、動的なカバーシステム、カリガリ星域やストーリーミッションの拡張を行うローンチ後のシーズン運用といった要素を特色としています。
また、発売日の決定に併せてインペリアルナイトの参戦が報じられ、圧倒的な火力で敵をなぎ払うゲームプレイ映像が登場しています。
2015年のIGFでInkleの“80 Days”や11 Bitの“This War of Mine”を抑え、見事Seumas McNally Grand Prize(最優秀賞)とデザイン部門で見事2冠を果たした宇宙探索ゲーム「Outer Wilds」ですが、昨晩俳優のマシ・オカ氏率いるMobius Digitalが公式Blogを更新し、“Outer Wilds”のパブリッシャーがお馴染みAnnapurna Interactiveに決定したことが明らかになりました。
“Outer Wilds”は、最後の瞬間を迎える20分間を繰り返す奇妙なタイムループに陥った恒星系が舞台となる探索ゲームで、プレイヤーは好奇心の赴くままに星系最後の20分を繰り返し探索し、様々な謎の解明を目指します。
本作は(プロシージャル生成ではなく)手作業で構築された広大な恒星系を舞台としており、かつて南カリフォルニア大学で開発が進められていた学生ゲーム時代に比べて驚くほど進化したお披露目トレーラーが登場しています。
また、パブリッシャーの決定に伴いSteamページもオープンしており、日本語に対応することが判明しています。
4月19日の発売がいよいよ目前に迫るNintendo Switch版「ポータルナイツ」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにNintendo Switch版の特徴とゲームプレイを紹介するプロモーショントレーラーを公開しました。
多彩なロケーションやローカル/オンライン両対応のマルチプレイヤー、壮大なイベントやアイテムクラフト、自由度の高い建築要素、巨大なポータルガーディアンとの戦闘など、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
UPDATE:3月16日12:30
新たにiam8bitの国内ストアにて、「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」オリジナルサウンドトラックの販売が開始され、2018年10月中旬の発送を予定していることが明らかになりました。
以下、国内向けの商品情報を追加した本文となります。
本日iam8bitとUbisoftが、「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)の2枚組アナログサウンドトラックをアナウンスし、2018年Q3の出荷に向けiam8bitの公式ストアにて予約の受付けを開始しました。
かつてRera社でドンキーコング64やバンジョーとカズーイ、ピニャータ、Killer Instinct 2といった名作の楽曲を手掛けたコンポーザーGrant Kirkhope氏の楽曲を、半透明のレコード2枚に収録した“Mario + Rabbids Kingdom Battle”のアナログサウンドトラックは、ふわふわの口ひげが素敵なラビッツマリオを描いた見開きジャケットや可愛いペーパードールセットを特色としており、価格は40ドルとなっています。
UPDATE:3月16日11:50
新たにUbisoftが日本語版「ザ クルー2」の発売日をアナウンスし、海外版と同じく6月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
以下、日本語版の発売日アナウンストレーラーを追加した本文となります。
昨年12月上旬に延期が報じられた人気オープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、昨晩Ubisoftが本作の新たな発売日をアナウンスし、2018年6月29日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて3日間の先行アクセスと豪華な特典を同梱する限定版“Motor Edition”がアナウンスされたほか、ベータテスト(PS4/Xbox One/PC)のサインアップ受付がスタートしています。
先日、新マップやAPI提供を含むPC版のロードマップが報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにMicrosoftがXbox One版のプレイヤーベースを報告し、早期アクセス版の発売から僅か3ヶ月足らずで累計500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成を祝う専用の無料衣装“PUBG5”ジャケットが配布されるほか、各種統計情報をまとめたインフォグラフィックが登場しています。
3月1日に正式アナウンスが行われ、PTR上でテストが進められていた「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”ですが、本日Blizzardが製品版向けの“ブリギッテ”配信を予告し、3月20日の導入を予定していることが明らかになりました。
また、“ブリギッテ”の誕生にまつわるアートワークやアイデアの変遷を紹介する興味深い“Inside Overwatch”映像が公開されたほか、先だって実装されたバランス調整が強力すぎたソンブラの新たな調整に関するディテールが報じられています。
昨年2月下旬にTeam17の新たなパブリッシングタイトルとしてアナウンスされた独Radiation Blueの野心的なデビュー作「Genesis Alpha One」ですが、新たにRadiation Blueが本作のPS4/Xbox One対応をアナウンスし、今年後半のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Genesis Alpha One”は、政治的腐敗と過剰なグローバル資本主義が生んだ戦争によって人類の文明が崩壊した未来を舞台に、人類最後のDNAを新天地へと送るために建造された宇宙船“USS Genesis”の過酷な任務を描く作品で、ローグライクなSci-Fiシューターと宇宙ステーションの建築/運用シムを組み合わせたゲームシステムに加え、宇宙船の建造と管理、資源の栽培、クローンの培養、自動生成された広大な宇宙、宇宙人との戦いといった要素を特色としています。
また、コンソール対応に併せて、惑星に上陸し地表を探索する新要素もアナウンスされ、本作の主な概要と共に地表の探索を収録したゲームプレイトレーラーが登場しています。
2015年8月に公開されたシーズン1の成功を経て、現在シーズン4の製作が進められているNetflixの人気TVドラマシリーズ「ナルコス」(Narcos)ですが、舞台やキャストを一新する新シーズンの動向に注目が集まるなか、Curve DigitalとKuju Entertainmentが本作のビデオゲーム化を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2019年春の発売を予定していることが明らかになりました。
2015年6月の正式アナウンスからおよそ3年を経て、遂に発売を迎えるRareの野心的なサンドボックス海賊アクション「Sea of Thieves」ですが、3月20日の発売がいよいよ目前に迫るなか、Microsoftが本作のローンチトレーラーを公開しました。
さらに、本作の多彩な要素やゲームプレイの流れを分かりやすく紹介する8分半の解説映像が登場しています。
先日、ラヴクラフト作品の根源的な恐怖にスポットを当てる第4弾アップデート映像が公開されたFrogwaresファン待望の新作「The Sinking City」ですが、正式アナウンスから2年が経過した開発の進捗に注目が集まるなか、新たにFrogwaresが第5弾のアップデート映像を公開し、来る大規模イベントGDCとEGXにて、本作初のパブリックなプレイアブルデモを出展することが明らかになりました。
今回のアップデート映像は、このデモビルド開発にスポットを当てたもので、水没した都市環境の探索や主人公を含む数人のキャラクター、初公開となるゲーム内メニューの一部、幾つかの方向転換を含むデモビルド開発の変遷、幾つか残るバグ、思い通りのカラーやトーンをベイクしていたスタティックライティングから、ダイナミックライティングへの変更、これに伴いプロ写真家の起用、スタジオで行われたプレイテスト、マルチエンディングの実装、オープニングシーケンスのスニークピークなど、非常に興味深いディテールが確認できる必見の映像となっています。
VR向けの“ARK Park”やボクセルベースの可愛いスピンオフ“PixARK”など、様々な取り組みが進められている人気サバイバルサンドボックス「ARK: Survival Evolved」ですが、新たにStudio Wildcardが本作のiOS/Android版を正式にアナウンスし、F2Pタイトルとして今春のローンチを予定していることが明らかになりました。
モバイル版“ARK: Survival Evolved”は、Rockstar Gamesタイトルのモバイル移植で知られるWar Drum Studiosが開発を担当しており、80種を超える恐竜や大規模マップの探索、クラフトと建築要素、オンラインとソロプレイの両対応、動的なパーティシステムなど、PC/コンソール版に近い要素を特色としています。
先ほど、海外版の正式発表が行われた新生“Tomb Raider”シリーズ最新作“Shadow of the Tomb Raider”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」を正式にアナウンスし、海外版と同じくPS4とXbox One、PC(Steam)向けの新作として、2018年9月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS Store向けのお得なキャンペーンを含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
(続きを読む…)
昨日、不気味な日食を描いたティザーサイトが公開された“Tomb Raider”シリーズですが、先ほど予定通り最新作の情報が解禁され、2013年のリブート版“Tomb Raider”以来続いていたララ・クロフトの出自を描くオリジントリロジーの最終章「Shadow of the Tomb Raider」が正式にアナウンスされました。
また、南米らしき遺跡を探索するララの姿を描いたティザートレーラーが登場しており、PS4とXbox One、PC向けの新作として2018年9月14日の発売を予定しているほか、4月27日に本格的なお披露目を実施することが判明しています。
昨晩、公式Twitterが新情報の公開を予定していた“The Witcher”シリーズですが、先ほどバンダイナムコが国内外でゲラルトさんの「ソウルキャリバー VI」参戦を告げる新トレーラーを公開。ケィア・モルヘンで印を駆使しながら若き御剣と剣を交える“伝説の白狼”ゲラルトの素晴らしいプレイ映像が登場しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。