4月の商標登録祭り、Move対応タイトルなど各社新タイトルを続々申請中

2010年4月8日 16:35 by katakori
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「City of Heroes」

昨日アメコミヒーローMMOの続編「City of Heroes 2」の商標登録が発見された事をお伝えしましたが、4月に入り各社共に様々な新タイトルを用意している事をGameSpotが伝えています。明らかになった商標は以下のようになっています。

■ コナミ
Adrenalin Misfits

■ Electronic Arts
Pirates Ahoy:オンラインゲームである事が記載されている、pogo.com用タイトルか

■ SCEA
Until Dawn:ネットワークゲームであるらしき事が記載されている
Road to Zero
Kung Fu Rider
The Shoot:GDCでのMove対応タイトルとして発表された同名タイトルか

SCEAのKung Fu Rider、The Shootに関してはPlayStation Move用タイトルではないかと予想されており、またThe Shootについては以前GDC 2010のPlayStation Move発表時に対応タイトルとしてアナウンスされていたタイトルに同名のタイトルが存在している事が判っています。

情報元及びイメージ:GameInformer, Destructoid

超ワイドな曲面モニタを3台利用してプレイした「Dirt 2」のプレイ映像!

2010年4月7日 18:01 by katakori
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上記の映像は今年行われたCES 2010に展示された超ワイドな曲面モニタCRVDを使って「Dirt 2」をプレイした物、ほぼ前方180度をカバーする恐ろしく臨場感に溢れたプレイの様子が確認できます。左右の描写が意外な程に違和感がない!

CRDVは2880×900という変態解像度で縦横比32:10というワイド画面を実現したモニタで、2008年にAlienwareがイベントで参考出品していた事で覚えている方もいらっしゃるでしょうか。現在このCRDVはすでに販売が開始されており、1台6499ドルで販売されています。日本円でおよそ61万円!3台だと180万オーバーです……。あれこれ近未来が実現されていく最近の浪漫技術ですが、全方位モニターで遊ぶ未来は(予算的に)まだまだ遠そうです。残念。

こちらは同じモニタでCrysisをプレイした様子
情報元:technabob

これがAppleのデザイン力!「iPad」を軽快に楽しむキュートな2歳の女の子映像

2010年4月7日 11:08 by katakori
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北米でのローンチを迎え好調な滑り出しとなったAppleのタブレットデバイス「iPad」、その革新的なコンセプトは所謂Apple的な素晴らしい物で大きな注目を集めています。機能性や性能、豊富なサードパーティアプリなど注目すべき所が多いiPadですが、やはりUIを含めたプロダクトとしてのAppleのデザイン力には目を見張る物があります。

上記の映像は2歳の女の子がiPadを使ってパズルやお絵かき、ピアノで楽しんでいる物ですが、基本的な使い方を直感的に理解してiPadを楽しんでいる驚くべき様子が収められています。恐るべしApple……!そしてこの女の子の可愛らしい事!これから生まれてくる子供達はこういったデバイスが当然のように存在する時代に生まれてくる訳で、コンテンツの規制などが大きく騒がれる中、新しい世代のリテラシーについて思わず考えてしまう意味深い映像でもあると言えそうです。

情報元:CrunchGear

風船ベースと木箱パーカッションによるセッション、すご……

2010年4月6日 17:32 by katakori
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全くゲーム関係ないですが……風船とゴムで作ったベースと木箱をドラム代わりに演奏する奇妙な映像をご紹介。風船ベースのにいちゃん上手え!

これを自在に操るのはBalloon Baseと呼ばれるこの楽器を作ったAddi Somekh氏、Balloon Baseを中心に様々な活動を行っているようで、サイトもしっかり用意されており、YoutubeにBalloon Baseチャンネルも開設しています。色々な演奏が用意されているので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

情報元:Boing Boing

エイプリルフールにビオラ大学で行われた数学の授業で……

2010年4月6日 16:35 by katakori
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映像は南カリフォルニアにあるビオラ大学で4月1日の午後に行われた数学の授業風景です。プロジェクタを用いて教授が授業を始めますが……超展開で愉快なエイプリルフールネタが繰り広げられます。遂には学長まで登場して生徒達は大盛り上がりです。とてもハッピーな内容に仕上がっていて、素晴らしいエイプリルフールネタでした!

インペリアル・カレッジ・ロンドンの学生が視線でプレイできる「Pong」の開発に成功

2010年4月5日 18:15 by katakori
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「」

近年の集積回路の高密度などがもたらした様々なデバイスの小型化は、体の不自由な方のアート表現や様々な代替入力デバイス等、活動の幅を大きく広げる事をもたらし、世界中で様々なプロジェクトが進められています。そんな中イギリスの国立大学インペリアル・カレッジ・ロンドンの学生達が目の動きで操作できる「Pong」(シンプルな卓球ゲーム)を完成させました。

これは赤外線センサーとカメラを備えた特種なメガネを使用し、目の動きをトラッキング、それを同期させPongをプレイ出来る精度にまで作り上げた物。彼らはこれを一般的な補助入力装置としての役割だけでなく、体の不自由な方が単独でも利用できるような手段にしたいと考えているようです。

開発にあたったインペリアル・カレッジ・ロンドンで生体工学を研究するAldo Faisal氏はこのPongについて「全く単純な物だが、巨大なポテンシャルを持っている」と述べています。氏によると今回作ったシステムは高価な装置は一切必要無く、Webカメラなど普通の店で購入できる物ばかりで構成されているとの事。

Faisal氏は手を動かして娯楽を楽しめない人々に対して素晴らしいエンターテイメントを供給したいと考えていると語っています。モーションコントロールの話題華やかな昨今ですが、様々な技術革新が今回の様なコントロールデバイスの開発にどんどん形を変えていくようになれば素敵ですね。

情報元及びイメージ:VG247

ValveがZyngaに勝利しBioWareとの対決に!「March Mayhem」が遂にファイナルラウンド突入

2010年4月5日 16:38 by katakori
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「March Mayhem」 Valve BioWare

先日より頻繁にお知らせしている最強人気のデベロッパーを決めるトーナメント「March Mayhem」、そのドラマチックな展開にかなり熱い盛り上がりを見せているこの企画ですが、準決勝において、ここまで順調にコマを進めてきたValveが、たった2年程でソーシャルゲームの玉座を手に入れたZyngaに苦戦、とうとうSteamでファンに投票を要請する自体にまで発展していました。

「March Mayhem」 Valve BioWare

その準決勝がいよいよ終了、Valveの助けを求める声がファン達に届いたか、なんとValveがZyngaを逆転3000票以上の差をつけ勝利しました。しかも得票数が双方とも2万越え!これまでの勝負がほぼ2000票以内で収まっていた事を考えると非常に人々の興味を惹くような”何か”を象徴する戦いであった事は間違いないようです。

「March Mayhem」 Valve BioWare

方やこちらも渋い戦いとなったBlizzardとBioWare、こちらは何とBioWareがBlizzardから接戦で逃げ切り勝利を収めるという結果に。Mass EffectシリーズやDragon Ageで通好みなタイトルを連発するBioWareですが、プレイヤーの支持は既に王者の風格漂うBlizzardをも越える物である事に驚きを隠せません。

これによりファイナルラウンドはHalf LifeシリーズやL4D、Portal等数々の名作で知られ、近年ではSteamでのデジタル流通分野でも成功を収める”Valve”と、泣く子も黙るハードなRPGタイトルBaldur’s GateシリーズNeverwinter Nightsシリーズに始まり、大成功を収めたMass EffectシリーズやDragon Age: Originsで知られる良質タイトルを量産しまくっている”BioWare”が戦うという、浪漫溢れる決勝戦となりました。

一体どちらが強いのか、結果が明らかになり次第改めてお知らせいたしますが、本当に面白いトーナメントとなったこのMarch Mayhem、また来年以降も是非この企画をやって欲しい所です。それでは決勝の結果はまた改めてお楽しみに!どっちも頑張れ!

HipHopの大予言がプチ当たり!PS2版「Syphon Filter: Logan’s Shadow」がESRBのレーティングを通過

2010年4月5日 15:03 by katakori
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「Syphon Filter: Logan’s Shadow Encores」

当サイトではお馴染みの海外情報サイトHipHopGamer、毎回先を行きすぎた怪しく愉快な大予言と類い希な不思議テンションで私たちを楽しませてくれています。そんな突っ走り過ぎた予言をじわじわと回収しつつあるHipHopGamerですが、2月にお伝えしたかつての名TPSシリーズ”Syphon Filter”復活のニュースが現実の物となりそうです。おっちゃんほんとはすげえんだな……。

「Syphon Filter: Logan’s Shadow Encores」

1999年にプレイステーションで登場し、以降計7タイトルがリリースされたSyphon Filterシリーズですが、PSPで2007年にリリースされた「Syphon Filter: Logan’s Shadow」PS2版がESRBのレーティングを通過した事が先日発見されました。Logan’s Shadowの前作にあたるSyphon Filter: Dark MirrorもPS2版がリリースされており、PS2しか持たないファンはPSP版登場から3年を経て、やっとPS2でプレイする事ができそうです。

これが果たしてPS3へのシリーズ復活の狼煙となるのか、それとも単なるビジネス的な回収なのか、今後の動向に注目です。

情報元及びイメージ:PlayStation LifeStyle

Odysseyを開発した家庭用ゲーム機の父ラルフ・ベア氏が殿堂入り

2010年4月3日 17:01 by katakori
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Ralph Baer

1972年にリリースされた世界初の家庭用ゲーム機Odysseyを開発したラルフ・ベア氏、Odysseyが無ければ今の家庭用ゲーム機の姿は無かったかもしれないとも言え、氏はその重要なプロダクトを完成させたゲームの父とも言える存在です。

そんなラルフ・ベア氏が昨日、オハイオ州のAkronで発明者として殿堂入りした事が明らかにされました。今思えばOdysseyには光線銃も作られており、これもまた今のモーションコントロールなど、リアルな体験を実現する事のオリジナルであったとも言え、さらに今でも多くのゲームに影響を与え、そしてリメイクもされる電子ゲームSimonを作ったのもラルフ・ベア氏その人です。

これらの偉大な発明によって、今自分達が楽しく夢に溢れる様々なゲームで楽しめる時代になったと考えると、ありがとう!と感謝を表さずにはいられません。

情報元びイメージ:Destructoid

佳境を迎えるデベロッパトーナメント「March Mayhem」、ValveがZyngaを相手に苦戦しSteamで協力を仰ぐ

2010年4月3日 16:30 by katakori
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「March Mayhem」

先日から過程をお知らせしている最強デベロッパーを決めるためのトーナメント「March Mayhem」ですが、とうとう準決勝の投票が開始されました。準決勝の2戦はZynga対Valve、そしてBlizzard対BioWareとなっており、ユーザーの投票によるお祭りイベントとは言え、近年のゲーム業界の目に見えない潮流の様な何かを象徴するカードとなりました。

「March Mayhem」
Zyngaとの接戦にとうとうSteamでユーザーの応援を要請するValve

さらに勝負の行方も以外な方向に進んでおり、Zynga対ValveではZyngaが得票数をリード、Valveも追い上げますがまだ追いついていない状況にあります。現在その得票数はZyngaが15837票、Valveは15234票となっており、その差は600票!なんとしてもZyngaだけには負けられない!これまでに敗れていったベセスダとUbiの為にも!(と考えたかどうかは判りませんが……)Valveは何とSteam起動時にポップアップするお知らせでユーザーに協力を要請するという異例の事態に。これが逆転に繋がるか……Valve頑張れ!

さらにBlizzard対BioWareでは得票数はお互いに7000台程度ではあるものの、なんとBioWareがBlizzardを僅差で抑えている状態に。まだ今後の投票でどうなるか判らない状況ですが、Zynga対BioWareによる決勝戦という驚きの展開が起こる可能性が出てきました。

しかし得票数から考えるとZynga対Valve戦がBlizzard対BioWare戦に対して倍以上の得票を得ており、下手するとZynga対Valve戦が事実上の決勝という風にも考えられます。もちろんZyngaのビジネス的な勢いやソーシャルネットワーク上でのシェアの巨大さや、そのビジネスのクレバーさは比類無い物である事に間違いはありませんが、率直な意見を言うと、ValveとBlizzard、そしてBioWareには近年囁かれるハードコアなゲームだけじゃダメなんだ的な空気を打破し、ヘビーでハードなゲームがやっぱり浪漫だろ!と夢を見せて欲しい所。Valve頑張れ!

[真実] なぜ当サイトは改名し引っ越しするに至ったか、そして今世界に何が起こりつつあるのか

2010年4月1日 11:46 by katakori
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エイプリルフール

“彼等に混じりて、神に逆へるにあらず、また忠なりしにもあらず、ただ己にのみ頼れるいやしき天使の族あり”
ダンテ 神曲 地獄編 第三曲より

■ 当サイトをご覧の皆様へ

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
いつも当サイトをご覧頂いてありがとうございます。先月中頃当サイトはbeeep!からdoope!に改名し、引っ越しをするに至ったわけですが、読者の方からは「なぜ旧サイトを捨て、突然の引っ越しを敢行したのか?」、「新サイトの改名、そこに込められた意味は何を現しているのか?」と言った声が寄せられています。

その真意を、その真実を言葉で示し、世界に差し迫った大変な状況を説明する事は大変に難しいのですが、今日はエイプリルフール!世界中の情報サイトが凄まじい熱意と労力を掛け、年に一度の大ネタをかますこの日であれば、荒唐無稽な当サイトの真実をストレートにお知らせする事にこれ以上適した日取りは無いと判断し、ここにその概要を記す事としました。エイプリルフールであるからこそ言える、世界中のデベロッパを巻き込み世間からは巧妙に隠蔽された真実の物語をどうか聞いて下さいませんでしょうか。

(続きを読む…)

最強デベロッパーズトーナメント「March Mayhem」、Valve・Blizzard・スクエニ等ベスト8が揃い踏み!

2010年3月29日 20:22 by katakori
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「March Mayhem」

ユーザーからの投票により最強のデベロッパーを決めるトーナメント「March Mayhem」、先日からその大会の経過をお知らせしていますが、とうとうベスト8が揃い踏み!凄い顔ぶれの第4回戦が明日より開始されます。気になる対戦カードの詳細は次の様になっています。

  • スクエニ 対 Zynga:3回戦を共に接戦で勝ち上がった両社、興味深い異種格闘技戦
  • Valve 対 ベセスダ:巨大ゲイブ対リバティ・プライム
  • 任天堂 対 Blizzard:Bunzieに圧勝した鰤、全く勝敗の予想が付かない名カード
  • BioWare 対 Relic:Relicも流石にこれまでか……

明日から投票が開始されるこの4回戦、準決勝にコマを進めるのは一体どこなのか、続報はまた改めてお伝えいたします!

テーブルトップPCで実現する拡張現実D&D「SurfaceScapes」が携帯デバイスとの連携等、強力バージョンアップ

2010年3月29日 13:11 by katakori
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以前当サイトでご紹介したマイクロソフトとカーネギーメロン大学のエンターテインメント・テクノロジー・センターが協力して研究を進めているテーブルトップPCのDungeons & Dragons用アプリケーション「SurfaceScapes」ですが、本日最終日を迎えているPAX EASTに出展され、かなりゲームとしての現実的な部分のパワーアップが施された事が明らかになりました。

バージョン2.0のプレイ映像

現在SurfaceScapesはメジャーバージョンアップを果たし2.0になり、第1版PHBのhalf-Heroic tierに対応した5レベルプレイヤーに対応し、フィギュアと画面の同期も強化、さらに携帯デバイスにも対応し、キャラクターシートなどを手元で確認する事が出来る様になりました。テーブルトップ側のUIもかなり改善が加えられているようで、PAXでのアナウンス動画ではスクリーンの操作などかなり直感的な物に進化している事が見て取れます。

「SurfaceScapes」
携帯デバイスでキャラクターシートの確認が可能に

さらに携帯デバイスとの連携機能についてはテーブルトップ向けの別アプリケーションでも実装されており、携帯デバイスで手札を確認しプレイするポーカーゲームがアナウンスされています。

大幅なパワーアップを果たしたSurfaceScapes、やはり実際に遊べる可能性はあるのか?という所が一番気になる訳ですが、現在はコンテンツ的にもプログラム自体もベータ版の状態で、まだまだ改善の余地がある様です。価格も非常に高価な物の様で、現実的にはバーやカジノ、コンベンションホールといった場所での利用がまず考えられている模様です。しかし若干気になるのが、未だSurfaceScapesがWizards of the Coastの支援を得ていないという事。その辺りも是非クリアして実際に手に触れる機会が現実に物となる事を望んで止みません。

新たに登場した携帯デバイスと連携したポーカーゲーム映像

続報:最強デベロッパーズトーナメント「March Mayhem」、次でベスト8が選出!熱いカードに注目

2010年3月26日 18:46 by katakori
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The Escapist's 2010 March Mayhem

先日Clffy Bとノーティの微笑ましいプロレス模様をお知らせした最強(人気)デベロッパーを決めるトーナメント「March Mayhem」、第3回戦が現在繰り広げられており、この結果によりベスト8がいよいよ出揃う事になります。とにかくカードが熱い!準々決勝も相当にあつい戦いになりそうなので、予習を兼ねてお知らせさせて頂きます。

現在戦闘中の第3回戦は次のようなカードとなっています。

  • DDOやLotro等良質MMOで知られるTurbine 対 スクエニ!
  • 世界征服を企む巨大ゲイブ率いるValve 対 エジオやサムが所属するUbisoftモントリオール
  • ロックンロールなRockstar 対 銭やで!世の中は銭やで!なゼニゲバZynga
  • トーナメントは得意そうなCapcom 対 コアゲーマー御用達のベセスダ
  • 任天堂 対 Bioshockの2K Marin
  • 頂上対決すぎるだろ……BioWare 対 Epic Games
  • 頂上対決すぎるだろその2……Bungie 対 Blizzard
  • 渋いカードなったコジプロ 対 Dawn of WarやCoHシリーズで知られるRelic

と、まぁなんとも凄いカードになっていますが、既に投票も大詰めに近づいていてかなり興味深い対戦結果になりそうな雰囲気です。このまま行くと次の準々決勝ではValve vs. ベセスダ、任天堂 vs. Blizzardなど、これまた大変に興味深い対決が行われそうなこのMarch Mayhem、一体どういう結末が待っているのか、また改めて経過の方ご報告いたします。お楽しみに!

うおラブリー!めっちゃくちゃ可愛らしいパックマンのストリートアート!

2010年3月26日 16:30 by katakori
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「パックマン」

先日もパックマンの萌え画像をご紹介した所ですが、今日も本当に、本当に!可愛らしいパックマンをご紹介。このパックマンは紙で作った物を屋外に貼り付けた、ストリートアートとペーパーアートを混ぜたような物ですが、とにかく写真も上手けりゃ、女の子も可愛い!そして今日のパックマンは珍しく目が付いた物。つぶらな瞳が超絶ラブリー!けしからん……。

「パックマン」
「パックマン」
「パックマン」
「パックマン」
情報元及びイメージ:Albotas

今度の舞台は地球!「Avatar 2」のトレーラーが登場……なわけなく秀逸なパロディ映像!

2010年3月26日 16:13 by katakori
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押井監督が敗北宣言を出したキャメロンの”Avatar”、その大反響ぶりについて改めて説明する必要も無いかと思いますが、なんと早くも「Avatar 2」のトレーラーが!……そんな事があるわけは無く、タイトルに書いた通りパロディのAvatar 2予告映像が登場、もう頭悪さ全開!の素晴らしい内容になっています。

もうスターウォーズやらマトリックスやらハリーポッターまで、まぁ混ぜた混ぜた!”The One Ring”も登場し、終いには”あの頃ペニー・レインと”の涙を振り絞る超名シーンからフリー・ウィリー2のシーンまで混ぜられていて、映画マニア方も大満足の爆笑映像に仕上がっています。必見です!

情報元:Pixfans

スチームパンクな”ストームトルーパー”ヘルメット!欲しいいいいい!

2010年3月25日 18:30 by katakori
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スチームパンク トルーパー

定期的にご紹介しているスチームパンクなアイテムあれこれ、いつもクオリティの高いアイテムが登場しますが、今回のクオリティは本当に高い!プロポーションから佇まい、質感からディティールまで100点!斜めからの面構え等はかなりの悶絶クオリティに仕上がっています。これ……ほしいなぁぁぁぁ……

スチームパンク トルーパー
スチームパンク トルーパー
スチームパンク トルーパー
情報元及びイメージ:technabob

デベロッパー達の変遷をフローチャートにまとめた巨大図

2010年3月25日 16:20 by katakori
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Developers
画像クリックでフロー図へ

日々解体や再生、再編、改名、買収、合併などが繰り返される近年のデベロッパー、近年では海外での雇用体制やハリウッド式のプロジェクト的なビジネスがますますその流動性を高めている様に見えますが、ニュースとしてお伝えする方はこれがなかなか大変で、いつの間にかどこそこのデベロッパがどこやらに買収されてたとか結構ざらに日々起こります。

という事で非常にややこしいデベロッパ達の変遷を凄まじいカバー率で判りやすくまとめたフローチャートが登場、これは助かる……じゃなかった、見てるだけでも中々面白い内容になっています。Infinity Wardに前身のスタジオなんてあったんだ!とか、いくらなんでもHanako Gamesまでカバーしなくてもいいんじゃないかとか、言い出したらキリがない程の情報量に線の色で関係性についても判りやすく整理されていて、助か……とても興味深い物に仕上がっています!ベセスダやid周りなど大手でもぽっかり脱けている部分も見受けられるので、今後また加えられていくのかもしれません。

情報元及びイメージ:GAMES ARE EVIL
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