先日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得しているAsobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが新トレーラー“The Little Boy Lost”を公開。なんと、俳優ショーン・ビーンがイギリスを代表する詩人ウィリアム・ブレイクの“A Little Boy Lost”(迷子になったある男の子)を朗読するファン必見の素晴らしい映像となっています。
父親を見失った男の子の絶望に、本作の姉弟の境遇を重ねる印象的な最新映像は以下からご確認ください。
“パンチアウト!!”シリーズにインスパイアされた新作アクションとして、昨年3月にSteam PC向けのローンチを果たした「Pato Box」ですが、新たにメキシコのインディーデベロッパ兼パブリッシャBromioが、国内Nintendo Switchとクロスバイに対応するPS4/PS Vita版“Pato Box”の発売を正式にアナウンスし、ニンテンドーeショップとPS Storeにて1,580円で購入可能となっています。
また発表に併せて、国内向けの新トレーラーが公開されたほか、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが“Pato Box”の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しています。
先日、海外向けに多彩なキャンパスを導入する新拡張パック“Campus”がアナウンスされた人気都市開発シミュレーション“Cities: Skylines”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、日本語版「シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition」の新DLC第2弾となる“パークライフ”と“ラジオステーション 2”の配信開始をアナウンス。また新DLCのリリースに併せて、シネマティックカメラを導入する無料アップデートが実装されました。
昨年4月下旬にPC版のローンチを果たし、今年2月にXbox One版の販売が開始されたIt’s Anecdotalの独創的なパズルアドベンチャー「39 Days to Mars」ですが、本日国内のニンテンドーeショップにてNintendo Switch版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2人の探検家が火星を目指す愉快な冒険と手書き風の愛らしいアートスタイル、ゲームプレイのハイライトが確認できるローンチトレーラーとリリース情報は以下からご確認ください。
先日、発売日が5月15日に決定した期待作「Druidstone: The Secret of the Menhir Forest」ですが、昨晩予定通り本作の販売が開始され(参考:Steam、GOG、Humble Store、公式サイト)、タクティカルなターンベース戦闘やダイアログ、美しいビジュアル、JRPG風の素敵なサウンドトラックが確認できる15分の本格的なプレイ映像が公開されました。
かつて傑作ダンジョンRPG“Legend of Grimrock”シリーズを生んだAlmost Humanの共同創設者Petri Hakkinen氏が(Almost Humanのメンバーと共に)設立した新スタジオ“Ctrl Alt Ninja”のデビュー作となる“Druidstone: The Secret of the Menhir Forest”は、“Elo Sphaera”と呼ばれるファンタジー世界が舞台となるタクティカルなシングルプレイヤーのターンベースRPGで、偉大なドルイドの娘“Aava”と彼女の相棒である謎の男“Leonhard”、Red Priestsギルドを飛び出した(トンベリのような外観の可愛い)魔法使い“Oiko”の3人が、失踪したドルイドの捜索に乗りだす壮大な冒険を描くほか、ミッションのクリア報酬に基づくヒーローのアップグレード要素や15~45分程度で気軽に楽しめるミッション、レアな装備が報酬として得られる非戦闘系のパズルといった要素を特色としており、ローンチ後にはカスタムミッションのプレイやキャンペーンの作成が可能となるレベルエディタが配信される予定となっています。
本日、Ubisoftが2018-19会計年度の業績報告を実施し、2018年3月末に世界的なローンチを果たした「Far Cry 5」(ファークライ5)の販売動向を報告。本作が同社の現世代向けビデオゲームタイトルとして最も売れた作品となったことが明らかになりました。
2017年6月のE3プレスカンファレンスにてアナウンスされ、昨年5月にアナウンスされた延期に伴い、2020年3月31日までの発売を予定していたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、本日Ubisoftが本作のさらなる延期をアナウンスし、2020年4月以降の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新オペレーター2人の姿を描いたティザーフッテージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日UbisoftがYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”をアナウンスし、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”のティザー映像を公開しました。
昨年8月にPS4とXbox One、PC製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得した英Payload Studiosのオープンワールドサンドボックスアドベンチャー「TerraTech」ですが、新たにPayload Studiosが本作の海外Nintendo Switch対応をアナウンスし、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
今のところNintendo Switch版“TerraTech”の発売日やディテールは不明ですが、まもなく海外向けのプレオーダーが開始されるとのこと。
2015年末にSteam Greenlightを通過し話題となった伊Real Game Machineのステルスサバイバルホラー「Follia – Dear father」ですが、新たにAncestors LegacyやHatredで知られるパブリッシャDestructive Creationsが本作のアナウンストレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC、VR(HTC Vive/PS VR)向けの新作として2019年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
“Follia – Dear father”は、大学のキャンパスで両親を探す主人公マーカス・ピットの物語を描く一人称視点の作品で、3種の難易度やステルスシステム、不気味な構内の探索、異なる戦術を必要とする多彩な敵、日本語を含む12言語対応といった要素を特色としています。
事件の発端やドロドロの屠殺場と化した大学のキャンパス、不気味なクリーチャー、初代“Outlast”を想起させるゲームプレイなど、興味深いディテールが確認できる日本語字幕入りアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
Game Informer誌5月号のカバーアート公開と特集記事の掲載を経て、初の本格的なプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、新たにGame Informerが特集の一環としてスパイダーマン(マイルズ・モラレス)とミズ・マーベル(カマラ・カーン)のゲームプレイ映像を公開しました。
馴染み深いウェブシューターや地面を強襲するVenom Strikeといった能力で戦うスパイダーマンに加え、自在に伸縮する手足でコンボや範囲攻撃を繰り出すミズ・マーベルの最新映像は以下からご確認ください。
先日、映画版“シャザム”テーマのDLC2本を導入する“シャザム! ムービーステージパック 1&2”がリリースされたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、現在シーズン3が放送中のテレビアニメ“ヤング・ジャスティス”のコンテンツを導入する“ヤング・ジャスティス ステージパック”の配信開始をアナウンスしました。
アクアラッドやアルテミス、ミス・マーシャン、キッド・フラッシュ、スーパーボーイといったキャラクターに加え、“ヤング・ジャスティス”に基づくステージを導入する最新DLCパックの概要は以下からご確認ください。
昨日、広範囲なバランス調整や多数の新要素を導入する大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムを更新し、5月16日の解禁が迫るシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の最速クリアを競うイベントを発表。さらに、来るレイドの解禁時刻が5月16日CEST午後6時/EST正午、日本時間の5月17日午前1時に決定したことが判明しています。
最速クリアレースの概要に加え、レイドの参加条件やリセットの情報を含む最新のディテールは以下からご確認ください。
昨年に11月開催されたX018イベントにて、Irrational Gamesの開発者達が多数在籍するBlue Manchuの独創的な新作としてアナウンスされた一人称視点の戦略シューター「Void Bastards」ですが、新たにBlue Manchuが本作の発売日をアナウンスし、Xbox OneとPC向けに2019年5月29日のローンチを予定していることが明らかになりました。
SteamWorldシリーズのスピンオフとなるカードバトルRPGとして、今年4月にNintendo Switch向けのローンチを果たしたImage & Form Gamesの新作「SteamWorld Quest: Hand of Gilgamech」ですが、新たにImage & Form GamesがPC/Mac/Linux版の発売日をアナウンスし、2019年5月31日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて最新作のゲームプレイを紹介するPC版のアナウンストレーラーが登場しています。
2016年11月にジェームズ・ワンが製作を率い、数々のブランドCMを手掛ける映像クリエイターSimon McQuoidが監督を務めるリブートの噂が浮上していた「Mortal Kombat」の映画化ですが、本日ニュー・ライン・シネマが本作の映画化を正式にアナウンスし、近く南オーストラリア州で大規模な撮影と製作を開始することが明らかになりました。
新たな映画“Mortal Kombat”は、事前情報通りジェームズ・ワンが製作総指揮を務め、アデレード出身のSimon McQuoidが監督を務めるほか、バイオハザードやSaints Row、FEAR映画の翻案を手掛けるGreg Russoが脚本を担当することが判明しています。
また、映画化の正式アナウンスに伴い、南オーストラリア州のAdelaide Studiosで記者会見が行われ、同州のスティーブン・マーシャル首相とイノベーション・技能省のデイビット・ピソニ大臣が本作の映画化と州政府による投資を報告し、“Mortal Kombat”のリブート映画が南オーストラリア州史上最大規模のプロダクションになると説明。高い技術を持つ現地プロダクションの支援と雇用機会の提供を強調しています。
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