8月28日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る古代エジプトテーマの4人Co-opサバイバルシューター「Strange Brigade」ですが、新たにRebellionが本作のシーズンパスとローンチ後に導入する無料のマンスリーコンテンツをアナウンスし、後日解禁される無料コンテンツのお披露目に先駆けて、多彩なシーズンパスコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーを公開しました。
PlayerUnknown’s BattlegroundsとFortniteの成功を受け、既に“Call of Duty: Black Ops 4”や“Battlefield V”向けの導入も報じられているバトルロイヤルジャンルですが、新たにEAがオリジナルのF2Pバトルロイヤルタイトルに関する調査と検討を進めていると明かし話題なっています。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ DC スーパーヴィランズ」の発売日をアナウンスし、2018年10月25日にPS4とNintendo Switch版のローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:国内AmazonPS4版 レゴ DC スーパーヴィランズ, Nintendo Switch版 レゴ DC スーパーヴィランズ)
また発表に併せて、ジョーカーとハーレイ・クイン、リバース・フラッシュ、ポイズン・アイビーがメトロポリスの街を混乱に陥れる様子を描いた日本語吹き替えアナウンストレーラーが公開されています。
先日、ノーマン・オズボーンとシルバー・セーブルが登場するSDCCトレーラーがお披露目された期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語字幕を用意したE3トレーラーを公開。ミスター・ネガティブに加え、ラフトを脱出したエレクトロとライノ、スコーピオン、バルチャーがスパイダーマンを追い詰める大変な映像が登場しました。
6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて待望のお披露目が行われ、新エンジン“Slipspace Engine”の採用が判明した人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、ナンバリングではない最新作のディテールに注目が集まるなか、343 IndustriesとSkyBox Labsが提携を発表し、Windows 10版の“Halo 5: Forge”や“Halo 5: Guardians”のXbox One X対応を手掛けたSkyBox Labsが“Halo Infinite”の開発に参加することが明らかになりました。
先日、App StoreにてiOS版の予約受付が開始されたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たに国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて本作の配信が開始され、tinyBuildがモバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
月額1,644円/年額10,644円で“Battlefield V”や“Anthem”、“Madden NFL 19”、“FIFA 19”といった注目作を発売と同時に無制限で提供する新たなサブスクリプションサービスとして、今年6月にアナウンスされたEAの「Origin Access Premier」ですが、国内外のサービス開始時期に注目が集まるなか、本日EAが実施した2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、本サービスの開始スケジュールがアナウンスされ、7月30日の始動を予定していることが明らかになりました。
本日、EAが実施した2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、Josef Fares監督が開発を率いたHazelight Studiosのデビュー作「A Way Out」の販売規模が報じられ、4月から6月末までのユーザー数が260万人を突破したことが明らかになりました。
今年4月に3本の新作“Fell Seal: Arbiter’s Mark”と“Gift of Parthax”、“Eternity: The Last Unicorn”をアナウンスしたお馴染み1C Companyですが、本日1Cがポーランドの新スタジオ“Layopi Games”が開発を手掛けるデビュー作「Devil’s Hunt」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Devil’s Hunt”は、ポーランドの小説家Paweł Leśniak氏が自らスタジオ“Layopi Games”を設立し、自身の代表作でデビュー作でもある小説“Równowaga”をビデオゲーム化する新作で、天使と悪魔の戦争が繰り広げられる地獄と現代のアメリカ、古代の都市を舞台に、悪魔と人間の混血である主人公“Desmond”が自身の出自を巡るストーリーを描くほか、激しいスキルやコンボシステム、人間と悪魔の能力を組み合わせる多彩なプレイスタイルを特色とすることが報じられています。
また、“Devil’s Hunt”はシリーズ化を見据えた第1弾タイトルとして、ゲーム世界やロアの手ほどきに力を入れているとのこと。
5月22日のオープンベータ入りを経て、開始から僅か4日で450万プレイヤーを突破し、6月末に累計1,000万プレイヤーを記録したPS4向けのF2Pバトルロイヤルシューター「H1Z1: Battle Royale」ですが、新たにDaybreakが製品版の発売日をアナウンスし、2018年8月7日にローンチを果たすことが明らかになりました。
4月上旬に2つ目のプレイアブル領域“Albion”が導入されたFailbetter Gamesの期待作「Sunless Skies」ですが、新たに3つ目の領域“Eleutheria”を導入する大型アップデートが配信され、Eleutheriaのロケーションや新たな脅威を紹介する新トレーラーが公開されました。
また、今年9月を予定していた製品版ローンチの延期がアナウンスされ、新たな発売時期を2019年1月に変更したことが判明しています。
本日迎える発売がいよいよ数時間後に迫る人気シリーズ最新作「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが本作の発売に先駆けて壮大な旅と物語の最終賞を描く最新作の劇的なハイライトをまとめた日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
本日の休憩動画は、人気オーディション番組“アメリカズ・ゴット・タレント”シーズン13の最新エピソードで見事ゴールデンブザーを獲得し、準々決勝への出場を決めたエンジェル・シティー合唱団(Angel City Chorale)による「シヴィライゼーション IV」の主題歌“Baba Yetu”のライブをご紹介します。
※ ゴールデンブザーは、1シーズン中に4人の審査員と司会者が1度(つまりシーズン当たり計5回)だけ押すことができる金色のボタン、これにより無条件で準々決勝進出が決定する。今回押したのはオリヴィア・マン。
多様性をモットーとし、様々な宗教や人種、年齢(下は19歳から上はなんと88歳!)、ジェンダー、社会的思想を持つ人々が集い共にボランティアや地域に密着した活動を15年に渡って続けてきたエンジェル・シティー合唱団が、ビデオゲーム音楽として初のグラミー賞を受賞した“Baba Yetu”を力強く歌う、感動的なパフォーマンスは以下からご確認ください。
新たなシーズンイベント“夏季の宴”の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが公式サイトを更新し、“孤独と影”のローンチに向けた最新の“開発作業のリリース予定表”(7月25日分)を公開。当初9月4日の配信を予定していた2.0.0アップデートのリリーススケジュールを変更し、新たに2.0.0を“孤独と影”のプリロードとする8月28日のアップデートに前倒した上で、9月4日のDay1アップデートを2.0.0.1とする最新のスケジュールが明らかになりました。
武器スロットの変更や保管庫のスロット拡張など、当初9月4日に配信予定だった一部機能を8月28日のプリロードアップデートに前倒しした最新のスケジュールは以下からご確認ください。
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