7月13日のPS4とXbox One、PC版ローンチがいよいよ目前に迫る“Three Fields Entertainment”の「Danger Zone 2」ですが、新たにDigital FoundryがXbox One X上で動作する「Danger Zone 2」の解析映像を公開し、前身である“Burnout”シリーズとの比較を含む未見のゲームプレイ映像が登場しました。
また、Xbox One X向けにネイティブ4Kとスーパーサンプリングを併用し30fpsで動作する“ベストクオリティ”と1080p/60fpsで動作する“ベストパフォーマンス”からなる2つの動作モードを実装することが判明しています。
2013年にPC版のローンチを果たし一世を風靡したBossa StudiosのQWOP系手術シム「Surgeon Simulator」ですが、先ほどBossa Studiosが骨を破壊するようなニュースがあると伝えるティザートレーラーを公開し、近くNintendo Switch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
主人公ナイジェル・バークが壁の“スイッチ”を押して部屋の明かりが消える僅か18秒のティザー映像は以下からご確認ください。
本日、フランスのMicroidsが2006年にリリースされたPCとPS2向けのアクションアドベンチャー「Asterix & Obelix XXL 2」のPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けリマスターを発表。さらに世界的な人気コミックシリーズ“アステリックス”をビデオゲーム化するナンバリング最新作「Asterix & Obelix XXL 3」の開発を進めていることが明らかになりました。
2003年に発売された初代XXLの続編“Asterix & Obelix XXL 2”は、知恵の働く小さなアステリックスと力持ちで優しい相棒オベリックスの冒険を描くアクションアドベンチャーで、カエサルがガリアを支配するために建設したラスベガス風のテーマパーク“Las Vegum”を舞台に、マリオやソニック、クラッシュ・バンディクー、レイマン、パックマン、ララ・クロフト、テトリスといったタイトルやポップカルチャーのパロディを扱う愉快な作品として知られていました。
先日、シーズン2のアナウンスを示唆するティザーフッテージと予告をご紹介したNetflixのアニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)ですが、新たに本作の公式Twitterがシーズン2の放送決定を発表。2018年10月26日の解禁を予定していることが明らかになりました。
本日、株式会社PUBGが国内向けにプレスリリースを発行し、5月16日に国内ローンチを果たしたモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」にメイド服やメディカル衣服といったオリジナル衣装を実装することが明らかになりました。
新衣装は“Collectorクレート”経由で入手可能で、独自衣装は今後随時追加されるとのこと。新衣装のフッテージを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先ほど“Ash Prime”の配布プロモーションに関する話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが、PS4とXbox One向けにシネマティックな新クエスト“サクリファイス”の配信開始を報告し、新クエストの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また6月のPC版“サクリファイス”ローンチを経て、本作の同時接続ピークが史上最高となる12万9,000人を記録したとのこと。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、海賊達が激突する新ビルドのゲームプレイがお披露目された海戦アクション“Skull and Bones”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「スカル アンド ボーンズ」の日本語吹き替えCGIトレーラーと解説入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、スターフォックスとのコラボレーションがアナウンスされたUbisoft Torontoのトイ連携型Sci-Fiアクションアドベンチャー“Starlink: Battle for Atlas”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「スターリンク バトル・フォー・アトラス」の字幕入りゲームプレイ映像を公開しました。
日本語版“スターリンク バトル・フォー・アトラス”は2019年発売予定で、対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switchとなっています。
“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”でのお披露目を経て、既に日本語版の発売が決定している人気シリーズ「アサシン クリード オデッセイ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語吹き替えトレーラーと8分に及ぶ字幕入りのゲームプレイ映像を公開しました。
シリーズ初の試みとなる性別が選べる主人公とダイアログ選択要素に加え、古代ギリシャの美しいロケーション、アテナイ人との大規模な戦闘など、“アサシン クリード オデッセイ”の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、遂にPey’jとジェイドが姿を見せる大変なE3トレーラーがお披露目されたUbisoftの期待作“Beyond Good and Evil 2”ですが、今のところ国内対応が決定しているE3発表作品に含まれていない野心作の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが日本語字幕を用意した「ビヨンド グッド アンド イービル 2」のE3 2018トレーラーに加え、俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット率いる“HITRECORD”との提携を知らせる字幕入りの解説映像を公開しました。
今のところ、“ビヨンド グッド アンド イービル 2”の名称と字幕入り映像が本作の日本語対応を示すものか、詳細は不明ですが、近く国内向けに日本語版の発売が正式アナウンスされるか、今後の動向に大きな期待が掛かるところです。
2016年のPS VitaとWii U、iOS、3DS版ローンチを経て、昨年8月に海外Nintendo Switch対応を果たした斬撃アクション「Severed」(セヴァード)ですが、新たにEastasiasoftがDrinkBox Studiosとの提携を発表し、PS Vita向けのリテール限定版“Severed Limited Edition”の発売をアナウンス。2018年8月の出荷を予定していることが明らかになりました。
Play-Asiaで販売される3,000セット限定のリテール版“Severed Limited Edition”は、7月26日PT午前9時(日本時間7月27日午前1時)に予約の受付けがスタートし、価格は34.99ドルとなっています。
先日設立されたバンクーバーオフィス(旧EA Canada/EA Vancouver)がVisceral版“スター・ウォーズ”の後継プロジェクトと未発表の“Plants vs. Zombies”シリーズ新作に取り組んでいる「EA Motive」ですが、Jade Raymond女史が率いるモントリオール本部の動向に注目が集まるなか、新たにモントリオールスタジオが来たる新IP(Assassin’s Creed系のオープンワールドアクション)とは別に、2つ目のプロジェクトに着手したことが明らかになりました。
今年開催されたE3プレスカンファレンスにて、CroteamとGamepiresが開発を進めている期待作“SCUM”やVictor Agren氏の新作“My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas”、復活を果たす“METAL WOLF CHAOS XD”といった注目作をお披露目した「Devolver Digital」ですが、本日スタジオの公式Twitterが、年内の発売を予定しているNintendo Switch向けの新作と未発表プロジェクトに言及し、12作品を超える対応タイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
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