UPDATE:7月24日17:09
新たにUbisoftが国内向けにワイルドランズとレインボーシックス シージのコラボミッションを紹介する日本語字幕入りの“Special Operation 2”ゲームプレイトレーラーを公開しました。
以下、日本語版の映像を追加した本文となります。
昨日、国内向けに公開された字幕入りのティザートレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の大型アップデート“Special Operation 2”ですが、新たにUbisoftが“Special Operation 2”の新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開し、プレデターやサムに続いて“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のオペレーターCaveiraとValkyrie、Twitchが参戦を果たすことが明らかになりました。
今回のコラボレーションは、サンパウロのスラムで育ち、犯罪歴を持つブラジル“BOPE”出身のオペレーターCaveiraが突如失踪したことにより、諜報員であるValkyrieがボリビアに派遣され、ゴースト達とTwitchの協力を得るというもので、2パートの“Operation Archangel”と呼ばれる特別ミッションが実装されるとのこと。
CaveiraテーマのアイコンやCQCムーブ(Operation Archangelクリア後に入手可能なCaveiraのグローブで解禁され、周辺の敵を明らかにする能力を持つ)、エモートに加え、CaveiraのルイソンやHK 416を含む複数の新武器、外観カスタマイズ、多数の新アイテム、Ghost War向けのSurgeonとToxicクラスといった新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
8月23日の日本語PS4版発売がいよいよ目前に迫るFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Outcasts」(コナン アウトキャスト)ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに本作の舞台となる“追放の地”、そしてキャラクターメイキングにも影響を与える6つの神とその化身に関する情報を解禁しました。
また、日本語版のリリースにあたって、公平な環境でプレイできる日本専用サーバの設置も決定したとのこと。
今年は8月9日から12日に掛けて、ダラスのGaylord Texan Resort & Convention Centerで開催される「QuakeCon 2018」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、QuakeCon会場で行われるキーノートやパネル、eSportsトーナメントのスケジュールと概要をアナウンスしました。
人気シリーズ最新作“DOOM Eternal”のお披露目や“Rage 2”の続報、Todd Howard氏が登壇する“Fallout 76”パネルを含むイベントの詳細は以下からご確認ください。
6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて、初のゲームプレイ映像がお披露目された新生トリロジーの最終章「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、2018年9月14日の発売が迫るなか、新たにEidos MontréalのナラティブディレクターJason Dozois氏がシリーズ最大のハブエリアとなる“Paititi”を紹介する10分弱の解説映像が公開されました。
マヤの先住民達が暮らす美しい町をまるごと再現し、クエストや報酬、市場、プログレッション、探索要素に満ちた“Paititi”に加え、墓地の本格的な探索が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語Nintendo Switch対応がアナウンスされたNyamakopとGood Shepherd Entertainmentの新作プラットフォーマー「Semblance」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、本作の国内発売をアナウンス。Nintendo eShopにて、1,095円で購入可能となっています。(※ PC Steam版は7月25日未明発売予定)
6月の“Bethesda E3 2018 Showcase”にて、本格的なお披露目と併せて、B.E.T.A.(Break-It Early Test Application)テストの実施がアナウンスされた「Fallout 76」ですが、海外版の予約購入者を対象とするテストの続報が待たれるなか、新たにBethesda Game StudiosがB.E.T.A.の開催時期を報告。Xbox One版の先行アクセスを経て、その後PS4とPC向けの実施を予定していることが明らかになりました。
脱出系サバイバルホラー“ENKI”や美しい魔法世界の物語を描く“N.E.R.O.”といった作品を手掛けたイタリアのデベロッパStorm in a Teacupの新作アドベンチャーとして、昨年のgamescomにて発表されたスチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにStorm in a Teacupが本作の発売時期をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One向けに2019年Q1のローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年10月と11月に海外PS4とPSVR、PC向けのローンチを果たしたPentadimensional Gamesのスーパーヒーローゲーム「Megaton Rainfall」ですが、新たに本作のNintendo SwitchとXbox One、ジェスチャコントロールを含むPC向けVR対応が正式にアナウンスされ、SwitchとOculus、SteamVR版の発売が8月9日、Xbox One版のリリースが9月5日に決定したことが明らかになりました。
レイマンやラビッツ、Beyond Good & Evilを生んだベテランMichel Ancel氏が、Ubisoftに在籍したまま2014年8月に設立した新スタジオ“Wild Sheep Studio”のデビュー作として、2014年8月にアナウンスされたオープンワールドアクションアドベンチャー「Wild」ですが、2015年10月末のParis Games Week以来、(Beyond Good & Evil 2の本格的な再始動もあり)3年に渡って続報が途絶えている野心作の進捗と動向に注目が集まるなか、新たにスタジオが11ポジションもの開発者募集を開始し、水面下で開発が本格化しているのではないかと注目を集めています。
先日、国内外でYear 2の“Special Operation 2”配信が7月24日に決定した「ゴーストリコン ワイルドランズ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”とのコラボレーションを示唆する日本語字幕入りのティザートレーラーを公開しました。
プレデターやフォース・エシュロンのパッチに続いて、レインボーシックスのパッチを描いた興味深いティザートレーラーは以下からご確認ください。
先日、事前登録数の3万人突破が報じられた「ARK Mobile」ですが、新たにSnail Games Japanがプレスリリースを発行し、7月中のリリースを予定していた“ARK Mobile”のリリース延期をアナウンス。新たな配信時期を2018年9月に変更したことが明らかになりました。
今回の延期は、グローバル版から得たフィードバックや品質の向上を図るもので、延期に伴い、ステータスを一時的に増強するバフや、スペシャルアイテムやストラクチャーとの交換に利用可能な“琥珀”をゲーム配信開始時に15個配布するとのこと。
7月中旬に予約購入者向け(PCはオープン)マルチプレイヤーベータのスケジュールがアナウンスされたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版のマルチプレイヤー先行ベータの実施スケジュールをアナウンスし、予約購入を必要としないベータを海外版と同時に開始することが明らかになりました。
日本語版BO4のマルチプレイヤーベータは、PS Storeより100円(ベータ終了後、ウォレットに同額を払い戻し)で参加権を購入するお馴染みの方式で、ダウンロード期間に加え、第1週と第2週のスケジュールが以下のように報じられています。
また、海外版と同じくバトルロイヤルモード“Blackout”の先行ベータもアナウンスされ、9月の開催を予定しているとのこと。
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