“Sleeping Dogs”を生んだUnited Frontが開発を手掛ける3vs3のオンライン格闘アクションとして、8月下旬にアナウンスされた完全新作「Smash and Grab」ですが、新たにUnited Frontが初の無料週末ベータテストをアナウンスし、9月9日PT午前9時/ET正午(日本時間の9月10日午前1時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
なお、週末に開催されたPAX Westの会場には本作のデモが出展されており、初の本格的なプレイ映像が登場しています。
先日、名門“Sierra”の代表作を同梱するバンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Hyper Light Drifter”や“Hotline Miami”、“Nidhogg”、期待作“Death’s Gambit”といった作品のエンジンとして知られるビデオゲーム開発ツール“GameMaker: Studio Pro”のバンドル「Humble GameMaker Bundle」の販売を開始。Pro版のツール本体に加え、各種モジュール、ソースコード、ソースコード付きのタイトルを大量に同梱した必見のバンドルとなっています。
計1,885ドル分のコンテンツが僅か15ドルで購入できるまたとない機会となっていますので、ゲーム開発に興味がある方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今年4月中旬に魔法アクション“The Unspoken”と併せて、Insomniac GamesのOculus専用VRタイトルとしてアナウンスされた格闘アクション「Feral Rites」ですが、本日Insomniacが本作の新たな映像を公開し、発売が9月13日に決定したことが明らかになりました。
“Feral Rites”は、動物に変身する能力を持つ主人公の復讐劇を描く格闘アクションで、舞台となる広大な島の探索や多数のサイドクエストを備えたストーリーミッション、多彩なキャラクターカスタマイズを特色としており、Sunset OverdriveとResistance 3を率いたMarcus Smith氏がディレクターを務めることが報じられていました。
先日、Call of Duty XPの開催に併せて待望のマルチプレイヤー映像が多数解禁され、無料アップデートを通じて16種のマップを全て再現することが決定した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにEurogamerがPS4版とXbox 360版マルチプレイヤーの似たシーンを並べた新旧比較映像を公開。見事に生まれ変わったビジュアルに加え、分かりやすく刷新/最適化されたHUDの変化が確認できる必見の映像となっています。
“特攻野郎Aチーム THE MOVIE”や“THE GREY 凍える太陽”といった作品で知られ、“バッドボーイズ”シリーズ最新作“Bad Boys 3”の脚本/監督としても注目を集めるジョー・カーナハンが脚本に参加したことが報じられた映画版「Uncharted」ですが、未だ動きがない監督やキャスト、製作のスケジュールに注目が集まるなか、ジョー・カーナハンが映画版のオープニングシーンに言及。脚本の段階ながら実に素晴らしい仕上がりだと語り話題となっています。
今年3月に延期が報じられ、宇宙ステーション内部の重力や拡張現実周りの見直しを進めることが判明していたFullbright(旧The Fullbright Company)のSci-Fiアドベンチャー「Tacoma」ですが、新たにIGNが未見のゲームプレイを収録した15分に及ぶ映像を公開。延期の要因となっていた重力表現やAR機能を大幅に刷新した最新ビルドのフッテージが登場しました。
宇宙ステーション“TACOMA”に到着した主人公Amy Ferrierによる探索と、3日前まで人が存在したTACOMA内部で起こった出来事、主要人物達の背景や出自など、複数の物語が平行して進む“Gone Home”的なアプローチをさらに押し進めたストーリーテリングや、個人用のデスクトップを含む多彩なARシステムなど、順調な進捗がうかがえる最新映像は以下からご確認下さい。
8月中旬のgamescomにて幾つか未見のゲームプレイを紹介するライブ配信やプレビュー映像が公開されたBattlestateの野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たにGameSpotが本作の銃カスタマイズにスポットを当てたゲームプレイ映像を公開。M4A1の調整や機関部のみ存在するAS VALを組み上げる様子、SV-98、シグのP226R、AK-74Nといった銃の過剰なカスタマイズに加え、インベントリのスロット経由でカスタマイズする様子も確認できる必見の映像となっています。
先日、シーズン3“Operation Skull Rain”が配信され、来る日本オペレーターの動向に注目が集まる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが一部のユーザーを対象とするクローズドなアンケート調査を開始し、Year 2向けに新たなシーズンパスの発売を計画しているのではないかと注目を集めています。
先日、リテール版シーズン1の発売が2017年1月31日に決定したIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにアメリカが舞台となるエピソード5の概要がアナウンスされ、IOファンには懐かしい“Freedom Fighters”の名を冠した最新エピソードの海外配信が9月27日に決定したことが明らかになりました。
先日、日本語対応済みのプレイアブルなPC版デモが公開され、グレン・キーンのタッチでデヴィッド・リンチ作品を再現したような独創的なアプローチと謎に満ちたストーリーが話題となった“Variable State”のデビュー作「Virginia」ですが、9月22日の発売が迫るなか、不穏なフッテージを多数収録した新トレーラーが公開されました。
9月13日の北米ローンチと日本語版の9月15日発売が目前に迫る“BioShock”シリーズのリマスターバンドル「BioShock: The Collection」(バイオショック コレクション)ですが、新たに本作の美しいロケーションと主人公2人のやりとりを収録した新トレーラー“The Glory of Columbia”が公開されました。
「私たちは別の海を泳いで、同じ海岸に漂着した。はじまりはいつも灯台なのよ」と語るエリザベスの象徴的な台詞に始まる印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
6月下旬に発売延期が報じられ、新たな発売日の決定が待たれる状況となっていた初代“Batman: Arkham Asylum”と続編“Batman: Arkham City”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Batman: Return to Arkham」ですが、新たにWB Gamesが美しく生まれ変わったリマスター版のビジュアルを紹介する5分強の新旧比較映像を公開。これに併せて、北米ローンチが10月18日、イギリスの発売日が10月21日に決定したことが明らかになりました。
アンビエントオクルージョンやリフレクションの追加、テクスチャとライティング、影表現の強化、高解像度化の恩恵がはっきりと感じられる興味深い比較映像は以下からご確認下さい。
ダークでゴシックな吸血鬼アクションRPG“Vampyr”の開発を進める一方で、“Life is Strange”の実写ドラマ化が決定し、さらには新スタジオ“Dontnod Eleven”(旧HESAW)を傘下に収め、対戦型マルチプレイヤーシューター“Battlecrew Space Pirates”を発表するなど、多忙な状況が続いているお馴染み「Dontnod Entertainment」ですが、新たにスタジオのCEO兼共同創設社Oskar Guilbert氏がDevelopのインタビューに応じ、Telltale Gamesとしばしば比較されるスタジオの今後について興味深い見解を明らかにしました。
先日、地上と飛行用ビークルを手掛けるビークル開発者の募集が話題となった「Cyberpunk 2077」ですが、新たにCD Projekt Redの2016年Q2報告時に行われた株主の質疑応答から最新作の開発規模に関するディテールが浮上し話題となっています。
前回、動的な画面分割を利用した“協力プレイ”の解説映像をご紹介した日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがプレイシステム紹介の第4弾となる“マルチビルド”の紹介映像を公開しました。
組み立てるオブジェクトの選択肢が増え、選択によって異なる結果が得られる“マルチビルド”の例を分かりやすくまとめた最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
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