7月17日の海外PlayStation向けクローズドベータテストの実施がいよいよ15日後に迫るBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにBungieの公式Twitterが1枚のスクリーンショットを公開し、来るベータテストにアルファには存在しなかった新ロケーションの実装を予定していることが明らかになりました。
今回はベータ向けの新コンテンツに関するディテールや、Bungieのコミュニティを率いるEric Osborne氏がエンドコンテンツについて語ったTechRadarのインタビュー、ODSTに続いて“Halo: Reach”にも発見された“Destiny”を想起させるイースターエッグ、マルチプレイヤーのレースモード実装に関する噂、ファンタジー色が強かった頃の初期コンセプトアートなど、興味深い“Destiny”の小ネタと新情報をまとめてご紹介します。
昨日、日本語版のアナウンストレーラーがお披露目を迎え、価格とクローズドベータの実施が報じられたBungieの期待作「Destiny」と、同じく昨日日本語版の発売が正式にアナウンスされた“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、先ほど国内AmazonにてPS3/PS4版“Destiny”とPS4版“The Last of Us Remastered”の予約受付が開始されました。
先日、Modern Warfareと同等の革新をフランチャイズにもたらしたいと語るSledgehammerの強い意欲が報じられたシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて行われているフルパフォーマンスキャプチャーの様子を含むアニメーションと、2054年の近未来を舞台とする本作のアートディレクションにスポットを当てた開発映像が公開されました。
また、昨日公式Facebookにて上に掲載したホバー戦車のスクリーンショットが公開され、今週末に本作のビークル開発に関する情報が報じられることが判明しています。
未見のアセットやモーションキャプチャースーツを着用し撮影に臨むケヴィン・スペイシー、キャラクター達のリアルなフェイシャルなど、興味深いシーンを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、次世代クオリティの禍々しいサイバーデーモンを描いたティザー映像が公開され、7月17日から20日に掛けて開催されるQuakeConにて続報がアナウンスされると報じられたidの「DOOM」新作ですが、先ほどBethesdaが公式Blogを更新し、“DOOM”のお披露目に関する続報をアナウンスしました。
先日開催されたE3にて、ドイツのYager Developmentが開発を手掛ける次世代向けのナンバリング続編“Dead Island 2”がアナウンスされ、MOBA系の新作“Dead Island: Epidemic”の開発とSteam Early Access版の販売が進められているDeep Silverの“Dead Island”ですが、先ほどステルスとミステリーにフォーカスした現世代機とPC向けのスピンアウト新作「Escape Dead Island」がアナウンスされ、不穏なアナウンストレーラーが公開されました。
昨年12月下旬に正式アナウンスが行われ、Better Realityの3Dスキャン技術“Thorskan”を利用したフォトリアルなレベル環境やVRデバイス対応が話題となったThe Farm 51の次世代シューター「Get Even」ですが、新たに本作の銃器にスポットを当てた開発映像が公開され、実銃を利用した射撃の検証に加え、高精細なレベル環境やバレットタイム風の演出が印象的なゲームプレイ、未見のアセットを含む興味深い直撮り映像が登場しました。
先日開催されたE3にて、7月29日の海外ローンチが正式にアナウンスされたPS4向けのリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、先ほどSCEJAが本作の国内版発売を正式にアナウンスし、8月21日にローンチを迎えることが明らかになりました。
先月17日にSCEJAが国内向けの独占展開を発表したBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど国内向けに本作の世界背景を日本語のナレーションで紹介するアナウンストレーラーが公開され、販売価格とクローズドベータテストの実施が明らかになりました。
来る“Steam Early Access”版の発売に向け、プレアルファビルドの意欲的な開発が進められているSOEのF2PゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」ですが、新たにE3ビルドに実装された弓矢を用いた戦闘やクラフトシステムを統合した新UI、多彩な建築要素、飲料水の確保、印象的な変化を見せるダイナミックな天候/気象表現など、多数の新要素や改善を紹介する11分強の公式映像が公開。さらに1時間近い配信映像も公開され、幾つかのディテールが明らかになりました。
先日、“Grand Theft Auto IV”で様々なトレーラーを無理矢理再現するファンメイド映像企画をご紹介しましたが、新たにスペインの映像製作グループZapruder Picturesが地元マドリードで「Grand Theft Auto V」のティザートレーラーを見事に再現した実写映像“Grand Theft Auto: Madrid”を公開し話題となっています。
今回は、ロケハンを含め大変な手間が掛かったであろう見事な力作と共に、ファンメイドプロジェクトならではの驚く様な工夫の舞台裏を紹介するメイキング映像を併せてご紹介します。
2012年10月に20年勤め上げたEpicを退社し、Laurenさんとの新婚生活や愛する地元Raleighの活性化、レストランのオープンなど、引退生活を満喫しつつ、水面下では新作シューターらしきプロジェクトを進めていたお馴染みCliffy Bが、昨晩遂にビデオゲーム開発の現場に復帰を果たすと報告。1週間後に新しい取り組みに関するアナウンスを行うことが明らかになりました。
先月27日に正式アナウンスが行われ、舞台を宇宙にまで拡大し、バットマンを中心とするジャスティスリーグの面々とレックスルーサー率いるお馴染みのヴィランチーム“Legion of Doom”、そしてブレイニアックまで参戦する三つ巴の戦いを描くことが報じられたTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」ですが、新たにFamilyGamerTVが本作の未公開シーンをたっぷりと収録したプレビュー映像を公開しました。
バットケイブからウォッチタワーに向けて飛び立つバットマンとロビンをはじめ、うっかり見間違えそうなほどResogunとそっくりな横スクロールシューティングのミニゲーム、ウォッチタワーの外部で戦うサイボーグとフラッシュ、ウォッチタワー内部の様子など、実に楽しそうな最新作のゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、スペースマリーンを象徴するDark Angels達の雄姿を描いた熱いティザートレーラーが公開されたBehaviour Interactiveの新作F2PMMO「Warhammer 40k: Eternal Crusade」ですが、新たにBehaviourがプレアルファビルドの短い映像を一気に13本公開し、ゲームプレイや昼夜の変化、プレイアブル種族の3Dモデルといったコンテンツを含む複数のインゲームフッテージが登場しました。
複数のコースが用意されたFounderパックの予約を検討している方はプレイ感とキャラクターデザインの方向性が確認できるフッテージを確認しておいてはいかがでしょうか。
現在、ブレイニアックとの戦いを描く“LEGO Batman 3: Beyond Gotham”とニンジャゴーシリーズの新作“LEGO Ninjago: Nindroids”の開発が進められているTT GamesのLEGOシリーズですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けに日本語版「LEGO®マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム」と「LEGO®ムービー ザ・ゲーム」の発売決定を正式にアナウンスし、国内向けのトレーラーと作品の概要が発表されました。
かつてFuncomで“The Longest Journey”シリーズを生んだRagnar Tornquist氏率いるRed Thread Gamesが、Funcomからライセンスを取得し開発を進めている期待のThe Longest Journeyシリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、昨晩Kickstarterページが更新され、当初1本のタイトルとして発売されることが報じられていた本作が、2007年当時にFuncomが発表したエピソード形式を改めて採用したことが判明。第1弾エピソードとなるPC/Mac向けの「Dreamfall Chapters Book One: Reborn」が2014年11月までにリリースされることが明らかになりました。
先日、Originの商品ページに7月配信の記述が各国で確認された「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、先ほどBattlefieldの公式Twitterが北朝鮮を舞台とする新マップ“Propaganda”の新スクリーンショットを1枚公開し、DLCの登場が近いと予告しました。
先日、兵士の動きに併せて自律稼働する大型の防弾シールドやホバーバイク、強化外骨格といった未来技術にスポットを当てた開発映像“Future Tech & Exoskeleton”が公開されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに先日開催されたE3における本作の出展内容を人気コメディアンChris Cohenがリポートするイベントのツアー映像が公開されました。
今回は、Activisionブースの巨大モニターに映し出された映像や賑やかな関連イベント、Glen Schofield氏とMichael Condrey氏のインタビューなど、多数の興味深いシーンをインゲームフッテージと併せて紹介する最新映像に加え、E3会場で撮影されたケヴィン・スペイシーを除く主要キャストの集合写真をまとめてご紹介します。
UPDATE2:6月28日17:20
新たにFocus Interactiveがプレスリリースを発行し、PS4対応に続いて「Space Hulk: Deathwing」のXbox One対応が明らかになりました。以下、更新前の本文となります。
UPDATE:6月27日23:25
先ほどPlayStation.Blogが「Space Hulk: Deathwing」のPS4対応を正式にアナウンスし、2015年の発売を予定していることが明らかになりました。
Warhammer 40,000シリーズのボードゲーム“Space Hulk”をベースにした新作FPSとして開発が進められているStreum On Studioの「Space Hulk: Deathwing」ですが、本日パブリッシャーを務めるFocus Interactiveが“Space Hulk”内部で繰り広げられるDeathwing達とGenestealerの激しい戦いをUE4採用による美しいインゲームフッテージで描いた新トレーラーを公開しました。
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