今年3月にKickstarterキャンペーンを実施し、目標額の4倍近い29万8,608ドルの資金調達を果たしたTriternionの野心的な剣戟アクション「Mordhau」ですが、昨晩Triternionが公式フォーラムを更新し、Alpha Tier(60ドル)以上の後援者を対象とするアルファテストの実施スケジュールを発表。9月12日UTC午後6時、日本時間の9月13日午前4時の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、かつてヘルム王だった指輪の幽鬼やオークのスパイ要素に関するディテールをご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにネメシスシステムに基づく要塞戦“ネメシスフォートレス”と、強力な“騎乗”生物の字幕入り解説トレーラーを公開しました。
先日、Xbox One版のPEGIレーティング通過が報じられたFrictional Gamesの傑作深海Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、新たにEurogamerが本作のXbox One対応を報告し話題となっています。
昨日、パッチノートの公開予告をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBlueholeが予告通り9月アップデートのパッチノートを公開し、新武器や天候効果の詳細、グレネードのコッキングに絡む仕様変更、幾つかのバランス変更、UI周りの多彩な改善など、興味深い変更の詳細が明らかになりました。
また、テストサーバ向けの大まかな実装スケジュールに加え、オブジェクトの乗り越えアクションやBPファーミング向けの対応、ゲームモード等に関する最新の進捗が報じられています。
という事で、今回はバグ修正と一部地域向けの取り組みを除いた主な変更点をまとめてご紹介します。
2015年8月にPC版のローンチを果たし、今年8月には海外コンソール対応がアナウンスされたCococucumberの2Dアクションアドベンチャー「Planet of the Eyes」ですが、本日国内のPS StoreにてPS4版“Planet of the Eyes”の販売が開始され、国内リリースを支援した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するリリース情報を公開しました。
トロントで活動するインディースタジオCococucumberの新作“Planet of the Eyes”は、謎に満ちた惑星に取り残されたとある奉仕ロボットの旅を描く2Dアクションアドベンチャーで、美しいレベル環境や難解なパズルとアクション、“Actual Sunlight”や“Little Red Lie”といったアドベンチャーで知られるWill O’Neill氏がシリオを担当したミステリアスなストーリー、John Black氏が手掛けたオリジナルサウンドトラックを特色としており、カナディアン・ビデオゲーム・アワードのベスト・インディ・ゲーム部門ファイナリストやEGX RezzedのLeftfield Collectionに選出されるなど、高い評価を獲得していました。
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UPDATE:9月12日17:00
本日、SIEJAが国内向けに第4弾DLCパック“Retribution”の9月13日配信をアナウンスしましたが、既にPS Storeにて“Retribution”の配信がスタートしており、各種コンテンツが利用可能となっています。
以下、更新前の本文となります。
先日、4種のマルチプレイヤーマップとゾンビモードの最終章を同梱する第4弾DLCパック“Retribution”の情報をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、9月12日の海外配信が迫るなか、先ほどSIEJAが国内向けに日本語PS4版“Retribution”DLCの配信決定を報告。海外と同時リリースとなる9月13日(金)正午の配信を予定していることが明らかになりました。
元ACE Teamの開発者達が設立した新スタジオ“AOne Games”が開発を進めている新作格闘ゲーム「Omen of Sorrow」(オーメン オブソロー: ザ・ダーク・ストラグル)ですが、今月2日から3日に掛けてプエルトリコで開催された格闘ゲームイベント“First Attack 2017”にて、本作のエキシビジョンマッチが実施され、ドラキュラ公として知られるヴラド伯爵と天使ザフキエルが戦う約9分のプレイ映像が登場しました。
飛び道具から急襲するトリッキーなヴラド伯爵や、手数の多さでガードを揺さぶるザフキエルの戦闘スタイルなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、累計120万同時接続突破が報じられ、大きな盛り上がりを見せている「Destiny 2」ですが、本作初のレイド“Leviathan”の解禁が明日に迫るなか、BungieのディレクターLuke Smith氏が来る第1弾レイドの推奨パワー値を報告。260~280程度を適切な値として想定していることが明らかになりました。
本日Ubisoftが“Grow Home”や“Grow Up”、“Driver”シリーズで知られるUbisoft Reflectionsの新作「ATOMEGA」を正式にアナウンスし、独創的な設定とメカニクスを用意したPC向けのアリーナシューターを2017年9月19日に発売することが明らかになりました。
“ATOMEGA”は、物理法則や時間の概念が崩壊し最後の瞬間を迎える直前の宇宙を舞台に、新しい生命体“エクソフォーム”が自らの質量を獲得するために戦うシューターで、キューブを集めることで大きさや特性が変化するエクソフォームや最大8人プレイ可能なオンラインマルチプレイヤー、テンポの早いレトロなデザインを特色としており、価格は9.99ドルとなっています。
9月19日のローンチがいよいよ目前に迫る「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、新たにSIEがPS4版の専用特典となるキャプテン・マーベルの“キャロル・ダンバース少佐”スキンを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回は、キャロル・ダンバースのプレイ映像に加え、国内向けに公開されたアイアンマンの解説トレーラー、PAX Westに出展されたプレイアブルビルドの新たなプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、新たな天候効果“霧”や新武器“Mini-14”、FPPモード向けのスコアボードといった新要素の導入が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBlueholeが明日のパッチノート公開を予告。さらに、“霧”に包まれたErangel島を撮影した美しいスクリーンショットが4枚公開されました。
週末にスタジオ設立25周年を祝う遊園地を貸し切ったアニバーサリーイベントやパーティを実施した「DICE」が、本日遂に迎えた「Battlefield」シリーズの誕生15周年を正式に報告しました。
また、シリーズの誕生15周年に併せて、2002年9月10日にローンチを果たした初代「Battlefield 1942」のビジュアルを大幅に改善する大規模なHDリマスターMODのプレイ映像が公開され話題となっています。
先日、ブラックマンタのゲームプレイがお披露目された「Injustice 2」ですが、新たにフランスのAmazonとオランダの小売Game ManiaがPC版“Injustice 2”の商品ページを掲載し、近くPC版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
10月17日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る新作Sci-FiアクションRPG「ELEX」ですが、新たにPiranha Bytesが隕石の落下によって大きく変化したゲーム世界“Magalan”の多彩なロケーションや勢力、技術にスポットを当てる未見のゲームプレイトレーラーを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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