3月4日のローンチがいよいよ目前に迫るObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、新たに大人の事情でややこしいことになっていたシェフの復活シーンを含む熱いTVスポットと、ナチゾンビとして復活するジンジャー、さらに先日公開された映像でうんこの嵐を召喚していたMr.ハンキーが妻のオータムと共に姿を見せる計3本の素晴らしいトレーラーが公開されました。
昨年9月に発売されたFPSとクオータービューのタクティカルな分隊ストラテジーを組み合わせたモバイル向けの新作“Call of Duty: Strike Team”を開発したイギリスのモバイル専用スタジオ「The Blast Furnace」ですが、新たにActivisionが同スタジオの再編や閉鎖を視野にいれた選択肢を調査していることがPolygonとMCVの報告から明らかになりました。
今月中旬にオリジナルの楽曲を用い、名シーンの数々を再現した新トレーラーが公開された映画“ランボー”シリーズの初期3作品をビデオゲーム化するReef Entertainmentの新作「Rambo: The Video Game」ですが、先ほどヨーロッパのローンチ日がアナウンスされ、PS3とXbox 360、PC向けの新作として2月21日に発売を迎えることが明らかになりました。
一時Stuart Black氏が開発を率いていたものの、氏のCity Interactive退社に伴い計画が頓挫し、その後昨年9月にようやく再始動を果たしたCIのWWIIシューター「Enemy Front」ですが、新たに本作のプロデューサーMichael Sroczynski氏がPolygonのインタビューに応じ、新生“Enemy Front”が1944年のワルシャワ蜂起など、ビデオゲームの歴史においてほとんど描かれることがなかった小規模戦やサボタージュ活動を描いていることが明らかになりました。
“Dying Light”や“Dead Island”シリーズをはじめ、昨年高い評価を得た“Call of Juarez: Gunslinger”といった作品で知られるTechlandが開発を進めている一人称視点のCo-op対応ハック&スラッシュファンタジーアクションRPG「Hellraid」ですが、新たに公式サイトが更新され、新ロケーション“Catacombs”と“Royal Palace”の美しいレベルデザインが確認できる新スクリーンショットが6枚公開されました。
2月14日の海外配信がいよいよ2週間後に迫る「The Last of Us」のストーリーDLC“Left Behind”ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みBruce Straley氏がTwitterでゴールドを宣言し、遂に開発が完了したことが明らかになりました。
昨日、海外版の210万セールス突破が報じられたGuerrillaの人気シリーズ最新作「Killzone Shadow Fall」ですが、新たに本作のストーリー開発にスポットを当てた国内向けの日本語字幕入り開発映像が公開されました。
前作から大きく変化したゲーム世界の背景や、PS4のパワーにより再現された壮観な都市環境、異なる文化の衝突による緊張など、興味深い解説をたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、Nonamesleft氏がSource Filmmakerを利用し「Team Fortress 2」のキャラクターで既存の楽曲PVを再現する映像作品の中から、Psychostickの“Obey The Beard”をTF2化した「Beard Fortress」ほか、数本の映像をまとめてご紹介します。
演奏してる感の再現とTF2らしいアレンジ、パトス溢れる躍動感、素晴らしいモーションなど、見所山盛りのハイテンションな映像は以下からご確認下さい。
先日、クトゥルフの呼び声をベースにした新作“Call of Cthulhu”の開発を手掛けることが報じられたFrogwaresですが、発表に併せて開催されたFocusのショーケースイベントでは、現在開発中の“シャーロック・ホームズ”シリーズ最新作「Crimes and Punishments」がプレイアブル出展されており、ベネディクト・カンバーバッチ主演の人気ドラマ“シャーロック”をインスパイアした新システムや、UE3採用によって大きく進化したビジュアル、表情豊かに生まれ変わったキャラクター達のアニメーションなど、興味深いフッテージを多数収録した17分弱の直撮り映像が登場しました。
変人ぶりが増したシャーロックの行動や、ドラマ版シャーロックの特徴をさらに進化させた脳内のシナプス演出と推理など、プレイヤー自身が超人的な推理力を持つシャーロックであることを増強する数々の要素が盛り込まれたゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日、国内向けのPC版ベータテスト実施も発表された期待の新作「Titanfall」ですが、連日各所から新しい情報が散発される状況が続いており、サーバアップデートやクライアントパッチに絡むバックエンドのディテールやPC版のコントローラー対応、巨大なCollector’s Editionのボックスアート、来るベータの実施に関する気になる発言など、大量の話題が報じられています。
という事で、今回は昨晩から浮上している新情報を一気にまとめてご紹介します。
昨日、Molag Balの素晴らしいスタチューを同梱する豪華な“Imperial Edition”発売の噂をご紹介したTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど昨年1月下旬に公開されたCGIトレーラー“The Alliances”の直接的なその後を描く新トレーラー“The Arrival”が公開されました。
今回のトレーラーは、昨年公開された映像の最後に対峙したAldmeri DominionとDaggerfall Covenant、Ebonheart Pactの3勢力が、Tamrielへと侵攻するMolag Balのデイドラ勢力と戦う壮絶な様子を描いたもので、Coldharbourから巨大な碇を直接Nirnに撃ち込みMundusへの進入を図る圧倒的なスケールの映像や、映画並のクオリティで再現されたデイドラ達など、The Elder Scrollsシリーズのファンにはたまらないシーンを山のように盛り込んだ熱い映像に仕上がっています。
God of Warシリーズの開発をはじめ、thatgamecompanyやGiant Sparrow、Ready at Dawnといったスタジオとのコラボレーションでも知られるお馴染み「SCE Santa Monica Studio」が、1999年のスタジオ設立以降14年間に渡って拠点としていたサンタモニカから、南東に4キロほど離れたPlaya Vistaのジェファーソン大通りに位置する巨大な複合施設“Reserve”に引っ越しすることが明らかになりました。
2月下旬の海外ローンチが迫るPopCapの新作シューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、新たに本作のCo-opモードに関するプレビューや開発者インタビューが解禁され、Xbox One専用の分割スクリーン機能を利用したCo-opモードやボスモードのゲームプレイ映像が公開されました。
また、プレビューとインタビューから、PopCapらしいキャラクターの愉快なカスタマイズや、ゲーム中に得られるポイントで購入するカードパック等に関する幾つかに新情報が判明しています。
先日、Vince Zampella氏が開催を明言し、正式アナウンスが待たれる状況となっているXbox OneとPC版「Titanfall」のベータテストですが、先ほどEA Japanがベータテストの実施に言及し、日本国内でPC版のベータテストがプレイ可能となることが明らかになりました。
本日、EAのFY14Q3報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、昨年9月に就任した新CEO Andrew Wilson氏とお馴染みPeter Moore氏が今年最も大きな注目を集める作品の1つである「Titanfall」のデジタル戦略について言及し、ローンチ後にリリースされる追加コンテンツの計画を既に始動していると明言しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。