6人目のプレイアブルキャラクター“Krieg”さんのプレビュー解禁とリリースが迫る「Borderlands 2」ですが、本日GearboxのライターAnthony Burch氏が第4弾DLCと思しきポスターが写り込んだイメージをTwitterで公開し、次期DLCが“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”と呼ばれるコンテンツではないかと注目を集めています。
先日、8月末のローンチが発表されたUbisoftの看板シリーズ最新作「Rayman Legends」ですが、新たにBarbaraがスパニッシュなアレンジの“Eye of the Tiger”に合わせてレベルを駆け抜ける爽快感の強いゲームプレイトレーラーが公開されました。
本日の休憩動画は、オーストラリアのメルボルンを拠点に活動する写真家Nathan Kaso氏が10ヶ月に及ぶ製作を経て作り上げたティルトシフト撮影によるメルボルンのタイムラプス映像「Miniature Melbourne」をご紹介します。
Tom Dayの“Reflections”と共に描かれる新SimCity感溢れるメルボルンの日常やイベント、お祭りの様子は以下からご覧ください。
今年3月に発売を迎えた新生“Tomb Raider”でフランチャイズのリブートを見事に成功させた「Crystal Dynamics」ですが、新たにお馴染みSuperannuation氏が同スタジオの未発表新作に関する情報を発掘し、アナウンスが近いのではないかと注目を集めています。
昨晩遂に正式発表を迎えたCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Ghosts”ですが、先日から続いていた流出と今回のアナウンスには“Call of Duty: Modern Warfare 3”の開発に参加していた「Sledgehammer Games」の名前が見あたらず、動向に注目が集まる状況となっていました。
そんな中、SledgehammerがTwitterでInfinity Wardの新作発表を祝うメッセージを発言し、Sledgehammerが自身の次期プロジェクト開発を水面下で進めていることを明らかにしました。
かつて“City of Heroes”や“Champions Online”を手掛け、2011年6月にPerfect World傘下となったCrypticの新作MMO「Neverwinter」が遂にパブリックなオープンベータテストを開始し、4分を超えるオープニング映像を収録したCGIトレーラーを公開しました。
本作は2010年に発売されたR.A.サルバトーレ氏のNeverwinter新3部作”Gauntlgrym”(※ Transitions: Ghost Kingから24年後のForgotten Realmsを舞台に、ドリッズトの物語が描かれた)をベースにしたMMOで、映像には馴染み深いD&D世界で繰り広げられるアンデッド軍団との激しい戦いが描かれています。
先ほどGameStopでの予約が開始されたCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、先ほどティザートレーラーの公開と併せて正式発表が行われ、PS3とXbox 360、PCに加え、次世代コンソールへの対応が明らかになりました。
UPDATE:5月1日23:40
新たにCoD公式Twitterが“Call of Duty: Ghosts”Facebookページの開設を報告し、初めて公式にタイトルの言及が行われました。
また、Amazonでも予約販売が開始。さらにJoystiqが誤って正式発表を一時的に報じ、ティザートレーラーや対応プラットフォームに関する情報を掲載したものの、その後すぐに削除するなど、いよいよ正式なアナウンスが目前に迫る状況となっています。
以下、Update前の本文となります。
先ほどGameStopの店舗に張り出されたポスターも登場したCoD新作ですが、新たにGameStopの販売サイトにて「Call of Duty: Ghosts」のPS3とXbox 360、PC版の予約受付が開始されました。
さらに、GameStopのPower Up Rewardsメンバー向けのコンソール版専用特典として、本日映像が流出していたCall of Duty: Black Ops 2のゴーストカモも登場しています。
先日から、発表に向けたプロモーションが本格化している次期「Call of Duty」ですが、先ほどcharlie INTELがTwitterで新作と噂される“Call of Duty: Ghosts”の新たな予約特典ポスターのイメージを公開し、6人のゴーストらしきキャラクターのイメージが登場しました。
今のところ、真偽の程は不明ですが、タイトル名に記された複数形の“Ghosts”は何らかの部隊を指しているのか、次なる続報が待たれる状況となっています。
5月2日の“Spies vs. Mercs”お披露目が目前に迫るUbisoftの人気シリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、フランチャイズのリブートを図る本作には大量の予約特典や豪華な限定版が用意されており、全体像を把握するのがやや難しい状況となっています。
そんな中、UbisoftのコミュニティマネジャーZack Cooper氏が公式フォーラムに予約特典と限定版の各種イメージに加え、購入可能な店舗情報をまとめて投稿しました。
海外版の購入を迷っている方は、Spies vs. Mercsのお披露目前に1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
2006年に発売されたシリーズ2作目“Dreamfall: The Longest Journey”から、7年の時を経て遂に復活を果たすこととなった“The Longest Journey”シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、開発を手掛けるRed Thread Gamesが4月分の進捗報告映像を公開し、現在集中的な開発と共に、ボイスキャストや新スタッフの雇用が急ピッチで進められていることが明らかになりました。
Zoeやレベルなど、未公開の開発アセットも収録された報告映像は以下からご確認下さい。
先日、遂に待望の日本語版発売を迎え、連休に併せて既にプレイされている方も大勢いらっしゃるであろう人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、1900年代初頭のアメリカをベースに構築された架空のゲーム世界と、挑戦的とさえ言える近年類を見ない難解な、しかし胸を打つエモーショナルな物語に圧倒されている方も多いのではないでしょうか。
“気狂いピエロ”や“ヌーヴェルヴァーグ”、“ゴダールの決別”といったしばしば難解とされる作品で知られる映画監督ジャン=リュック・ゴダールがかつて「映画に必要なものとは、一丁の銃と一人の女の子、それがすべてだ。」と語ったように、“バイオショック インフィニット”もやはりブッカーというタフガイが銃を手に、囚われの少女エリザベスを救い出すという中心を貫くポップなコアを持つと同時に、アメリカの歴史や宗教的な背景、様々なイデオロギーの対立、テクノロジーの台頭など、ありとあらゆる文化的なモチーフが散りばめられた重厚な世界観を内包しています。
これまで、2回に渡ってシリーズの流れや作品間の関係性、本作の革新的な特徴についてご紹介してきたバイオショック インフィニットの特集記事ですが、今回はこのモンスター級の作品を紐解くにあたって、作品の特種な構成そのものをある程度整理した上で、本作のベースとなっているアメリカの歴史や政治的背景、哲学など、我々日本で暮らすゲーマーにはやや馴染みの薄い幾つかのトピックをまとめてご紹介します。(※ ネタバレや中盤以降のストーリー展開に絡む情報は掲載していません)
昨晩、3人のプレイアブルキャラクターMichaelとFranklin、Trevorにスポットを当てた待望の第3弾トレーラーがお披露目を迎えた「Grand Theft Auto V」ですが、キャラクター別に3本公開された映像には大量の新情報が詰め込まれており、5日2日のプレビュー解禁が待たれる状況となっています。
という事で、今回は新トレーラーの中で発見されたSan Andreasの“Grove Street Families”やGTA4TLADの“The Lost”のマークを始め、銃器表現の改善や新ビークルなど、気になるシーンとディテールを一気にまとめてご紹介します。
先日から公開の予告が行われていた「Grand Theft Auto V」の第3弾トレーラーが先ほど予定通り公開され、3人の主人公MichaelとFranklin、Trevorにスポットを当てた3部構成の映像が登場しました。
引退した元銀行強盗Michaelと、カーディラーのレポマンとして暮らすFranklin、かつてMichaelのパートナーだったイカれジャンキーTrevorの冴えない生活を、Queenの“Radio Ga Ga”とJay Rockの“Hood Gone Love It”、Waylon Jenningsの“Are You Sure Hank Done It This Way”でそれぞれ見事に描ききった新トレーラーは以下からご確認下さい。
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