昨晩、ローンチ後に配信される第1弾DLC“Second Assault”(※ Siege of Shanghaiマップを含む“China Rising”はプレオーダー向け無料拡張パック)にて、BF3の人気マップリメイクが報じられた「Battlefield 4」ですが、新たにアメリカの大手調査会社Sterne Ageeが大きな注目を集める本作の販売規模を予測し、1,400万本を突破するのではないかとの見解を提示しました。
クレイマン・クレイマン(The Neverhood)やEarthworm Jimのクリエーターとして知られるDoug TenNapel氏とアーティストMike Dietz氏、Ed Schofield氏の3人が起ち上げた新スタジオ“Pencil Test Studios”が開発を進めているクレイアニメのストップモーションを利用した新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、先月末に開始されたKickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、遂に初期ゴールである90万ドル調達を達成したことが明らかになりました。
先日開催された“Rezzed 2013”にて、未見のアートワークや開発中のUIが確認できるフッテージが上映されたObsidianの新作RPG「Project Eternity」(仮題)ですが、新たにドイツの情報サイトに本作のロケーションを写したスクリーンショットが13枚流出し、Infinity Engine作品の香りを漂わせるクオリティに注目が集まっています。
初代Quakeがリリースされた1996年からCEOとしてスタジオをまとめ、2009年のZeniMaxによる買収以降は社長としてビジネスを率いたTodd Hollenshead氏がid Softwareを退社したことがBethesdaのVP Pete Hines氏の報告から明らかになりました。
先日、ナンバリングの廃止が明らかになったBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにFrostbite 3採用に伴うビジュアル面の大きな進化が確認出来る新スクリーンショットが公開されました。
今回は以前に公開されたイメージを含む4枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日、予約特典をまとめたPC版のDLC“Columbia’s Finest”がリリースされたIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、新たに多くのファンが続報を待ちわびているキャンペーンDLCの進捗についてKen Levine氏がTwitterで発言し、開発は順調ながら、発表にはまだしばらく時間が必要となることを明らかにしました。
先日、日本語版の公式サイトがオープンし、2014年にPS4とXbox One、PS3、Xbox 360、PC向けに発売されることが明らかになった日本語版「シーフ」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが第2弾の吹き替えトレーラーとなる“Garrett the Master Thief”を公開しました。
2010年7月にXBLA版がリリースされ、独創的なビジュアルやゲームプレイが高く評価されたPlaydeadの「Limbo」ですが、6月上旬に発売されたPS Vita版に続いて、iOS版が7月3日に発売されることが明らかになりました。
先月末に海外版“Grid 2”のローンチを果たしたCodemastersですが、先ほどスタジオの公式TwitterとディレクターRich Eddy氏がフォードのフィエスタRS WRCらしきラリーカーを描いた謎のティザーイメージを公開し、明日新作の発表が行われることが明らかになりました。
しばしば無理矢理なゲーム企画を実行に移すことで知られる人気番組Conanの司会者コナン・オブライエンですが、新たにコナンがお馴染み任天堂の宮本さんに素朴な質問をぶつけ、宮本さんがこれに答える実に可愛らしい映像が公開されました。
質問の内容は“なぜマリオに髭が生えているのか?”というシリーズのファンには広く知られている内容ながら、宮本さんが直接ニコニコとジェスチャーを交えながら説明する非常に貴重な素敵映像となっています。
昨日、18歳以上対象レーティングクラスが正式に全土に導入されたオーストラリアにおいて、新レーティング導入後初の発売禁止タイトルとなってしまったVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たに本作の審査をリジェクトした政府機関Australian Classification Boardが決定の理由を記したプレスリリースをメディア向けに発行し、リジェクトの一因が“Alien Anal Probe”と呼ばれる武器と、“Alien Narcotics”と呼ばれる大麻的なドラッグにあることが明らかになりました。
今回はこの要因となった2つのアイテムに関する情報をご紹介しますが、内容には一部不快で性的な内容が含まれますので、閲覧にはご注意下さい。
昨日、遂にリテール版のローンチを迎えたAndroidベースの小型コンソール「Ouya」、大手小売り向けの出荷開始に併せてKickStarterの資金提供者向けの出荷が遅れるなど、初動にやや問題が発生している状況のなか、IGNが本機の製品版を入手し開封映像を公開しました。
今回はこの開封映像と併せて、Fayju Gameが開発を手掛ける愉快なカエルゲーム「Amazing Frog」のゲームプレイ映像を2本まとめてご紹介します。
シーズンパスに適用されるDLCの始動が待たれるIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、本日Steamにて本作のローンチ前に大手小売りが用意していた予約特典や限定版の一部特典を1つにまとめたPC版のDLC“Columbia’s Finest”がリリースされました。
先日開催されたMicrosoftの次世代Xboxイベントにて、来るXbox Oneのラインアップを示したスクリーンに、しれっとランナーのOrbアイコンが紛れ込んでおり、すわ「Crackdown」復活かと一部のファンを驚かせましたが、その後Microsoft Game StudiosのボスPhil Spencer氏がTwitterで“Crackdown”を復活させたいとの希望を明らかにした上、先週放送された“Late Night with Jimmy Fallon”ビデオゲームウィーク初日のXbox One特集では、Phil Spencer氏が“Crackdown”Tシャツを着て登場するなど、露骨な“Crackdown”推しに何事かと注目が集まっています。
そんな中、IGNのインタビューに応じたPhil Spencer氏が再び“Crackdown”の復活に言及し、Xboxイベント時にOrbアイコンが写り込んでいたことが“アクシデントでは無かったと断言できる”と発言しました。
今年もお馴染みの海外大手メディア30社が参加し、今年のE3におけるベストを選ぶ「Game Critics Awards」の“Best of E3 2013”15部門のノミネート作品が先ほど発表され、Respawn Entertainmentの新作シューター“Titanfall”が最多となる6部門ノミネートを達成、さらにBungieの“Destiny”とUbisoftの“Watch Dogs”がそれぞれBest of Showを含む5部門にノミネートされ、今年のE3を席捲したことが明らかになりました。
総合ベストであるBest of Show部門に“Oculus Rift”と“PlayStation 4”が選出されるなど、ビデオゲームの大きな世代交代の始まりを感じさせる興味深いノミネートラインアップは以下からご確認下さい。なお、各部門の受賞作品発表は7月2日予定となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
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