昨日「Battlefield: Bad Company 2」のシニアプロデューサーを務めるPatrick Bach氏が、同作のデモがリリースから5日間の内に200万ダウンロードを超えた事を明らかにしました。
また同氏は5日という速さで200万ダウンロードを達成した事に関して「EA史上最も速いペースでDLされたデモになる」と語っています。さらに今回のダウンロード数はXbox LiveとPlayStation Networkでリリースされたデモの累計にあたり、PC版のデモが登場すればこのダウンロード数に「何十万も加わるだろう」と付け加えています。
打倒Modern Warfare 2を掲げElectronic Artsブランド復興への先陣を切ることになるBattlefield: Bad Company 2、リリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
昨日はビークルの紹介をお届けした「Battlefield: Bad Company 2」、今日は武器とガジェットをまとめてお届けいたします。なんと全62種類!アタッチメントの詳細がまだ不明なので単純な比較は難しいですが、種類だけで比較すればModern Warfare 2を越えそうな量を揃えてきました。(MW2がプライマリとセカンダリ、グレネード、ガジェット等を合わせて56種)
用意されているのはお馴染みの武器からマニアックな浪漫武器までかなり色とりどりで、それぞれにいくつかのアタッチメントも用意されている事からかなり選びがいがありそうです。リストはアサルトライフル、ガジェット、ライトマシンガン、第二次世界大戦の武器、ピストル、ショットガン、スナイパーライフル、サブマシンガンの8カテゴリに分けて掲載してあります。
物語の導入がなんと第二次世界大戦中の日本からスタートする事が明らかになった「Battlefield: Bad Company 2」、さらに先日メンバー限定の戦術サイトもオープンし、いよいよ打倒Modern Warfare 2を掲げた本作のリリースに向けた猛攻が始まるようです。
すでに海外ではBFBC2に登場する様々な要素が明らかになり始めています。今日はそんな中から新たに姿を現した全14種類のビークルをまとめてお届けします。BF2から復活したジェットスキーを始めアイスクリーム屋さんみたいなVodnik、さらには豊富に用意された戦闘ヘリまでバリエーション豊かに揃っています!
ロシア製で高い機動性を持ち、12.7mmマシンガンを備える4人乗り車両。対戦車地雷に弱いので注意。
昨晩Electronic Artsの第3四半期の会計報告が行われ、発表から今年度のQ3の結果が8200万ドル(約73億円)の損失を計上した事が明らかになりました。しかしこれは昨年度Q3の5億5900万ドル(約499億円)の損失に比べて大幅に回復をした結果と言えます。なお、2010Q3の売り上げは12億4300万ドルとなっており、売り上げ自体は昨年の16億5400万ドルから24.85%減となっています。
今回の会計報告ではQ3で好セールスだった物にソーシャルゲームを手掛けるPlayfishのFacebookタイトルが挙げられています。Playfishは昨年11月に3億ドルを掛けてEAが買収しており、早速利益率の良いコンテンツホルダーとして成長している様子です。さらにCEOのJohn Riccitiello氏はMass Effect 2が今年度最初のブロックバスターであると宣言、すでに200万本を出荷し終え、まだ伸びそうな気配が続いています。
さらにElectronic Artsは2011会計年度のタイトルリストを発表、それぞれのタイトルに関するニュースは後ほど細かくお伝えしますが、Crysis 2にDead Space 2、さらにはEAのFPSタイトルの本命であるとされるMedal of Honor、そしてDragon Ageの新作、スポアの新作、さらにスピンアウトタイトルかとも思われるMass Effect関連のタイトル、さらに未発表のエピックなシュータータイトル等、非常に層の厚いタイトルを多く抱えている事が明らかにされています。少し気になるのはBioWareのMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」がリスト入りしてない事でしょうか。タイトルリストの詳細は以下の様になっています。
ESRBの登録内容から本作のシングルプレイに第二次世界大戦のミッションが存在する事が明らかになりました。それによるとシングルプレイはまず第二次世界大戦下の日本の島からはじまり、いくつかの場所を経て現代へと繋がる内容になっているようです。今回のシングルキャンペーンはシリアス度が増しているとされており、どのような物語が展開されるのか今から楽しみです。
さらにElectronic Artsは昨日”Tactical Field Manual“と呼ばれる戦術マニュアルを記した専用サイトの運営を開始しました。このサイトではビークル、武器、マップそして戦術に関する最新情報が得られます。さらにこのサイトはログインに制限が設けられており、Modern WarfareシリーズをプレイしているXbox LiveユーザーとBattlefieldシリーズをプレイしているEAアカウント保持者しかログインできない様になっています。
Modern Warfare 2プレイヤーを早くも意識したプロモーション内容に、今後も用意されているであろうElectronic Artsがさらなる攻めがどのような物であるか、非常に興味深い所です。
各プラットフォームのベータテストも順調で仕上がりが非常に楽しみな「Battlefield: Bad Company 2」、問題点もいくつか見られた前作に比べて様々な要素が進化した今作では本当に盛りだくさんなプレイが楽しめる様になりました。そんなBad Companyの特徴と言えば破壊!倒壊!な環境破壊の要素ですが、今作の破壊振りが如何にリアルな物であるか、建造物の倒壊の様子をたっぷりと映し出した映像が登場しました。素晴らしい!萌える!
本当にリアルなその倒壊振りに対戦そっちのけであっちこっちの建物を破壊して回りたい気持ちで一杯ですが、本作ではこの倒壊はただの演出では無く、ちゃんとkillを稼ぐ事が出来ます。以前お知らせしたベータテストのレポートでは実に38万人のプレイヤーが建物の倒壊で死亡している事が明らかにされています。スナイパーのヘッドショットで死亡した人数が101万人である事を考えると倒壊を専門に暗躍することも……んなわけないか。
とにかくゲームモード始めやれる事も本当に多いボリューム感たっぷりの「Battlefield: Bad Company 2」ですが、残念な事に近年流行のモードであるCo-opモードは搭載されていません。しかしここに来て将来的にCo-opプレイがサポートされる可能性が出てきました。独Eurogamerのインタビューを受けたBFBC2のプロデューサーCharles Magnusson氏が、スタジオの開発資源は有限である事を述べた上で、「Co-opプレイを組み込みたいと考えている」と明かしています。ただまだ具体的な物では無いようで、ファンに向けて「私たちを信頼して辛抱強く待っていて下さい」と発言を締めています。リリース後のアップデートに期待といった所でしょうか。
コンソール版の順調なベータテストを経て、3月リリースに向けてシングルキャンペーンの情報なども出揃ってきた期待のシリーズ最新作「Battlefield: Bad Company 2」ですが、いよいよ東部標準時間で28日の午後12時から(日本時間では29日の午前2時)からPC版のベータテストがスタートします。なお、今回のベータテストは1月28日から2月25日まで行われる予定になっています。
PC版のBFBC2ではDX11への対応も行われており、加えてマルチプレイの対応人数もコンソール版の24人から36人へと強化されており、PC版ならではの楽しみも多く用意されています。今回のPC版ベータテストのスタートに併せてDICEのPatrick Bach氏はGamerzinesが行ったインタビューに対して「Modern Warfare 2を打ち倒す事が私たちゴールだ」と力強く語っています。Electronic Artsブランド復興への先陣を切ることになるBattlefield: Bad Company 2、リリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
昨年12月にEAが敢行したレイオフを発端に「Mirror’s Edge」の続編の存在が危ぶまれる状態にあるとの噂が出ていましたが、Battlefield: Bad Company 2のリリースを控えたDICEがMirror’s Edgeの続編について前向きな検討を進めている事を明らかにしました。
海外の情報サイトNowGamerにBFBC2の総制作指揮を務めるKarl-Magnus Trodesson氏が語った所によると、「公式の発表を行っていないのでMirror’s Edge続編の開発についてはコメントできませんが、私たちは同作を誇りに思っており、今後どう進めるかについて具体的に考えています」と語りました。
同氏はDICEが専らFPSジャンルに専心し、Battlefield franchiseに大きく関わっている事を認めた上で、今後ずっとそうであるとは限らないと明かしています。Mirror’s EdgeはDICEにとってオリジナルIPを作る事ができるか否か確かめる大きなテストの意味も持っていたそうで、DICEはその結果に非常に満足している模様で、近い将来にはFaithとDICEのファンの為に同シリーズにスポットを当てるつもりだと述べています。
さらにKarl-Magnus氏と同じくBFBC2の総制作指揮を務めるPatrick Bach氏はGamerZinesのインタビューに応え、EAが発表済みのBattlefield 3以外にも数多くのBattlefieldフランチャイズに取り組んでいる事を明かしています。Battlefield 3はすでにDICEのストックホルムチームが開発を進めている事が知られており、前述のMirror’s Edgeとの兼ね合いも含め、どのような内容で進められているのか非常に気になる所です。
先日はシングルプレイの情報が様々明らかになったシリーズ続編「Battlefield: Bad Company 2」、Bカンパニーの個性的な面々も帰ってきて前作よりもシリアスな雰囲気にはなったものの、また色々と楽しませてくれるに違いありません。そんな本作の予約特典がSTEAMから明らかになり、次の6種類の装備が同梱されている事が明らかになりました。
・ビークル用の追加装甲 (貫通と爆発物のダメージを軽減)
・ビークル用の追加武器 (射程がより長くなった武器を追加)
・車両の動きを補足するセンサー
・ビークル追跡用のマグネットダートピストル (分隊がターゲットを共有可能に)
・M1A1サブマシンガン
・M1911ピストル
以上の様な装備が予約特典になるわけですが、ここでどうしても思い出されるのが前作のリリース時に展開されたボイコット運動です。これはEAが課金アイテムとして装備などを販売しようとしたもので、マルチプレイのバランス崩壊を恐れたユーザー達により大規模なボイコット運動が展開され、最終的にEAがこの計画を中止したという物でした。今回のアイテムがどのように利用されるかまだ詳細は明らかになっていませんが、マルチプレイでの対応如何では、効果の高そうな装備だけにまた前回の悪夢が再現されてしまう恐れがあります。
今作はElectronic ArtsのFPSブランド復興の先陣を切る役目も背負っており、Electronic Artsには前作のような上手な落としどころを用意して欲しい所です。なお、前作では通常版のユーザーもランクを上げる事で該当武器が使えるという対応がなされました。ビジネス的な側面からも動向が気になるBattlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
先日予告をお知らせしていたGTTVによる「Battlefield: Bad Company 2」のシングルプレイトレーラーが先ほど公開され、今作のシングルプレイは前作の”B”カンパニー達が再度登場、プレイヤーは再びプレストン・マーロウとしてプレイする事となりました。テレンスも元気な様子で何よりです。
今作のシングルプレイではアラスカから南アメリカに舞台を移しながらロシアの大量殺戮兵器を追う”B”カンパニー達が描かれるとの事で、プレイボリュームは10時間以上あると伝えられています。PC版デモの登場も近づいてきた本作、マルチプレイが楽しい本作ですが、シングルプレイに登場する面々もなかなか愉快な人が多いのでこちらもお勧めです!Battlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
FPSジャンルでの王位奪還に向けてElectronic Artsの期待を大きく背負ったシリーズ最新作「Battlefield: Bad Company 2」ですが、日本時間の今週土曜午前2:30分にGTTVでシングルプレーヤー・キャンペーンについての情報が公開される事がわかりました。
またGTTVのエピソードではHalo Legendsの新しいアニメクリップも公開されるようです。
Modern Warfare 2のPC版がDedicatedサーバをサポートしない事が非常に大きな話題となった際、これに反対の意思を示しDedicatedサーバのサポートを明言していた「Battlefield: Bad Company 2」ですが、先日Eurogamerで本作のプロデューサーを務めるGordon Van Dyke氏がBFBC2のDedicatedサーバがレンタル制になる事を明らかにしました。
それによるとDedicatedサーバ用のプログラムの配布は”ゲームの保全性を守る”為に行わない予定だそうで、Dedicatedサーバの立ち上げにはDICEが認可したホストからサーバをレンタルする方法で実現する事になるそうです。このオフィシャル認定されたホストは世界中の主立った国に用意される事も明らかにされています。同氏はこの制度がDICEに利益をもたらすための物ではない事を併せて強調しています。
このDedicatedサーバレンタルは有償で行われますが、金額やオプション等の詳細はまだ明らかになっていません。マルチプレイにおけるゲーム性の調整には各社本当に頭を捻っている様子が伺える今回のニュースですが、今月末からはPC版のベータも開始されるBattlefield: Bad Company 2、打倒Modern Warfare 2の先陣を切る事になる本作がどんなクオリティでサービスを提供していくか非常に興味深い所です。
FPSタイトルの王座奪還に向けてElectronic Artsの期待を大きく背負ったシリーズ最新作「Battlefield: Bad Company 2」、3月のリリースに向けてベータテストも好評で開発も順調に進められていますが、2月に新しくコンソール向けのデモ版がリリースされる事が公式blogから明らかになりました。
この記事はPS3ベータから130項目以上の変更点や修正が行われる旨が書かれた物で、新要素としてビークルのカモフラージュなども追加される事などが述べられています。さらにPC版のベータが1月28日から開始される事が明らかにされ、続けてコンソールデモの存在が明かされました。まだリリース時期については言及されていませんが、2月中にはリリースされる予定のようです。
意欲的な要素を様々盛り込み、ボリューム感もたっぷりなBattlefield: Bad Company 2、リリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
昨年リリースされたゲームの中で象徴的なタイトルと言えばやはりUncharted 2: Among ThievesとModern Warfare 2の2本が挙げられます。 DICEが開発中のシリーズ最新作「Battlefield: Bad Company 2」がこれらを追撃する気まんまんでプロモーションに望んでいます。
まず本作のプロデューサーであるGordon Van Dyke氏はBad Company 2のグラフィックがUncharted 2を打ち破りはしない事を認めつつも、限りなく近づくだろうと述べています。氏はBad Company 2がUncharted 2と比較される事自体が名誉な事だとノーティに敬意を払いつつ、技術的に接近しつつもBad Company 2が非常に広いエリアのマップを実現している事がアドバンテージだとも述べています。さらに氏はノーティに対して「ノーティ!聞いてるか?俺はお前達のビジョンに挑戦状をたたきつける!」と、なんだかもうプロレス的なパフォーマンスまで行っています。
さらにElectronic Artsの副社長を務めるJens Uwe Intat氏はMCVが行ったインタビューにおいて、Battlefield: Bad Company 2のローンチがCall of Dutyシリーズへの「最初の大きなアタック」になるだろうと宣言しています。恐らくその次の攻撃にはMedal of Honorが控えている事は間違いありませんが、Electronic ArtsのFPSジャンルでの王位奪還に掛ける本気具合が感じられる内容となっています。
ベータテストも順調な本作、PC版のベータもアナウンスされ1月28日から開始される事が明らかになっています。昨今よく取り沙汰される専用サーバの有無やMODツールの扱いもユーザー寄りで柔軟なスタンスで、DX11もフルサポート、後発のメリットを最大限に活かしたBattlefield: Bad Company 2は北米で2010年3月2日にリリース、ヨーロッパでは3月5日に、そして対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
昨日PS3向けベータテストが好調とお伝えした「Battlefield: Bad Company 2」ですが、新たにEA DICEから新マップ”Panama Canal”のトレーラーとスクリーンショットが公開されました。
“Panama Canal”マップは”Arica Harbou”マップで見られなかった新しいビークルなどが見られ、建物が非常に密集した戦場であることが確認できます。Battlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
EA DICEのGordon Van Dyke氏が11月19日からPS3向けに開始されている「Battlefield: Bad Company 2」のベータテストに関して興味深いリストを公開しました。
同氏によると、BFBC2のPS3版ベータテストには30万人以上の人が参加したようで、リストからは今回のテストでトータルキルされた人数、車両でキルされた人数など、ベータテストの大盛況な様子が伺えます。
・トータルキル数 = 4542万人
・車両によってキルされた人数 = 940万人
・車両爆破によりキルされた人数 = 343万人
・家屋の倒壊によってキルされた人数 = 38万人
・Marksmanのヘッドショットでキルされた人数 = 101万人
・与えられたポイントの総数 = 101億9万4360ポイント
・復活した数 = 252万人
・Repair Toolによってキルされた人数 = 15万5800人
・Defibrillatorでキルされた人数 = 1万2690人k
・ナイフによってキルされた人数 = 169万人
・C4爆弾によってキルされた人数 = 73万810人
ベータテストは12月21日に終了する予定で、PC版ベータテストに関しては「来年の早い時期」にスタートする予定だそうです。Battlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
以前Modern Warfare 2でdedicatedサーバ廃止が問題視された際、DICEが自ら批判を述べて自分達のタイトルではdedicatedサーバをしっかり用意するとスタンスを明らかにした事がありましたが、MTV Multiplayerでのインタビューにおいて「Battlefield: Bad Company 2」ではModern Warfare 2で制限が設けられたパーティチャットにも制限を設けない方針である事が明らかにされました。
DICEはマルチプレイ時のパーティチャットによる公平性の問題は「さほど大きな物では無い」と判断し制限を設けない事に決めた模様です。しかしBad Company 2といい、Medal of Honorといい、Modern Warfare 2の成功による影響はなかなか大きいようです。
EA DICEがDX11対応を果たした新Frostbiteエンジンを利用したPC版「Battlefield 1943」と「Battlefield: Bad Company 2」の動作環境を発表しました。DX11対応と言う事で推奨スペックはかなり高い物が要求されます。2010年初頭にはBFBC2のマルチプレイベータも準備が進められていますので、がっちりプレイしたい方は今のうちに準備しておいてはいかがでしょうか。
評価の高かった前作からさらにパワーアップを果たしたBattlefield: Bad Company 2は北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。Battlefield 1943はPS3とXbox 360版が2010年7月に、PC版は第1四半期にリリースされる予定となっています。
■ 最低動作環境
OS: Microsoft Windows XP
CPU: Core 2 Duo @ 2.0GHz
メモリ: 2GB
グラフィック: GeForce 7800 GT / ATI X1900
グラフィック メモリ:256MB
ハードディスク(デジタル版): 15GB(BFBC2)、10GB(BF1943)
ハードディスク(リテール版): 10GB(BFBC2)、4GB(BF1943)■ 推奨動作環境
OS: Microsoft Windows VistaまたはWindows 7
CPU: Quadcore
メモリー: 2GB (Vistaの場合は2GB)
グラフィック: GeForce GTX 260
グラフィック メモリ:512MB
ハードディスク(デジタル版): 15GB(BFBC2)、10GB(BF1943)
ハードディスク(リテール版): 10GB(BFBC2)、4GB(BF1943)
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
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